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今週は更新ラッシュ!
週末の高松宮記念、再来週末のドバイワールドカップデーに向けて、ガンガン記事を上げていく!!
そんな中、先週ショッキングだったのは、中野騎手のニュース。
色々な意見があるけど、一競馬ファンとしては是非騎手を続けて欲しい。
人間、誰しも過ちは犯すもの。
ましてや今回のケースは、犯罪をした訳でもないよう。
反省してまた騎手を続ければ、良いではないか。。。。
船橋の中野省吾騎手が騎手免許継続試験に不合格、免許失効に | 競馬ニュース - https://t.co/EWESQEejQl https://t.co/CKhj8E5jid
— ☆kazuHERO☆ (@kzh_logic) 2018年3月17日
中野省吾騎手、調整ルームを抜け出し騎乗停止「自分の部屋で掃除をしていた。最終日は騎乗したい」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/0rCH7O1Z9z @YahooNewsTopics
— 日刊競馬 (@nikkankeiba) 2018年3月17日
とんでもないアーティストが現れた。
— 中野省吾 (@FRT_2784) 2018年3月17日
『そこ』で『このタイミング』で中野省吾の勝負服を着ての演出。
メッセージ性があり過ぎて、アーティスト過ぎて『the nuggets』には負けてられないという思いが自分の方向性まで変えた。
そして色々な表現があるけれど間違いないのはとても前向きな事だけ。
中野省吾はどうなるのか?
— K.YOSHIDA🐴 (@horseparks) 2018年3月15日
今、彼のエージェントと話したが、今は何も考えれてないみたいとの事。
彼は 富山、いや南関の宝 です。
この才能を無駄にして欲しくない。
とりあえず
『笠松で飲もう 』と伝えてくれと頼んでおきました。
【レース展望】
黒船賞はリピーターが強い。
過去、2012~2014年にセイクリムズンが3連覇し、2015~2016年にダノンレジェンドが2連覇。
勝ち馬以外でも、2014~2015年にドリームバレンチノが連続2着したり、2012~2014年にダイショウジェットが連続で2・3着に来た。
フジノウェーブ記念2018の予想!!でも書いたが、1400実績に注目。
今年も、昨年の黒船賞で2・3着だった馬が参戦してきた。
展開だが、コパノマイケルが包まれるのを嫌ってハナへ行くだろう。その後ろに、内からブルドッグボス・外からグレイスフルリープが続くか。それなりにペースは流れそうだが、馬場を考えると前が有利そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番エイシンヴァラー
牡7・56K:父サウスヴィグラス、母エーシンラージシー、母父シンボリクリスエス
24戦7勝(7-1-1-15)
JRAオープンから地方へ転厩するも、パッとせず。
2走前の兵庫GTでも、53Kを貰いながら5着(0.5差)だったし、定量のここは厳しそう。
2番サトノキングリー
セン8・56K:父ダイワメジャー、母ファンジカ、母父Law Society
58戦12勝(12-7-7-32)
昨年の当レースで8着(2.8差)。厳しい。
3番コパノマイケル
牡5・56K:父ゴールドアリュール、母ジョウノイザベラ、母父ウォーニング
12戦5勝(5-2-0-5)
重賞初挑戦。ここは内枠を活かして逃げて、完全燃焼するのみ。
他の先行勢が凡走すれば、残り目があるかもしれないが、、、、
4番ディアマルコ
牝5・54K:父スパイキュール、母エコパン、母父ツルマルボーイ
40戦17勝(17-8-4-11)
昨年の当レースで10着(3.7差)。厳しい。
5番ブルドッグボス
牡6・57K:父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母父デインヒル
27戦9勝(9-6-6-6)
前走の根岸Sはハイペースに巻き込まれながらも、先行勢再先着の5着(0.9差)。
今回はそこまで厳しくならないだろうから、前で踏ん張れるはず。
6番ラインシュナイダー
牡6・57K:父ヴァーミリアン、母トウジュ、母父テンビー
33戦6勝(6-14-1-12)
昨年夏のサマーチャンピオンを勝利するも、その後はワンパンチ足りない。
ここも先行勢が揃って、勝ち切るのが難しそう。
7番ヴィンテージイヤー
セン9・56K:父メイショウボーラー、母ボンヌマール、母父Starborough
71戦10勝(10-10-8-43)
昨年の当レースで9着(2.9差)。厳しい。
8番キングズガード
牡7・57K:父シニスターミニスター、母キングスベリー、母父キングヘイロー
32戦8勝(8-8-8-8)
先行勢が揃い、末脚自慢のこの馬に展開が向きそう。重馬場はマイナスだが、昨年も2着だし、全8勝は全てダ1400。再度の好走が有りそうだ。
9番エイシンスパルタン
牡7・56K:父Zensational、母 Lady Tak、母父Mutakddim
16戦7勝(7-2-2-5)
7歳だが、まだ16戦。しかも前走で初ダートを圧勝。JRA時代は芝重賞で活躍していたし、スピードを活かせる馬場も良さそう。
10番グレイスフルリープ
牡8・58K:父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母父Seeking the Gold
39戦10勝(10-8-2-19)
前走の兵庫ゴールドトロフィーを完勝。外枠から先行し、4コーナーで先頭付近にいるのが勝ちパターン。今回も外枠を引けたので、自分のペースで競馬ができそう。昨年3着からの上昇が有りそうだ。
11番ワイルドコットン
牡7・56K:父ワイルドラッシュ、母ブライダルブーケ、母父ゴールドアリュール
