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今日は、私の一口馬情報を。
また今回、私が所属するキャロットクラブの2024年度募集カタログが来た。
今回の出資予定馬についても紹介する。
今後出資が叶い、同士となる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
札幌2歳ステークス
無料買い目で的中!
新潟記念はライトバック競走除外の影響を受けるも
札幌2歳Sの高回収率できっちりプラス収支でした!
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無料情報:三連複
◎札幌2歳ステークス
1頭目:2,8
2頭目:2,8,11
3頭目:1,2,7,8,11,12
三連複10点500円 41.0倍
【払戻額】20,500円【回収率】410%
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6番人気以下の馬を上手く入れ込むイメージ!
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姉は南関東所属のカイカセンゲン
23戦1勝(1-4-1-17)
名前の由来:Kaikano Kiseki(日本語) 開花の軌跡。開花へたどった道筋。父名、母名より連想
獲得賞金:4,523万円
現在は、恐らく軽めの調整を行っているだろう。
以下、8/28付けの高橋調教師のコメントだ。
「先週の競馬は申し訳ありませんでした。6着という結果ではありましたが、今回はスタートもまずまずでしたし、最後までしっかり脚は使ってくれて内容は決して悪くなかったと思います。北海道で3戦しっかり消化してきましたから、明日栗東へ戻り次第状態を確認した上で、NFしがらきへ放牧に出す予定です」
馬体重は、8/24時点で502K(ー2)。
来年春の引退前に、あと何回チャンスがあるだろうか。。。
まずは疲れを取り、次走に向けて無事に頑張れ!
姉は南関東所属のカイカセンゲン、カイカノキセキ
5戦1勝(1-0-1-3)
名前の由来:Fleuraison(仏語) 花の開花(仏)。母名より連想
獲得賞金:730万円
現在は、トレッドミルでのキャンター、もしくはウォーキングマシンでの調整を行っているよう。
「引き続き、同様の内容で日々のメニューを進めるようにしています。しっかりとリフレッシュを促し、騎乗運動を再開させていければと考えています」
馬体重は、8/22時点で469K(+25)。
まだ成長途上という事で、どうしても間隔をあけてレースを使わざるを得ない現状。
焦る気持ちはあるが、落ち着いて成長を待つしかないだろう。
無事に頑張れ!
0戦0勝(0-0-0-0)
名前の由来:Pfingsten(独語) 精霊降臨祭(独)。母名より連想
獲得賞金:0万円
8/28、8/29はゲート練習中心の調教を行ったよう。
「先週無事にトレセンへ入厩しており、週明けからゲート練習を開始しています。まだ始めたばかりですが、ここまでは順調にこなしてくれていますし、体調も今のところ問題ありません。まずはこのまま試験合格に向けて調整を進めていきます」
馬体重は、7/30時点で486K。
まずはゲート試験のクリアから。
馬体もしっかり成長したし、このまま順調に頑張れ!
安くて活躍しそうな馬を選ぶため、悩みに悩んで、決めている。
ここ9年は、毎年JRA所属の馬を選び、うち6頭が勝ち上がっている。
更に言うと、うち1頭がオープン馬だ。
具体的には、幾つか基準を設けて、多く合致する馬を選んでいる。
その基準は、過去に書いた通りだ。
一口馬情報~レーツェル等+キャロットクラブのカタログ来たる(馬の選定方法付き)
この基準を活かして、過去9年で1勝以上した馬を6頭選ぶことができている。
更に言うと、芝の中長距離戦で戦うであろう馬ではなく、ダート馬や芝短距離馬といった「なるべく競争相手が少なく、競争に勝てそうな馬」を選んでいる。
これが「弱者の戦略」だ。
これをふまえた、今年の出資予定馬は、、、、
「No.79 グリューヴァインの24」だ!
母のグリューヴァインは、かつてキャロットクラブで走っていた馬。
その無念を、この仔が晴らしてほしい!
是非抽選を突破して、出資が叶うよう願っている。
↓に申し込み状況の状況も載せていく。。。
9/12夕方時点
-A≪母馬優先枠外≫最優先×2(過去2年最優先落選)
抽選発生
行けそうだ!
「競走に勝つ」とは、出資の競争にも勝つことを含めている!
1 価格が70,000円以下の馬を選ぶ
75,000円なので少し予算オーバーだが、5,000円超ならばギリギリ〇
2 母が消耗していない馬(できれば未出走)を選ぶ
母のグリューヴァインは、23戦3勝。
5歳の冬まで使われていたので、△
3 NF出身の馬を選ぶ
ノーザンファーム出身なので〇
4 早生まれの馬を選ぶ
生年月日が3月16日。
普通より早めなので〇
5 馬体重が430キロ以上の馬を選ぶ
8月現在、474キロ。
問題なし〇
6 近親が活躍している馬を選ぶ
兄弟姉妹に目立った活躍馬はいないが、近親にエングレーバー・カラメルアート・トップオブツヨシ・ラテアートなどがいる。
問題なし〇
7 母が若い馬を選ぶ
母のグリューヴァインは、12歳。
問題なし〇
8 新種牡馬ではない馬を選ぶ
2020年より産駒がデビューして、既に活躍馬を多数輩出しているモーリス産駒。
8/20時点で、種牡馬リーディング8位となっている。
産駒は、ジャックドール・ジェラルディーナ・ノースブリッジ・ピクシーナイト・マテンロウスカイ・ディヴィーナ・アルナシーム・ラーグルフら芝での活躍馬が多い印象。
ただダートでもカフジオクタゴン・サンライズアムール・ハセドン等がおり、走れない事は無いだろう。
距離は中距離を主にこなしつつ短くてもこなせるし、芝でもダートでもいけるのは非常に心強い。
問題無し〇
9 関東or関西でトップ20以内の厩舎である
当馬は、関西の大久保 龍志厩舎に行く予定。
8/20時点で関西8位(全国9位)で実績十分。
問題無し〇
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