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転勤話の続き。
今日、心療内科の予約が取れたので、早速行って来た。
そして、診断書を作成してもらうことができた
逃げるのは大事！
そして、都内は本当に便利だ。
改めて、東京と地方との格差を感じる。
これで暫く休めるので、その間にネクストステージへ向けた動きを活発化させよう。
ガンガン動いていき、同時に心身を回復させる。
その前にまずは月曜、病休報告をしなければ、、、、
今週末の予想は、ヴィクトリアマイル！！
その他の重賞は、競馬ブログランキングにて、ご覧いただきたい。
【最終結論】
◎はレーヌミノル。
本レースの穴馬は、先行勢から出てくる事が多い。
昨年は稍重馬場なので度外視すると、過去４年の穴馬は、以下の通り。
・2015年の２着：ケイアイエレガント（１２番人気）→２番手から粘り込み
・2015年の３着：ミナレット（１８番人気）→ハナを切って粘り込み
・2014年の１着：ヴィルシーナ（１１番人気）→ハナを切って粘り込み
・2013年の３着：マイネイサベル（５番人気）→２番手から粘り込み
土曜の結果を見ると、今の府中芝は超高速馬場。
少し流れが落ち着けば、内・先行勢有利となっている。
当レースもメンバーを見るとハイペースになる可能性は低く、前に行く馬を狙うべき。
前置きが長くなったが、先行馬の中から、この馬をピックアップした。
最近の成績が悪いのは、牡馬混合戦を使っているから。
しかも、いずれも着差は僅かだ。
前走の高松宮記念で芝1200を使い、高速馬場対応の予習は完了している。
後は番手を取り、粘り込むだけ。昨年の桜花賞馬の復活に期待！！
▲はカワキタエンカ。
この馬も先行馬。しかも容易にハナを切れそうなのに、人気が無い。
前走の福島牝馬Sは、１番人気を背負い、ギリギリまで逃げ粘って２着。
その再現は十分有り得る。
〇はアエロリット。
今回と同距離同舞台のNHKマイルCやクイーンCで好走。
東京芝1600の適性は十分、後は先行するだけだ。
以下、レーヌミノルと同様に高松宮記念をステップとしているレッツゴードンキ、リエノテソーロ、当舞台と相性の良い兄弟姉妹を持つレッドアヴァンセ、昨年の当レースで３着に好走して今年も好枠を引いたジューヌポレールを抑える。
◎レーヌミノル
▲カワキタエンカ
〇アエロリット
△レッツゴードンキ
△リエノテソーロ
△レッドアヴァンセ
△ジューヌポレール
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