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今週は、みやこステークスを予想する!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎メイクアリープ
▲タイセイドレフォン
【レース展望】
チャンピオンズカップの前哨戦という位置付けの、みやこステークス。
今年はJBCクラシックに有力馬がバラけており、例年よりレベルがやや低調なメンバー構成となっている。
また、今年は2019年以来の京都開催となる。
京都ダ1800は先行馬有利となりがちなのだが、重賞となるとメンバーが揃うせいか、差し馬が有利になっている。
京都開催だった2015~2019年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
毎年ペースが流れて、差しが決まるケースが多かった。
今年はJBCクラシックに有力馬がバラけており、例年よりレベルがやや低調なメンバー構成となっている。
また、今年は2019年以来の京都開催となる。
京都ダ1800は先行馬有利となりがちなのだが、重賞となるとメンバーが揃うせいか、差し馬が有利になっている。
京都開催だった2015~2019年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
毎年ペースが流れて、差しが決まるケースが多かった。
血統としては、ハイペースからの持続力勝負になりがちな当レースの特徴に合っている、ヴァイスリージェント系・ミスタープロスペクター系の好走が目立つ。
まとめると、「差し馬で、ヴァイスリージェント系・ミスタープロスペクター系の血を持つ馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番アスクドゥラメンテ
父ドゥラメンテ
母プラウドスペル
(Proud Citizen)
栗東・藤原
中12週
牡4 鹿
西村淳 57.0K
5戦4勝 [4-1-0-0]
3連勝中。
唯一の敗戦もハピの2着(0.3差)で、このクラスでもいきなり通用しそうだ。
2番アルーブルト
父フェノーメノ
母トリアンドルス
(マツリダゴッホ)
栗東・畑端
中71週
牡5 鹿
秋山真 57.0K
16戦4勝 [4-4-1-7]
1年4か月ぶり。
まずは一度使ってからだろう。
3番タイセイドレフォン
父ドレフォン
母デイトユアドリーム
(トワイニング)
栗東・西村
中2週
牡4 鹿
団野 57.0K
14戦4勝 [4-4-0-6]
前走のオープンで2着(0.2差)。
重賞では善戦すれど勝ち切れず、今回もプラスアルファが欲しいところ。
4番サンライズホープ
父マジェスティックウォリアー
母オーパスクイーン
(スペシャルウィーク)
栗東・羽月
中4週
牡6 鹿
和田竜 57.0K
27戦7勝 [7-2-0-18]
昨年の当レース(阪神)の覇者。
その後は冴えないが、良馬場で揉まれづらい外枠ならば、力を出せる、、、
と思っていたが、内枠では厳しい。
5番ゲンパチルシファー
父トゥザグローリー
母ラブリイステラ
(クロフネ)
栗東・佐々木
中4週
牡7 鹿
松若 57.0K
35戦5勝 [5-5-9-16]
近走冴えず、厳しい。
6番ブリッツファング
父ホッコータルマエ
母リリーオブザナイル
(バゴ)
栗東・大久保
中11週
牡4 鹿
藤岡康 57.0K
9戦3勝 [3-0-2-4]
昨年の当レースで大敗。
古馬との戦いでまだ結果が出ておらず、今回も厳しいのでは。
7番メイクアリープ
父シニスターミニスター
母スペシャルクイン
(スペシャルウィーク)
栗東・大根田
中2週
牡4 栗
幸 57.0K
10戦4勝 [4-4-1-1]
前走のオープンで一番人気に推されて逃げたが、5着(0.3差)。
マークされる展開が厳しかった。
人気から解放される今回、巻き返しに期待。
8番マリオロード
父キタサンブラック
母ヤマトマリオン
(オペラハウス)
栗東・安達
中2週
牡4 鹿
酒井* 57.0K
17戦4勝 [4-1-1-11]
