【注意!!】
この記事は競馬予想と全く関係ありません!!
興味の無い方は、大変申し訳ありませんがスルーでお願いします。。。。
本人の意思を無視した転勤なんて、時代遅れの人事慣習だから、みんな、さっさと辞めればいいと思う。>夫に辞令、続く別居 「子ども、仕事…いま何を優先すべきかが難しい」(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース https://t.co/dSjeQc8kkp @YahooNewsTopics
— 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) 2018年5月27日
っていうか、本人の意志を無視して、辞令一本で引っ越し命令させられて、それに唯々諾々と従うような社員しかいないような会社って終わってるだろw。それこそ社畜オンリー企業だよ。>夫に辞令、続く別居 「子ども、仕事…いま何を優先すべきかが難しい」https://t.co/dSjeQc8kkp
— 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) 2018年5月27日
一方的な転勤などという暴挙を受けれざるを得ないようなボンクラ無能のチキン社畜ばかりを抱えてる会社の競争力、終わってるでしょw https://t.co/RkoOBfZh6Q
— 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) 2018年5月27日
田端さんの転勤社畜煽りいいね!
— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月27日
転勤強制、ほんと社会問題にならないのが不思議。
過去の判例的にも、転勤拒否したらクビなんでしょ?マジで奴隷契約じゃないですか、それ……。
しかも、転勤強制したところで売り上げが増えるわけでもないですからね。。経営者としてセンスがない。
転勤強制はマジ社会問題だと思うのでまとめ。/ 田端氏「転勤は江戸時代の参勤交代並の儀式だろ」イケハヤ「超同意」 : まだ仮想通貨持ってないの? https://t.co/2wHqC19MBK pic.twitter.com/tEwf0qk346
— イケハヤ (@IHayato) 2018年5月27日
本当におっしゃるとおり。
転勤強制は社会問題だ。
ただ、多くの日本人は、それを問題だと感じていない。特に大企業に勤めている人は。
働き方改革という言葉が飛び交っているが、転勤強制の仕組みをなぜ誰も話題にしないのか、理解に苦しむ。残業過多と並ぶ、日本の悪い労働風習だと思うのだが。
後日書くが、私の転職について、知り合いからも「(転勤は)我慢して受け入れるべき」と言われた。
思考停止になり、社畜・奴隷状態となっている人、多そう。
自分の頭で物事を考え、自分の判断で行動する。
知能を持つ生き物として当然の行為ができなくなっているとは、、、、生物としてヤバい。
それとも、退化している人が増えているのだろうか。。。。
前回の続き。
今回は、辞令が出た翌日以降の話を書いていく。
同じような境遇の方々の参考となり、役に立つ情報となれば嬉しい。
異動先での生活基盤を急ピッチで作らないといけない。
辞令が出たのが3月下旬ということで、引っ越し業者は確保できないし、物件探しも困難。
奥さんも派遣社員として働いており、急に仕事を辞めるわけにもいかない。
それに、将来は関東での勤務・生活に戻りたいとも考えていた。
ので、ひとまずは私が単身赴任することとした。
しかも、私の勤める会社には『単身赴任手当』があるようなので、手当受給の手続きを聞いたが、「特に用意するものはなく、会社の書類を書けば良い」とのこと。
(実はこれが後々、大問題になってくるのだが、、、、)
その時は一安心して、新生活の準備をすることにした。
【住居の確保】
私の勤める会社は大企業という事で、異動先の街に社宅があった。
ただ、異動先は北にあり、まだまだ非常に寒かった。実際、雪もよく降った。
最低気温が氷点下となり、朝晩と日中との気温差が大きい。
そんな中、社宅内には家電等が無く、空の家に引っ越した後に生活必需品を買い揃える必要があった。
しかも私は車を運転しない為、買い揃えるのが一苦労。
後々、立ち退く際にも後片付けが面倒だ。
ので、異動先近辺のマンスリーマンションを選ぶことにした。
幸い、異動先から徒歩20分強にあるマンションを見つけて、入居する事ができた。
築年数は相当経っていたが、テレビ・冷蔵庫・電子レンジ・ベッド・炊飯器・食器・灯油ストーブなどが設置済みだったし、家賃内に光熱費も含まれていてオトクだった。
入り口にオートロックが付いており、防犯面も安心。
電気やガス等も立会不要で、入居後すぐに使う事ができるそうだ。
不動産会社とのカギ授受も、特別に土日対応してもらう事ができたので、スムーズに入居可能となった。
直に物件を見る事は出来なかったが、贅沢は言えない。
【荷造り】
衣類など最低限のものを箱詰めし、足りないものは異動先近辺で買うことにした。
奥さんの協力で、5箱程度で収める事が出来た。本当に感謝しかない。
これで当面の生活は大丈夫そう。
異動先の街はそこそこ大きく、調べた結果、スーパーやコンビニなどの店は一通りあるようだった。
不足した場合でも、問題なさそう。
いざという時にはネットショップもある。
【心配事】
私がノートPCを持っておらず、「PCを使用したい時にどうするか」という問題が有った。
考えた結果、異動先の街にはネットカフェが有ったので、当面は必要な時にそこへ入り浸ることで解決することとした。
あとは、飛行機のチケットも予約できた!
こうした作業を行っていると、あっという間に時間が過ぎていった。
その間、ありがたいことに、何人かの方々から送別会のお誘いをいただいた。
3月最終週は、昼・夜問わず、送別会ラッシュとなることに。
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詳しくは後日説明するが、彼ら彼女らは非常に豊富な転職ノウハウを持っており、以下のサービスなどなど、転職希望者を幅広く支えてくれる。
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