



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
PR
海外でも通用する無料予想
朝日杯FS無料予想
先週は香港ヴァーズを的中~
ウインマリリン・グローリーヴェイズ
日本馬応援から勝利を掴みました!
━━━━━━━━━━━━━━
無料公開/買い目予想
・香港ヴァーズ
三連複19.3倍×500円
【獲得額】9.650円【回収率】193%
・朝日杯FS 2021年
三連複23.5倍×500円
【獲得額】11,750円【回収率】235%
━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━
昨年は朝日杯FSを的中しているので
今年も無料予想にて2年連続的中を期待です!
→朝日杯FS無料予想
三連複5頭BOXで人気馬3頭・穴馬2頭が基本の買い目です。
穴馬絡んで高配当もあります!
今週は朝日杯フューチュリティステークスを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ドンデンガエシ
▲バグラダス
【レース展望】
2歳マイル王者決定戦の、朝日杯フューチュリティステークス。
先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同舞台だが、同レースと異なってメンバーレベルが高くならないことがあり、荒れる要素がある。
中距離志向の馬はホープフルステークスへ向かったりするため、クラシックを狙う一線級の馬が出てくることが少ない。
とはいえ、昨年はジオグリフ・ドゥデュースが出走して上位に来ており、当レースの上位馬には今後も注意が必要だ。
開催後半の阪神芝で行われるためか、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が6頭。
先行して粘ったのは、ダノンプレミアム・アドマイヤマーズ・クリノガウディー・グランアレグリア・サリオス・グレナディアガーズということで、いずれも後に重賞勝利やG1連対した馬。
前に行って好走した馬は、後々にも注目したい。
血統としては、先週の阪神ジュベナイルフィリーズ同様、王道クラシック血統(ディープインパクト、キングマンボ、ハーツクライ、ステイゴールド等)がよく走っている。
先週の阪神ジュベナイルフィリーズと同舞台だが、同レースと異なってメンバーレベルが高くならないことがあり、荒れる要素がある。
中距離志向の馬はホープフルステークスへ向かったりするため、クラシックを狙う一線級の馬が出てくることが少ない。
とはいえ、昨年はジオグリフ・ドゥデュースが出走して上位に来ており、当レースの上位馬には今後も注意が必要だ。
開催後半の阪神芝で行われるためか、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が6頭。
先行して粘ったのは、ダノンプレミアム・アドマイヤマーズ・クリノガウディー・グランアレグリア・サリオス・グレナディアガーズということで、いずれも後に重賞勝利やG1連対した馬。
前に行って好走した馬は、後々にも注目したい。
血統としては、先週の阪神ジュベナイルフィリーズ同様、王道クラシック血統(ディープインパクト、キングマンボ、ハーツクライ、ステイゴールド等)がよく走っている。
それ以外では完成度が早いダイワメジャー産駒も好走傾向だ。
まとめると、「差し馬で、王道クラシック血統を持つ馬orダイワメジャー産駒」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番キョウエイブリッサ
父グレーターロンドン
母キョウエイポズナン
(ルーラーシップ)
美浦・武市
中3週
牡2 鹿
川須* 55.0K
2戦1勝 [1-0-1-0]
前走の1勝クラスで3着(0.4差)。
初の芝だったが勝てなかった。
相手が更に強くなり、長距離輸送や距離延長が加わる今回、厳しい。
2番ドルチェモア
父ルーラーシップ
母アユサン
(ディープインパクト)
栗東・須貝
中9週
牡2 鹿
坂井 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
桜花賞馬を母に持つ良血馬が、前走のサウジアラビアロイヤルカップを快勝。
番手から上がり最速の末脚を繰り出した前走は強く、今回も有力だろう。
3番オールパルフェ
父リアルスティール
母クイーングラス
(ルーラーシップ)
美浦・和田雄
中4週
牡2 鹿
大野 55.0K
3戦2勝 [2-1-0-0]
前走のデイリー杯2歳ステークスを逃げて勝利。
2走前から馬体をさらに増やして、強敵を抑え切った。
今回も自分の競馬ができれば、3連勝があるだろう。
4番ドンデンガエシ
父ドレフォン
母トゥザハピネス
(シンボリクリスエス)
美浦・尾関
中13週
牡2 鹿
横山典 55.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
連勝中。
今回は初の長距離輸送の対応がカギだろう。
前走で下した相手が弱いのは気になる。
5番バグラダス
父マジェスティックウォリアー
母メジェルダ
(ディープインパクト)
美浦・嘉藤
中3週
牡2 鹿
吉田隼 55.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走の1勝クラスを勝利。
2走前の新潟2歳ステークスでも4着(0.3差)に健闘していた。
長距離輸送をクリアできればここでも面白い存在だ。
6番ミシェラドラータ
父キンシャサノキセキ
母クリールソレイユ
(フレンチデピュティ)
栗東・清水久
中5週
牡2 鹿
酒井* 55.0K