前走のオープンで、出遅れながら上がり最速の末脚を使って4着(0.2差)。
出遅れ+大幅馬体重増の中、新境地を開くことが出来た。
その競馬を再現するのは、こちらも展開の助けが欲しい。
9番ワールドタキオン
父アジアエクスプレス
母アナコンダ
(フサイチコンコルド)
美浦・斎藤誠
中12週
牡5 栗
斎藤新 57.0K
13戦7勝 [7-2-2-2]
オープン初戦となった前走のエルムステークスで2着(0.1差)。
早め先頭から好走した。
今回は先行馬が多いので、どのような兼ね合いで走れるかがポイントだ。
10番ホウオウルーレット
父ロージズインメイ
母オメガフレグランス
(ゴールドアリュール)
美浦・栗田
中4週
牡4 鹿
横山和 57.0K
12戦4勝 [4-2-0-6]
前走の3勝クラスを勝利して、3歳以来の重賞挑戦。
末脚勝負の馬なので、このクラスで追い込むには展開の助けが必要そうだ。
11番メイショウカズサ
父カジノドライヴ
母プレシャスエルフ
(コロナドズクエスト)
栗東・安達
中7週
牡6 栗
古川吉 57.0K
27戦7勝 [7-4-1-15]
近走冴えず、厳しい。
12番ペプチドナイル
父キングカメハメハ
母クイーンオリーブ
(マンハッタンカフェ)
栗東・武英
中12週
牡5 鹿
富田 57.0K
15戦6勝 [6-1-1-7]
重賞初挑戦の前走が惨敗。
スムーズに逃げることが出来れば巻き返しがありそうだが、今回は同型馬が多い。
13番エナハツホ
父トビーズコーナー
母タイセイゴディス
(ステイゴールド)
栗東・吉田
中2週
牝4 栗
藤懸* 55.0K
14戦4勝 [4-0-2-8]
オープン入り後は冴えず、厳しい。
14番ウィリアムバローズ
父ミッキーアイル
母ダイアナバローズ
(シンボリクリスエス)
栗東・上村
中6週
牡5 鹿
坂井 57.0K
15戦6勝 [6-5-0-4]
前走のオープンを59Kで逃げ切り勝ち。
今回も同型馬がいるが、自分の競馬をするのみだろう。
15番セラフィックコール
父ヘニーヒューズ
母シャンドランジュ
(マンハッタンカフェ)
栗東・寺島
中6週
牡3 栗
Mデムーロ 55.0K
4戦4勝 [4-0-0-0]
ここまで全勝で、全戦上がり最速の末脚を使っている。
ただ今回は相手が相当強くなるし、全戦出遅れているのも気がかりだ。
16番アイオライト
父ローレルゲレイロ
母ステラアクトレス
(オペラハウス)
美浦・武藤
中21週
牡6 黒鹿
横山典 57.0K
25戦6勝 [6-4-2-13]
前走の北海道スプリントカップで2着(0.3差)。
そこから再度の距離延長となる。
どのような距離でも、自分のペースで進められるかどうかだろう。
【最終結論】
◎はメイクアリープ。(単勝11.2倍・6番人気)
ハイペースで流れた太秦(うずまさ)ステークス組を見直したい。
その際、1番人気に推されて逃げたが、失速した当馬を本命視。
逃げなくても競馬が出来るし、3走前はキングズソードとハナ差の接戦。
その力に再期待!
ハイペースで流れた太秦(うずまさ)ステークス組を見直したい。
その際、1番人気に推されて逃げたが、失速した当馬を本命視。
逃げなくても競馬が出来るし、3走前はキングズソードとハナ差の接戦。
その力に再期待!
▲はタイセイドレフォン。(単勝9.2倍・5番人気)
太秦ステークスで2着(0.2差)に好走。
勝ち切れない弱みはあるが、ハイペースでも先行して粘れる力は強み。
今回は外から多数の逃げ馬が行きそうなので、好位インで脚を溜めて抜け出しを狙いそうだ。
〇はウィリアムバローズ。
先行勢では一番力がある。
後はペース次第だろう。
以下、外から先行できれば面白いアイオライト、ハナを奪う事が出来れば残り目があるペプチドナイル、ワールドタキオン、距離ロスなく運べそうなアスクドゥラメンテを抑える。
◎メイクアリープ
▲タイセイドレフォン
〇ウィリアムバローズ
△アイオライト
△ペプチドナイル
△ワールドタキオン
△アスクドゥラメンテ
その他の予想はこちらから

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