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中山で絶好調~♪
今週はホープフルS無料公開!
このまま的中しそうな流れです!
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◎中山好調『無料情報』
12/20 中山09R香取特別
ワイドBOX1,6,8,9,10
6‐9,6-8,8-9的中
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ワイドBOX9,10,11,12,13
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基本ワイドBOX3~5頭3~10点
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今週はホープフルステークスを予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎マカオンドール
▲アドマイヤザーゲ
【レース展望】
2歳芝中距離の頂上決戦となる、ホープフルステークス。
近年、有力馬が多数参加して、勝ち馬が翌年のクラシックでも活躍している。
今年も上位馬に注目したい。
今年も上位馬に注目したい。
中山芝2000は急坂を2回登るタフなコース。
そして年末のタフ馬場で、よりスタミナが重要となってくる。
後半に体力を温存できる差し馬が有利で、過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナー5番手以下の馬が10頭。
4番手以下にすると13頭となり、残る2頭はコントレイルとアドマイヤジャスタ。
先行して上位に来た馬は、先々まで注目したい。
そして年末のタフ馬場で、よりスタミナが重要となってくる。
後半に体力を温存できる差し馬が有利で、過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナー5番手以下の馬が10頭。
4番手以下にすると13頭となり、残る2頭はコントレイルとアドマイヤジャスタ。
先行して上位に来た馬は、先々まで注目したい。
血統的には、スピードなどよりも、とにかく底力やスタミナに秀でた血統の活躍が目立ってる。
底力のあるロベルト系の血統や欧州血統を持つ馬がよく走っている。
まとめると、「差し馬でスタミナ血統を持つ馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番オーソクレース
父エピファネイア
母マリアライト
(ディープインパクト)
美浦・久保田
中8週
牡2 黒鹿
ルメール 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
鞍上と血統で人気しているが、2戦とも出遅れているのと少頭数でのもの。
初の多頭数で相手が強くなる今回、不安が残る。
2番ヨーホーレイク
父ディープインパクト
母クロウキャニオン
(フレンチデピュティ)
栗東・友道
中9週
牡2 鹿
武豊 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
カミノタサハラ・ボレアス・マウントシャスタらの弟という良血。
ただ、前走で下したグラティトゥーは、次走の京都2歳ステークスで大敗。
良馬場でのレースも初めてで半信半疑だ。
3番ランドオブリバティ
父ディープインパクト
母ドバウィハイツ
(Dubawi)
美浦・鹿戸
中11週
牡2 鹿
三浦 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
2戦続けて芝2000を使われ、連勝中。
姉は短距離で活躍しているリバティハイツから、父が代わって距離延長にも対応できるよう。
ただ、この人気は明らかに過剰だろう(前日23:50時点で単勝1倍台)。
4番ヴィゴーレ
父キズナ
母ヴァイセフラウ
(キングカメハメハ)
栗東・松永幹
中2週
牡2 芦
横山武 55.0K
5戦1勝 [1-0-1-3]
未勝利戦を勝利した後は、オープンで通用せず。
厳しい。
5番テンカハル
父キングカメハメハ
母ジンジャーパンチ
(Awesome Again)
栗東・矢作
中2週
牡2 栗
坂井 55.0K
3戦1勝 [1-1-0-1]
ルージュバックの弟という良血だが、前走の1勝クラスで大敗。
厳しそうだ。
6番ホールシバン
父パイロ
母サマリーズ
(ハードスパン)
栗東・高橋忠
中4週
牡2 鹿
丸山元 55.0K
3戦2勝 [2-0-1-0]
初芝がG1というのは厳しい。
7番マカオンドール
父ゴールドシップ
母ミリオンウィッシーズ
(Darshaan)
栗東・今野
中3週
牡2 芦
岩田康 55.0K
