【レース展望】
今年は全国的に寒く、雪が多い。
それは、佐賀競馬場も同様。
2/4の様子がこちら。
そして、これが昨日の状態。
このような状態だと、今日の馬場も悪そう。
道悪競馬の適性が重要だ。
一方、後述するけど今回は実質、JRA勢+フリビオンの6頭立て。
どう順列を付けるか。。。。
展開だが、コパノチャーリーがハナへ行くだろう。その後ろに、内からクリノスターオー・外からマイネルバサラが続くか。馬場を考えると、前が有利そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番ルールソヴァール
サウンドトゥルーの全弟で、前走でオープン勝ち。
3走前には重賞で2着に来ており、ここも有望。
展開が向いて欲しいのと、内で揉まれるのを避けたい。
2番フリビオン
高知最強馬。初の交流重賞でどこまでやれるか。
3走前に今回と同舞台で走った際のタイムが、2.12.2。
昨年の当レースのタイムが、2.06.7。
馬場やメンバーの差などをふまえつつも、相当タイムを詰めないと厳しいが、、、、。
3番ミッキーヘネシー
昨年の当レースで6着(1.7差)。厳しい。
4番キクノソル
JRAで頭打ちになり、前走より園田へ移籍。そこでも勝てず、ここも厳しい。
5番トップディーヴォ
前走の名古屋グランプリで2着に善戦。
重馬場での好時計勝ちが幾度も有るし、器用さや先行力も有る。
展開を考えると、前に付けたい。
6番デリッツァリモーネ
現在の佐賀の強豪馬の一頭だが、元々はJRAの500万下。
また、キョウワカイザーとの力差を考えると、ここも厳しいのでは。
7番コパノチャーリー
前走の白山大賞典は、出遅れたので参考外。ハナを切ってどこまで粘れるか。
8番キョウワカイザー
3年連続の参戦。
この馬も現在の佐賀の強豪馬の一頭だが、過去2年、一昨年が6着(1.9差)・昨年が5着(1.5差)。
厳しいだろう。
9番クリノスターオー
Mデムーロ騎乗は魅力に見えるが、長くこの馬に騎乗した幸がルールソヴァールを選んだのは気になる。揉まれず先行出来るか、そして2走前の浦和記念のように出遅れないか。不安要素は多い。
10番マイネルバサラ
2走前の浦和記念や3走前の1600万下の勝利は、いずれも不良馬場。その再現ができれば。
58Kを背負うので、早めに前に付けて押し切りたい。
11番アクロマティック
佐賀で勝てない状況。厳しい。
12番コウザンワールド
この馬も近走冴えない。厳しい。
【最終結論】
◎はトップディーヴォ。重・不良馬場では6戦4勝2着2回。得意の馬場に加えて、展開も向きそうだ。
▲はコパノチャーリー。ハナを切れそうなメンバーに加えて、昨年の当レースを制した川田が鞍上というのもプラス。
〇はマイネルバサラ。上記の通り、この馬も不良馬場を得意としている。2走前の浦和記念のように、マクリを決めたい。
以下、交流重賞だと揉まれる可能性が減って好走の確率が高まるルールソヴァール、揉まれずに先行出来れば面白いクリノスターオー、前が崩れれば一角崩しも有り得るフリビオンを抑える。
◎トップディーヴォ
▲コパノチャーリー
〇マイネルバサラ
△ルールソヴァール
△クリノスターオー
△フリビオン
今年は全国的に寒く、雪が多い。
それは、佐賀競馬場も同様。
2/4の様子がこちら。
雪の佐賀競馬場。 pic.twitter.com/LvTCVIgJEy
— 小田切ワオ (@kyushusanba) 2018年2月4日
そして、これが昨日の状態。
現在の佐賀競馬場 pic.twitter.com/gb9aaZF6Do
— ひろ (@hiroRapid) 2018年2月5日
このような状態だと、今日の馬場も悪そう。
道悪競馬の適性が重要だ。
一方、後述するけど今回は実質、JRA勢+フリビオンの6頭立て。
どう順列を付けるか。。。。
展開だが、コパノチャーリーがハナへ行くだろう。その後ろに、内からクリノスターオー・外からマイネルバサラが続くか。馬場を考えると、前が有利そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ルールソヴァール
サウンドトゥルーの全弟で、前走でオープン勝ち。
3走前には重賞で2着に来ており、ここも有望。
展開が向いて欲しいのと、内で揉まれるのを避けたい。
2番フリビオン
高知最強馬。初の交流重賞でどこまでやれるか。
3走前に今回と同舞台で走った際のタイムが、2.12.2。
昨年の当レースのタイムが、2.06.7。
馬場やメンバーの差などをふまえつつも、相当タイムを詰めないと厳しいが、、、、。
3番ミッキーヘネシー
昨年の当レースで6着(1.7差)。厳しい。
4番キクノソル
JRAで頭打ちになり、前走より園田へ移籍。そこでも勝てず、ここも厳しい。
5番トップディーヴォ
前走の名古屋グランプリで2着に善戦。
重馬場での好時計勝ちが幾度も有るし、器用さや先行力も有る。
展開を考えると、前に付けたい。
6番デリッツァリモーネ
現在の佐賀の強豪馬の一頭だが、元々はJRAの500万下。
また、キョウワカイザーとの力差を考えると、ここも厳しいのでは。
7番コパノチャーリー
前走の白山大賞典は、出遅れたので参考外。ハナを切ってどこまで粘れるか。
8番キョウワカイザー
3年連続の参戦。
この馬も現在の佐賀の強豪馬の一頭だが、過去2年、一昨年が6着(1.9差)・昨年が5着(1.5差)。
厳しいだろう。
9番クリノスターオー
Mデムーロ騎乗は魅力に見えるが、長くこの馬に騎乗した幸がルールソヴァールを選んだのは気になる。揉まれず先行出来るか、そして2走前の浦和記念のように出遅れないか。不安要素は多い。
10番マイネルバサラ
2走前の浦和記念や3走前の1600万下の勝利は、いずれも不良馬場。その再現ができれば。
58Kを背負うので、早めに前に付けて押し切りたい。
11番アクロマティック
佐賀で勝てない状況。厳しい。
12番コウザンワールド
この馬も近走冴えない。厳しい。
【最終結論】
◎はトップディーヴォ。重・不良馬場では6戦4勝2着2回。得意の馬場に加えて、展開も向きそうだ。
▲はコパノチャーリー。ハナを切れそうなメンバーに加えて、昨年の当レースを制した川田が鞍上というのもプラス。
〇はマイネルバサラ。上記の通り、この馬も不良馬場を得意としている。2走前の浦和記念のように、マクリを決めたい。
以下、交流重賞だと揉まれる可能性が減って好走の確率が高まるルールソヴァール、揉まれずに先行出来れば面白いクリノスターオー、前が崩れれば一角崩しも有り得るフリビオンを抑える。
◎トップディーヴォ
▲コパノチャーリー
〇マイネルバサラ
△ルールソヴァール
△クリノスターオー
△フリビオン
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