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今日はクイーンエリザベスステークスを予想する。
4/8の8R、発走時刻14:55です 。
国内の重賞は、
競馬ブログランキングでご覧いただきたい。




【レース展望】
オーストラリアにおける秋の中距離ナンバーワンを決めるレースである、クイーンエリザベスステークス。
「ザ・チャンピオンシップス」と銘打たれた、2週続けての計2日間で8つのG1を行うシドニーの一大競馬イベントにおける2日目のメインレースで、1日目のメインとなる芝1600メートルのドンカスターマイル(G1)とともにザ・チャンピオンシップスの中核を成している。



当レースは、コーナー途中からスタートするためか、内枠が有利
そして前走を見ると、ドンカスターマイルもしくはジョージライダーステークスといった地元G1で4着以上に好走した馬が多く、まずここから取捨したい。


ランドウィック競馬場は、1周が2224メートルとニューサウスウェールズ州では最大規模を誇るメインコース。
最後の直線は410メートルあり、最後の直線は300メートル付近から緩やかな上りになっていることから“ザ・ライズ”と呼ばれている。
馬場状態に関しては、たとえば芝1600メートルのコースレコードが1分32秒73と良馬場であれば速い時計も出るが、水はけがいいとは言い難く、降水量が多くなる3月から6月頃の馬場は悪化しやすい。
実際、当レースは過去10年、良馬場で行われたことは1度しかない。


日本馬は2015年にトーセンスターダムとトゥザワールドが初参戦(それぞれ5着、12着)。
2019年にはクルーガーがウィンクスの2着に健闘し、2020年にはダノンプレミアムが3着に入った。



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【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズ日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日6:00
時点。日本のオッズは想定値)


このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。


ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。

もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。



【ブックメーカー】
1 ドバイオナー:1.2
2 アナモー:2.0
3 
カスカディアン:8.0
4 ユニコーンライオン:14.0
5 モンテフィリア:16.0


【日本】

1 
アナモー:1.8
2 ドバイオナー:3.3
3 ユニコーンライオン:5.5
4 アレンカー:7.2
5 カスカディアン:18.9


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【最終結論】
オッズとの歪みが大きい馬を中心に、以下のような印とした。


モンテフィリア
▲ゼイレック
〇ドバイオナー
△カスカディアン
ニューメリアン
ギアアップ
△ヒーザショッカ
プロタゴニスト



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