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今日は、先日行われたかしわ記念の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
シャマルが重賞6勝目をJpnⅠ初制覇で飾った!
一時期は不振にあえいでいたが、鞍上を戻して徐々に復調し、ここで待望の戴冠となった。
JRA上位人気馬が崩れて、波乱の決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
雨が強くて水が浮くほどの馬場とはいえ、白い砂での船橋では異例のハイペースとなった。
ただスピードが求められた結果、先行した馬が圧倒的有利に。
先行馬が上位を占め、差し馬で食い込んだのはタガノビューティーだけだった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ミックファイアが横を向いた時にゲートが開き、出遅れる。
逆に好スタートからハナを奪ったのは、シャマル。
その後ろはJRA勢がズラっと占めた。
中でも、外からペプチドナイルが番手に上がっていく。
更に大外からキングズソードも。
その後ろのクラウンプライドは、1コーナーへ入る際に躓いてしまった。
1~2コーナーで、シャマルが1馬身差の逃げ。
番手にペプチドナイル、3番手にキングズソード。
更にクラウンプライドが続き、少し空いてオメガレインボーとウィリアムバローズ。
そこにはギガキングもいるが、追走に苦労している。。。
その後ろは更に空いて、ギャルダルら。
馬群が非常に縦長となっている。
3~4コーナーで、シャマルが1馬身半差で快調に逃げている。
番手にペプチドナイル、3番手のキングズソードは激しく手が動いている。
その後ろはかなり開いて、ウィリアムバローズ。
その後方までタガノビューティーが上がってきた。
大外にはミックファイアも。
直線、シャマルが後続を突き放す。
番手には懸命にペプチドナイル。
3番手のキングズソードは4コーナーで外に膨れて伸びが無い。
その後ろから、外に出したタガノビューティーが伸びてくるが、シャマルとは相当な差がある。
シャマルは最後まで後続と大きな差をつけ続けて、そのまま1着でゴール。
2着にはゴール前でタガノビューティーがあがり、3着にはペプチドナイル。
その後ろにキングズソードとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△シャマル
スタートを決め、迷わず番手へ。
ペースは速かったが、終始絡まれずにマイペースで進められたのはプラスだった。
3~4コーナーで後続との差を広げて、直線は独走。
堂々の圧勝劇だった。
2着:〇タガノビューティー
いつもどおり後方から進めて、インを進みながら向こう正面から上がっていく。
4コーナーでは先団に取りつくが、シャマルは遥か前にいた。
2年連続、当レースで2着したのは立派なのだが。。。
3着:ペプチドナイル
スタート後、すぐ外の番手に。
ただシャマルには一度も並ぶこと無し。
直線、3着に粘って地力は示した。
4着:◎キングズソード
スタート後、大外から外の3番手を取る。
3コーナー前から激しく手が動くも前の2頭との距離が縮まらず、4コーナーでは大きく外に膨れる。
直線、伸びる事は無かった。
8着:▲ギガキング
スタート後、JRA勢のスピードが速い中、何とか押してついていこうとする。
それでも中団をキープするのが精一杯で、レースに参加することが出来なかった。
ここまでスピードに差があるとは。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ミックファイアが横を向いた時にゲートが開き、出遅れる。
逆に好スタートからハナを奪ったのは、シャマル。
その後ろはJRA勢がズラっと占めた。
中でも、外からペプチドナイルが番手に上がっていく。
更に大外からキングズソードも。
その後ろのクラウンプライドは、1コーナーへ入る際に躓いてしまった。
1~2コーナーで、シャマルが1馬身差の逃げ。
番手にペプチドナイル、3番手にキングズソード。
更にクラウンプライドが続き、少し空いてオメガレインボーとウィリアムバローズ。
そこにはギガキングもいるが、追走に苦労している。。。
その後ろは更に空いて、ギャルダルら。
馬群が非常に縦長となっている。
3~4コーナーで、シャマルが1馬身半差で快調に逃げている。
番手にペプチドナイル、3番手のキングズソードは激しく手が動いている。
その後ろはかなり開いて、ウィリアムバローズ。
その後方までタガノビューティーが上がってきた。
大外にはミックファイアも。
直線、シャマルが後続を突き放す。
番手には懸命にペプチドナイル。
3番手のキングズソードは4コーナーで外に膨れて伸びが無い。
その後ろから、外に出したタガノビューティーが伸びてくるが、シャマルとは相当な差がある。
シャマルは最後まで後続と大きな差をつけ続けて、そのまま1着でゴール。
2着にはゴール前でタガノビューティーがあがり、3着にはペプチドナイル。
その後ろにキングズソードとなった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△シャマル
父スマートファルコン
母ネイティヴコード
(アグネスデジタル)
栗東・松下武士
中4週
牡6 鹿
川須栄 57.0K
スタートを決め、迷わず番手へ。
ペースは速かったが、終始絡まれずにマイペースで進められたのはプラスだった。
3~4コーナーで後続との差を広げて、直線は独走。
堂々の圧勝劇だった。
2着:〇タガノビューティー
父ヘニーヒューズ
母スペシャルディナー
(スペシャルウィーク)
栗東・西園正都
中9週
牡7 鹿
石橋脩 57.0K
いつもどおり後方から進めて、インを進みながら向こう正面から上がっていく。
4コーナーでは先団に取りつくが、シャマルは遥か前にいた。
2年連続、当レースで2着したのは立派なのだが。。。
3着:ペプチドナイル
父キングカメハメハ
母クイーンオリーブ
(マンハッタンカフェ)
栗東・武英智
中9週
牡6 鹿
藤岡佑 57.0K
スタート後、すぐ外の番手に。
ただシャマルには一度も並ぶこと無し。
直線、3着に粘って地力は示した。
4着:◎キングズソード
父シニスターミニスター
母キングスベリー
(キングヘイロー)
栗東・寺島良
中9週
牡5 鹿
J.モレイラ 57.0K
スタート後、大外から外の3番手を取る。
3コーナー前から激しく手が動くも前の2頭との距離が縮まらず、4コーナーでは大きく外に膨れる。
直線、伸びる事は無かった。
8着:▲ギガキング
父キングヘイロー
母ウルフコール
(バブルガムフェロー)
船橋・稲益貴弘
中7週
牡6 鹿
和田譲 57.0K
スタート後、JRA勢のスピードが速い中、何とか押してついていこうとする。
それでも中団をキープするのが精一杯で、レースに参加することが出来なかった。
ここまでスピードに差があるとは。。。
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