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中央・地方・海外コンプ!
「桜花賞」無料予想
馬券師が日本~世界まで駆け巡ります!
阪神・名古屋・ドバイで高回収率連発でした。
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無料買い目予想の戦績
中央:大阪杯
三連複89.8倍×300円
[払戻]26,940円[回収率]499%
地方:若草賞土古記念
ワイド2.8倍×2,500円
ワイド5.0倍×2,500円
[払戻]19,500円[回収率]390%
海外:ドバイWC
ワイド1,500円×12.3倍
[払戻]18,450円[回収率]369%
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さらに昨年の桜花賞では・・・
◎桜花賞2022年
[獲得額]35,220円[回収率]618%
これは今年もここの無料予想に乗るしかありませんね(*^^*)
→桜花賞・無料予想
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今日はクイーンエリザベスステークスを予想する。
4/8の8R、発走時刻14:55です 。
国内の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
【レース展望】
オーストラリアにおける秋の中距離ナンバーワンを決めるレースである、クイーンエリザベスステークス。
「ザ・チャンピオンシップス」と銘打たれた、2週続けての計2日間で8つのG1を行うシドニーの一大競馬イベントにおける2日目のメインレースで、1日目のメインとなる芝1600メートルのドンカスターマイル(G1)とともにザ・チャンピオンシップスの中核を成している。
当レースは、コーナー途中からスタートするためか、内枠が有利。
そして前走を見ると、ドンカスターマイルもしくはジョージライダーステークスといった地元G1で4着以上に好走した馬が多く、まずここから取捨したい。
ランドウィック競馬場は、1周が2224メートルとニューサウスウェールズ州では最大規模を誇るメインコース。
最後の直線は410メートルあり、最後の直線は300メートル付近から緩やかな上りになっていることから“ザ・ライズ”と呼ばれている。
馬場状態に関しては、たとえば芝1600メートルのコースレコードが1分32秒73と良馬場であれば速い時計も出るが、水はけがいいとは言い難く、降水量が多くなる3月から6月頃の馬場は悪化しやすい。
実際、当レースは過去10年、良馬場で行われたことは1度しかない。
日本馬は2015年にトーセンスターダムとトゥザワールドが初参戦(それぞれ5着、12着)。
2019年にはクルーガーがウィンクスの2着に健闘し、2020年にはダノンプレミアムが3着に入った。
【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日6:00時点。日本のオッズは想定値)
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズと日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日6:00時点。日本のオッズは想定値)
このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。
ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。
もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。
【ブックメーカー】
1 ドバイオナー:1.2
2 アナモー:2.0
3 カスカディアン:8.0
1 ドバイオナー:1.2
2 アナモー:2.0
3 カスカディアン:8.0
4 ユニコーンライオン:14.0
5 モンテフィリア:16.0
【日本】
2 ドバイオナー:3.3
3 ユニコーンライオン:5.5
4 アレンカー:7.2
5 カスカディアン:18.9
△ギアアップ
△ヒーザショッカ
△プロタゴニスト