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スプリングS、金鯱賞どちらでもドンと来い!
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無料情報:三連複
◎中山牝馬S
フォーメーション
1着:6,11
2着:5,6,11
3着:3,5,6,7,11,14
三連複10点500円 58.2倍
【払戻額】29,100円【回収率】582%
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今週は、金鯱賞を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎プログノーシス
▲ホウオウビスケッツ
【レース展望】
大阪杯のトライアルの一つである、金鯱賞。
別定戦で有力馬が出走しやすく、人気馬が力を発揮しやすい。
一方で、トライアルらしくスローペースで進むことが多いレース。
今年のように、頭数が少ない場合もよくある。
そのため、先行馬が圧倒的に有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が9頭だった。
5番手まで含めると13頭となり、前にいないと勝負にならないことが多い。
血統的には、現代で一番レベルの高い芝2000で行われるレースということで、現代王道血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
別定戦で有力馬が出走しやすく、人気馬が力を発揮しやすい。
一方で、トライアルらしくスローペースで進むことが多いレース。
今年のように、頭数が少ない場合もよくある。
そのため、先行馬が圧倒的に有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が9頭だった。
5番手まで含めると13頭となり、前にいないと勝負にならないことが多い。
血統的には、現代で一番レベルの高い芝2000で行われるレースということで、現代王道血統を持つ馬の活躍が目立っていた。
まとめると、「先行馬の現代王道血統を持つ馬」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番アスクドゥポルテ
父ハービンジャー
母ジャジャウマガール
(ハーツクライ)
栗東・梅田
中1週
牡5 鹿
岩田望 57.0K
21戦4勝 [4-3-3-11]
前走で3勝クラスを勝ったばかり。
厳しい。
2番ホウオウビスケッツ
父マインドユアビスケッツ
母ホウオウサブリナ
(ルーラーシップ)
美浦・奥村武
中9週
牡5 鹿
岩田康 57.0K
13戦4勝 [4-2-3-4]
前走の中山金杯で9着(0.7差)。
トップハンデかつ乗り替わりでは止む無しだった。
2走前の天皇賞秋で3着(0.3差)に来たように、スムーズに走れば力を発揮できる。
今回はデシエルトとの兼ね合いがポイントだろう。
3番ライラック
父オルフェーヴル
母ヴィーヴァブーケ
(キングカメハメハ)
美浦・相沢
中6週
牝6 鹿
石川 55.0K
19戦2勝 [2-1-2-14]
着順ほど負けていないのだが、一昨年のエリザベス女王杯以降、馬券内が無くて厳しい。
4番キングズパレス
父キングカメハメハ
母ドバウィハイツ
(Dubawi)
美浦・戸田
中7週
牡6 鹿
佐々木 57.0K
23戦4勝 [4-10-3-6]
安定感ある走りがウリだった馬も、ここ3戦が案外。
乗り替わりもあって馬券外が続いている。
そんな中、また乗り替わり。
厳しい。
5番デシエルト
父ドレフォン
母アドマイヤセプター
(キングカメハメハ)
栗東・安田
中13週
牡6 黒鹿
武豊 57.0K
14戦6勝 [6-0-1-7]
ここ2戦が逃げて圧勝。
今回も同型馬がホウオウビスケッツくらいで、楽に自分の競馬に持ち込めそうだ。
6番クイーンズウォーク
父キズナ
母ウェイヴェルアベニュー
(Harlington)
栗東・中内田
中6週
牝4 黒鹿
川田 55.0K
8戦3勝 [3-1-0-4]
前走の小倉牝馬ステークスで、1番人気ながら6着(0.3差)。
今回は牡馬混合戦で相手が大幅に強化され、厳しいだろう。
7番ディープモンスター
父ディープインパクト
母シスタリーラヴ
(Bellamy Road)
栗東・池江
中6週
牡7 青鹿
松山 57.0K
20戦5勝 [5-4-2-9]
一昨年の当レースで5着(0.5差)。
オープンやG3では好走できているが、G2以上になると結果が出ていない。
相手が強くなるレースだと厳しいようで、今回も。。。
8番プログノーシス
父ディープインパクト
母ヴェルダ
(Observatory)
栗東・中内田
中11週
牡7 鹿
西村淳 58.0K
17戦7勝 [7-4-2-4]
当レースを連覇中。
3連覇に期待したいが、今年は乗り替わりと強力な先行馬がいるのが気掛かりだ。
9番ラヴェル
父キタサンブラック
母サンブルエミューズ
(ダイワメジャー)
栗東・矢作
中14週
牝5 鹿
北村友 55.0K
13戦3勝 [3-1-0-9]
2走前のエリザベス女王杯から調子を戻してきている。
今回は前走より相手が強くなるが、今の充実ぶりでどこまでやれるか注目だ。
10番マイネルモーント
父ゴールドシップ
母ゲッカコウ
(ロージズインメイ)
美浦・高木
中5週
牡5 芦
丹内 57.0K
16戦4勝 [4-7-1-4]
2走前の中山金杯で2着(0.2差)があるが、今回は別定戦。
厳しそうだ。
◎はプログノーシス。(単勝倍・番人気)
10頭立てで実力差が大きいメンバー構成。
無理な穴狙いは禁物だろう。
そんな中、レース実績のある当馬を本命に。
人気2頭が少しでも競ってくれれば当馬にチャンスがある。
ホウオウビスケッツが内枠に入ったので、デシエルトを楽に行かせない騎乗が出来る確率が高まった。
そこを当馬がつけば、3連覇が見えてくる!
10頭立てで実力差が大きいメンバー構成。
無理な穴狙いは禁物だろう。
そんな中、レース実績のある当馬を本命に。
人気2頭が少しでも競ってくれれば当馬にチャンスがある。
ホウオウビスケッツが内枠に入ったので、デシエルトを楽に行かせない騎乗が出来る確率が高まった。
そこを当馬がつけば、3連覇が見えてくる!
▲はホウオウビスケッツ。(単勝倍・番人気)
上記の通り、番手で進める場合でも内枠を引けたのでロスなく進めれるし、外のデシエルトを楽に行かせることはないだろう。
昨年夏~秋の重賞でのパフォーマンスをふまえると、このメンバーでは実績最上位ではないか。
デシエルト以外に先行馬が不在のため、狙いが明確なのもレースがやりやすそうだ。
〇はデシエルト。
ここ2戦が圧巻のレース。
ホウオウビスケッツとの先行争いを楽に行ければ、3連勝が十分有りそうだ。
以下、前の2頭が競り合えば漁夫の利を得られそうなアスクドゥポルテ、キングズパレス、ライラック、ラヴェルを抑える。
◎プログノーシス
▲ホウオウビスケッツ
〇デシエルト
△アスクドゥポルテ
△キングズパレス
△ライラック
△ラヴェル
その他の予想はこちらから
