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今日は、先日行われた平和賞の回顧を。
◎11月序盤から大勝ち狙い!
11月3日は文化の日!
この日はJBC地方重賞4レースが同時開催と大注目です。
そして……京都大賞典、菊花賞と中央重賞を攻略したサイトTAZUNA。
なんと、JBCクラシックの無料情報が公開されるそうです!
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◎10月重賞で好調
☆10/25京都11R
菊花賞(GI)3連複
結果:3,9,10(1,4,5人気)
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9・10ともに2頭目から買って綺麗に的中。 実力馬多く結果が見えにくい3連複ですが、 入線する馬を見逃しませんでした。 ちなみに3連単だとしても当たってます(笑) 例え重賞でも関係ない頼もしさ、 TAZUNAの情報ならではでしょう。
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◎地方でも好成績
地方重賞、戸塚記念では1万4400円の獲得実績アリ。 中央重賞だけでなく、地方重賞にも強いのがココのおすすめポイント。 JBC地方重賞、是非ココの情報で攻略しましょう!
地方重賞無料予想はここで
前日の日曜は天皇賞も無料開放!
地方と中央同時的中に期待!
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
マカベウスが差し切って快勝!
4戦続けて上がり最速の末脚をマークして、来年のクラシック路線へ明るい未来を描いた。
近年、上位馬がその後も活躍しているが、今年も楽しみな馬がでてきた。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過時のタイムは標準。
前走に続いてジョーロノがレースを引っ張ったが、平均ペースでの逃げだった。
その流れを、上がり最速の末脚で差し切ったマカベウス。
良血馬にふさわしい勝ちっぷりだった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
全馬共、大きな出遅れなくスタートを決めた。
ズラっと先団が横一列になった中、外枠の馬がハナを狙おうとする。
ただ、各馬が牽制し合ってなかなか前に行かない。
しかし1コーナー前で、予想通りジョーロノがハナへ行った。
それを番手からサウスワールド、3番手からハートプレイスが追走する。
1~2コーナーで、ジョーロノが半馬身差の逃げ。
番手にサウスワールド、3番手は外からフォルメッシが上がる。
その後ろは、インからコンサートフーガ、外にハートプレイス。
更にマカベウスとワールドリング。
ここまでが一団で、固まって進む。
3~4コーナーで、ジョーロノ・サウスワールド・フォルメッシがほぼ横一列。
ただ、手応えはジョーロノが圧倒的に良い。
その後ろにマカベウスとハートプレイスが進出。
他の馬は手応えが悪い。
直線、ジョーロノが再度伸びてサウスワールドらの後続を突き放す。
そこへマカベウスが迫り、ジョーロノをアッサリと交わす。
後続勢からは、ハートプレイスがジワジワと伸びて3番手。
ただ、前の2頭とは差が有った。
結局、着順そのままで、マカベウスが1着でゴール。
2着がジョーロノ、3着はハートプレイスで、4着以降は離された。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△マカベウス
道中中団を進み、3~4コーナーで前を射程圏。
直線はジョーロノをアッサリ交わして突き放す。
馬体重+14Kも問題なかった。
非常に強い競馬だったし距離が伸びても問題なさそうで、今後が非常に楽しみ。
次走はハイセイコー記念のようだ。
2着:〇ジョーロノ
今回も逃げて、マカベウス以外の馬には交わされずに粘り込む。
この馬は逆に距離が伸びてプラスの感が無く、今後も自分の競馬をし続けてどこまでやれるかだろう。
3着:◎ハートプレイス
3コーナーで手応えが悪くなったが、直線は再度伸びてきた。
馬体重-10Kをふまえると悪くなく、このまま南関東で走るならば更に上積みが有るだろう。
8着:▲ジェネシスムーン
終始後方で、直線も伸びず。
残念ながら力負け。。。。
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ゲートが開き、先行争い。
全馬共、大きな出遅れなくスタートを決めた。
ズラっと先団が横一列になった中、外枠の馬がハナを狙おうとする。
ただ、各馬が牽制し合ってなかなか前に行かない。
しかし1コーナー前で、予想通りジョーロノがハナへ行った。
それを番手からサウスワールド、3番手からハートプレイスが追走する。
1~2コーナーで、ジョーロノが半馬身差の逃げ。
番手にサウスワールド、3番手は外からフォルメッシが上がる。
その後ろは、インからコンサートフーガ、外にハートプレイス。
更にマカベウスとワールドリング。
ここまでが一団で、固まって進む。
3~4コーナーで、ジョーロノ・サウスワールド・フォルメッシがほぼ横一列。
ただ、手応えはジョーロノが圧倒的に良い。
その後ろにマカベウスとハートプレイスが進出。
他の馬は手応えが悪い。
直線、ジョーロノが再度伸びてサウスワールドらの後続を突き放す。
そこへマカベウスが迫り、ジョーロノをアッサリと交わす。
後続勢からは、ハートプレイスがジワジワと伸びて3番手。
ただ、前の2頭とは差が有った。
結局、着順そのままで、マカベウスが1着でゴール。
2着がジョーロノ、3着はハートプレイスで、4着以降は離された。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△マカベウス
父ゼンノロブロイ
母ショウリダバンザイ
(プリサイスエンド)
船橋・米谷康秀
牡2 黒鹿
本田正 55.0K
道中中団を進み、3~4コーナーで前を射程圏。
直線はジョーロノをアッサリ交わして突き放す。
馬体重+14Kも問題なかった。
非常に強い競馬だったし距離が伸びても問題なさそうで、今後が非常に楽しみ。
次走はハイセイコー記念のようだ。
2着:〇ジョーロノ
父ジョーカプチーノ
母キョウエイエルメス
(ワイルドラッシュ)
浦和・小久保智
牡2 栗
森泰斗 55.0K
今回も逃げて、マカベウス以外の馬には交わされずに粘り込む。
この馬は逆に距離が伸びてプラスの感が無く、今後も自分の競馬をし続けてどこまでやれるかだろう。
3着:◎ハートプレイス
父ネオユニヴァース
母ネリヤカナヤ
(タイキシャトル)
北海道・角川秀樹
牡2 栗
今野忠 55.0K
3コーナーで手応えが悪くなったが、直線は再度伸びてきた。
馬体重-10Kをふまえると悪くなく、このまま南関東で走るならば更に上積みが有るだろう。
8着:▲ジェネシスムーン
父タイセイレジェンド
母ヘイローマジック
(キングヘイロー)
北海道・小野望
牝2 鹿
町田直 54.0K
終始後方で、直線も伸びず。
残念ながら力負け。。。。
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