47戦10勝(10-9-9-19)
ここに来て3連勝中だが、元々はJRAで1000万下を勝てなかった馬。厳しいだろう。
【最終結論】
◎はグレイスフルリープ。外枠は最高のプラス。スムーズな競馬が出来そうだ。後は馬体が絞れて欲しい。
▲はエイシンスパルタン。前走の勝ち時計は、兵庫ゴールドトロフィーの6着に相当。最後は流していたから、まだタイムは詰まるはず。その力を以てすれば、JRA勢にも対抗できるはずだ。
〇はブルドッグボス。前走は負けて強し。1ターンの競馬のほうが良さそうだが、2ターンの競馬でも好走歴が有るため、大丈夫だろう。
以下、鋭い差し脚が光るキングズガード、スンナリ逃げられれば残り目があるコパノマイケル、展開は厳しそうだが2・3着ならばあるかもしれないラインシュナイダーを抑える。
◎グレイスフルリープ
▲エイシンスパルタン
〇ブルドッグボス
△キングズガード
△コパノマイケル
黒船賞はリピーターが強い。
過去、2012~2014年にセイクリムズンが3連覇し、2015~2016年にダノンレジェンドが2連覇。
勝ち馬以外でも、2014~2015年にドリームバレンチノが連続2着したり、2012~2014年にダイショウジェットが連続で2・3着に来た。
フジノウェーブ記念2018の予想!!でも書いたが、1400実績に注目。
今年も、昨年の黒船賞で2・3着だった馬が参戦してきた。
展開だが、コパノマイケルが包まれるのを嫌ってハナへ行くだろう。その後ろに、内からブルドッグボス・外からグレイスフルリープが続くか。それなりにペースは流れそうだが、馬場を考えると前が有利そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番エイシンヴァラー
牡7・56K:父サウスヴィグラス、母エーシンラージシー、母父シンボリクリスエス
24戦7勝(7-1-1-15)
JRAオープンから地方へ転厩するも、パッとせず。
2走前の兵庫GTでも、53Kを貰いながら5着(0.5差)だったし、定量のここは厳しそう。
2番サトノキングリー
セン8・56K:父ダイワメジャー、母ファンジカ、母父Law Society
58戦12勝(12-7-7-32)
昨年の当レースで8着(2.8差)。厳しい。
3番コパノマイケル
牡5・56K:父ゴールドアリュール、母ジョウノイザベラ、母父ウォーニング
12戦5勝(5-2-0-5)
重賞初挑戦。ここは内枠を活かして逃げて、完全燃焼するのみ。
他の先行勢が凡走すれば、残り目があるかもしれないが、、、、
4番ディアマルコ
牝5・54K:父スパイキュール、母エコパン、母父ツルマルボーイ
40戦17勝(17-8-4-11)
昨年の当レースで10着(3.7差)。厳しい。
5番ブルドッグボス
牡6・57K:父ダイワメジャー、母リファールカンヌ、母父デインヒル
27戦9勝(9-6-6-6)
前走の根岸Sはハイペースに巻き込まれながらも、先行勢再先着の5着(0.9差)。
今回はそこまで厳しくならないだろうから、前で踏ん張れるはず。
6番ラインシュナイダー
牡6・57K:父ヴァーミリアン、母トウジュ、母父テンビー
33戦6勝(6-14-1-12)
昨年夏のサマーチャンピオンを勝利するも、その後はワンパンチ足りない。
ここも先行勢が揃って、勝ち切るのが難しそう。
7番ヴィンテージイヤー
セン9・56K:父メイショウボーラー、母ボンヌマール、母父Starborough
71戦10勝(10-10-8-43)
昨年の当レースで9着(2.9差)。厳しい。
8番キングズガード
牡7・57K:父シニスターミニスター、母キングスベリー、母父キングヘイロー
32戦8勝(8-8-8-8)
先行勢が揃い、末脚自慢のこの馬に展開が向きそう。重馬場はマイナスだが、昨年も2着だし、全8勝は全てダ1400。再度の好走が有りそうだ。
9番エイシンスパルタン
牡7・56K:父Zensational、母 Lady Tak、母父Mutakddim
16戦7勝(7-2-2-5)
7歳だが、まだ16戦。しかも前走で初ダートを圧勝。JRA時代は芝重賞で活躍していたし、スピードを活かせる馬場も良さそう。
10番グレイスフルリープ
牡8・58K:父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母父Seeking the Gold
39戦10勝(10-8-2-19)
前走の兵庫ゴールドトロフィーを完勝。外枠から先行し、4コーナーで先頭付近にいるのが勝ちパターン。今回も外枠を引けたので、自分のペースで競馬ができそう。昨年3着からの上昇が有りそうだ。
11番ワイルドコットン
牡7・56K:父ワイルドラッシュ、母ブライダルブーケ、母父ゴールドアリュール
47戦10勝(10-9-9-19)
ここに来て3連勝中だが、元々はJRAで1000万下を勝てなかった馬。厳しいだろう。
【最終結論】
◎はグレイスフルリープ。外枠は最高のプラス。スムーズな競馬が出来そうだ。後は馬体が絞れて欲しい。
▲はエイシンスパルタン。前走の勝ち時計は、兵庫ゴールドトロフィーの6着に相当。最後は流していたから、まだタイムは詰まるはず。その力を以てすれば、JRA勢にも対抗できるはずだ。
〇はブルドッグボス。前走は負けて強し。1ターンの競馬のほうが良さそうだが、2ターンの競馬でも好走歴が有るため、大丈夫だろう。
以下、鋭い差し脚が光るキングズガード、スンナリ逃げられれば残り目があるコパノマイケル、展開は厳しそうだが2・3着ならばあるかもしれないラインシュナイダーを抑える。
◎グレイスフルリープ
▲エイシンスパルタン
〇ブルドッグボス
△キングズガード
△コパノマイケル
△ラインシュナイダー
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