5戦1勝 [1-0-2-2]
2走前にヨーホーレイクに完敗し、新馬戦ではシュヴァリエローズに完敗。
その一方、3走前は外を回りながらレコードタイムで快勝しているし、前走も直線で詰まっていた。
ノーザンファーム出身のゴールドシップ産駒という異色さも魅力だ。
8番バニシングポイント
父Tapit
母Unrivaled Belle
(Unbridled's Song)
美浦・藤沢和
中4週
牡2 芦
Mデムーロ 55.0K
3戦1勝 [1-0-0-2]
新馬戦を圧勝したが、その後の2戦は見所なし。
厳しい。
9番アオイショー
父ロードカナロア
母スイチョウカ
(シンボリクリスエス)
美浦・中舘
中2週
牡2 鹿
石橋脩 55.0K
1戦1勝 [1-0-0-0]
新馬戦を勝ったばかりだし、その際に特筆すべき点も無し。
厳しいだろう。
10番ダノンザキッド
父ジャスタウェイ
母エピックラヴ
(Dansili)
栗東・安田隆
中4週
牡2 鹿
川田 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
前走の東スポ杯2歳ステークスを、馬体重+24Kながら快勝。
新馬戦の阪神でタフ馬場をこなしており、パワーもある。
初の中山をこなせば、勝ち負けだろう。
11番タイトルホルダー
父ドゥラメンテ
母メーヴェ
(Motivator)
美浦・栗田
中4週
牡2 鹿
戸崎圭 55.0K
2戦1勝 [1-1-0-0]
メロディーレーンの弟で、前走の東スポ杯2歳ステークスで2着(0.2差)。
勝ち馬が馬体重+24Kだったにもかかわらず完敗したのは残念だが、前に行ける脚質で活路を見出したい。
12番アドマイヤザーゲ
父ドゥラメンテ
母アコースティクス
(Cape Cross)
栗東・友道
中5週
牡2 鹿
吉田隼 55.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
ロジユニヴァースを兄に持つ良血馬。
前走の1勝クラスを、出遅れながら差し切って連勝中。
初の長距離輸送をこなせば上位へ来そうだ。
13番シュヴァリエローズ
父ディープインパクト
母ヴィアンローズ
(Sevres Rose)
栗東・清水久
中7週
牡2 鹿
北村友 55.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走で下したジュンブルースカイは、東スポ杯2歳ステークスで3着だったので、一定の力はある。
ただ2走前の新潟2歳ステークスで出遅れて大敗したのと、初の関東圏への輸送をクリアできるかどうか。
14番モリデンアロー
父エスポワールシチー
母アローフィールド
(シャーディー)
美浦・小桧山
中6週
牡2 黒鹿
山田 55.0K
6戦4勝 [4-1-0-1]
初のJRA戦がG1。
厳しい。
15番セイハロートゥユー
父キングカメハメハ
母マンハッタンセレブ
(サンデーサイレンス)
美浦・牧
中1週
牡2 黒鹿
木幡巧 55.0K
4戦1勝 [1-0-0-3]
芝では未勝利。
厳しい。
◎はマカオンドール。
スタミナ型のゴールドシップを父に持ち、母がバゴの半妹というタフな血統。
何より、2歳G1に強いノーザンファーム出身というのがプラスだ。
とにかく2歳戦は、ノーザンファーム出身を抑えておくべき(先々週のソダシも、先週のグレナディアガーズもノーザンファーム出身)。
この枠ならば、再度インを進んで直線内から差そうとするだろう。
馬群を捌くことができれば、一発が十分ある!
スタミナ型のゴールドシップを父に持ち、母がバゴの半妹というタフな血統。
何より、2歳G1に強いノーザンファーム出身というのがプラスだ。
とにかく2歳戦は、ノーザンファーム出身を抑えておくべき(先々週のソダシも、先週のグレナディアガーズもノーザンファーム出身)。
この枠ならば、再度インを進んで直線内から差そうとするだろう。
馬群を捌くことができれば、一発が十分ある!
▲はアドマイヤザーゲ。
こちらも母父がケープクロス(シーザスターズら欧州で活躍馬を多数輩出)というスタミナ型の馬で、ノーザンファーム出身。
好位からも後方からも競馬ができるのが魅力で、どんな位置からも伸びてきそうだ!
〇はオーソクレース。
2戦続けて上がり最速の末脚で勝利中。
良血馬に加えて鞍上込みで人気しているが、力が有るからこそなのだろう。
こちらもノーザンファーム出身。
以下、ノーザンファーム出身のダノンザキッド、ヨーホーレイク、シュヴァリエローズ、ノーザンファーム出身ではないが先行して展開利を得られそうなタイトルホルダーを抑える。
◎マカオンドール
▲アドマイヤザーゲ
〇オーソクレース
△ダノンザキッド
△ヨーホーレイク
△シュヴァリエローズ
△タイトルホルダー
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