7戦1勝 [1-1-0-5]
未勝利戦を勝っているが、以降がパッとせず厳しい。
7番オオバンブルマイ
父ディスクリートキャット
母ピンクガーベラ
(ディープインパクト)
栗東・吉村
中5週
牡2 鹿
ルメール 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
前走の京王杯2歳ステークスを人気薄で勝ち切る。
2走ともフロック視されているが勝っているのは評価できる。
ただ乗り替わって一気に人気が出ており、過剰気味の感がある。
8番グラニット
父ダノンバラード
母インティワタナ
(フサイチコンコルド)
美浦・大和田
中9週
牡2 鹿
嶋田 55.0K
4戦1勝 [1-1-1-1]
前走のサウジアラビアロイヤルカップで、逃げて2着(0.2差)。
2走前の新潟2歳ステークスでは逃げられなかったが、自分の競馬をして巻き返した。
今回はオールパルフェら同型馬をどう捌くかがポイントだ。
9番ニシノベストワン
父エピファネイア
母ニシノワン
(ウォーエンブレム)
栗東・新谷
中9週
牡2 黒鹿
藤岡佑* 55.0K
3戦1勝 [1-0-1-1]
前走で未勝利戦を脱した。
距離延長に対応できたのはプラスだった。
相手が一気に強くなる今回、どれだけ上積みがあるかだろう。
10番ウメムスビ
父ファインニードル
母ヴィオレッタ
(シンボリクリスエス)
栗東・新谷
中11週
牡2 黒鹿
角田河 55.0K
5戦2勝 [2-1-0-2]
前走のオープンを快勝。
ただ勝鞍はいずれも芝1200。
距離延長がプラスかどうか微妙で、厳しい。
11番ティニア
父Frankel
母フォローアドリーム
(Giant's Causeway)
栗東・池江
中3週
牡2 黒鹿
福永 55.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]
前走の1勝クラスで2着(0.1差)。
2戦続けて上がり最速の末脚を使ったが届かなかった。
今回は距離延長と多頭数競馬への対応がカギになるだろう。
12番ダノンタッチダウン
父ロードカナロア
母エピックラヴ
(Dansili)
栗東・安田隆
中4週
牡2 鹿
川田 55.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]
ダノンザキッドらの弟で、前走のデイリー杯2歳ステークスで2着(0.1差)。
出遅れながらも上がり最速の末脚を使って追い込んできた。
確かに末脚は素晴らしいが、今回は多頭数で馬群を捌くのがより難しくなる。
再度の差し損ねとなる可能性が十分ある。
13番スズカダブル
父バゴ
母ダブルファンタジー
(ジャイアントレッカー)
栗東・西村
中6週
牡2 栗
鮫島駿* 55.0K
4戦1勝 [1-1-1-1]
未勝利戦を勝利後、2戦してパッとせず。
今回は同型馬もいて、厳しい。
14番レイベリング
父Frankel
母Noyelles
(Docksider)
美浦・鹿戸
中2週
牡2 鹿
横山武 55.0K
1戦1勝 [1-0-0-0]
新馬戦を出遅れながら圧勝。
ダントツの上がり最速の末脚を使っていた。
今回、長距離輸送等をクリアして再度前走と同様のパフォーマンスを見せることが出来るか。
15番フロムダスク
父Bolt d'Oro
母Foolish Cause
(Giant's Causeway)
栗東・森
中5週
牡2 黒鹿
武豊 55.0K
3戦1勝 [1-1-0-1]
前走の京王杯2歳ステークスで逃げて2着(0.2差)。
今回、同型馬の存在や距離延長等、対応することが多くて厳しそうだ。
16番コーパスクリスティ
父エピファネイア
母レッドソンブレロ
(キングカメハメハ)
栗東・中内田
中3週
牡2 栗
イーガン* 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
レッドソルダードらの弟で、前走の1勝クラスを出遅れながら快勝。
今回は距離延長への対応がカギになりそうだ。
17番エンファサイズ
父リアルスティール
母ファビュラスセンス
(グラスワンダー)
栗東・四位
中4週
牡2 鹿
藤岡康 55.0K
1戦1勝 [1-0-0-0]
新馬戦を出遅れながら快勝。
今回は2戦目の上積みがどれくらいあるかだろう。
【最終結論】
◎はドンデンガエシ。(単勝39.6倍・11番人気)
今週もインが有利な阪神芝。
その中で、好位インを取れそうなこの馬を選択。
ノーザンファーム出身で休み明けも問題ないし、逃げても控えても競馬が出来る自在性も心強い。
祖母がトゥザヴィクトリーという良血馬が、ここで穴を開ける!
今週もインが有利な阪神芝。
その中で、好位インを取れそうなこの馬を選択。
ノーザンファーム出身で休み明けも問題ないし、逃げても控えても競馬が出来る自在性も心強い。
祖母がトゥザヴィクトリーという良血馬が、ここで穴を開ける!
▲はバグラダス。(単勝32.5倍・10番人気)
前走の勝ち時計は、京王杯2歳ステークスより早いものだった。
そしてこの馬も内枠を引き、馬場の良い所を通れる可能性大。
再度の差し切りに期待!
〇はドルチェモア。
早いペースを番手から追走し、上がり最速の末脚を使って差し切った前走は強いの一言。
枠順も良いので、再度の好走が期待できる。
以下、近走好走しているオールパルフェ、レイベリング、コーパスクリスティ、ダノンタッチダウンを抑える。
◎ドンデンガエシ
▲バグラダス
〇ドルチェモア
△オールパルフェ
△レイベリング
△コーパスクリスティ
△ダノンタッチダウン
その他の予想はこちらから

こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
