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私は南関東中心に競馬を買っているのであまり影響無いが、先週~今週のJRA開催は、降雪の影響で4日開催となった。
土曜~火曜までJRAを行い、中3日の後、次の土曜・日曜がまたJRA開催。
馬も関係者も我々も、本当に大変だ。
昨今、様々な地域で雪が目立つ。特に日本海側は、豪雪となるケースが多い。
また、夏は台風等で豪雨が有る。
これを教訓に、今後、JRAは3日間開催を止めた方が良いと思うが、、、、。
【レース展望】
桜花賞の前哨戦として、今年も楽しみな馬が揃ったユングフラウ賞。
過去5年、馬券内に来た15頭を見ると、4コーナーで5番手以内にいた馬が、12頭。
但し、逃げ切ったのは、2014年に断然の一番人気だったノットオーソリティのみ。
差しやマクリが決まっている為、機動力の有る馬を狙いたい。
また、前走着順だが、馬券内に来た15頭中、4着以下だった馬は6頭。
うち2頭はJRAでの出走だったので度外視。
残りの4頭も、2014年に2着だったシャークファングを除くと0.6差以内で走っていた。
大敗後の巻き返しは困難だ。
展開だが、逃げて重賞勝ちしたリンノストーンがハナか。或いは外からヨシノファルコンが行くかもしれない。その後に、ストロングハートらが続きそうだ。
ただ、冒頭に書いた通り、前に行くだけでは辛いレース。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番ピースフルジョイ
3走前のローレル賞で大敗。そして前走はレース取消と、順調に使えていない。厳しいだろう。
2番ポッドジゼル
2勝した後は見所無し。今回、瀧川がどういう騎乗をするか。内から差してくるならば面白そうだが、、、。
3番シェーンリート
レース取消→出走取消を重ねており、順調に使えていない。ここも厳しそう。
4番エターナルモール
前走は快勝だったが、2走前の東京2歳優駿牝馬では大敗。浦和を経験した事がどこまでプラスに働くか。
5番グラヴィオーラ
前走の東京2歳優駿牝馬は根性ある走りで勝ち切ったが、その時も馬体重減。今回、小柄な体に56Kを背負い、どこまで馬体が回復しているかがカギ。2走前に左回りで大敗しているのも気になる。
6番リンノストーン
2走前に平和賞を勝ったが、展開に恵まれた逃げ切りのよう。
前走の東京2歳優駿牝馬で大敗しており、ここも厳しい。
7番ストロングハート
安定した走りを続けている。大崩れは考えにくい。
8番クロスウィンド
ホッカイドウ競馬時代には重賞勝ちもある。展開が向きそうで、堅実な差し脚が活きそう。
9番ヨシノファルコン
ホッカイドウ競馬→佐賀と移籍し、今回が南関東初戦。特筆すべき成績は無く、厳しそう。
10番ベニアカリ
近走サッパリ。ここも厳しい。
11番ゴールドパテック
東京2歳優駿牝馬の回顧でも書いた通り、南関東出身の牝馬クラシック路線の安定株となりそうな馬。距離はもう少し欲しいが、1400での勝利もあるので対応可能だろう。
12番ハタノサンドリヨン
ローレル賞の回顧でも書いた通り、内を捲れる馬。大外はマイナスのように見えるが、スタートの悪い当馬にとってはプラスになりそう。また、道中揉まれにくいのも良い。浦和経験も有る。
【最終結論】
◎はハタノサンドリヨン。差し馬勢の中で、一番プラス要素が多い馬。
追えば追うだけ良く伸びそうだし、中野ならば乗り代わりも問題なさそう。
▲はエターナルモール。内枠で差してこれそうな馬として、選択。浦和実績が有り、吉原が継続騎乗するのもプラス。
〇はストロングハート。上位人気馬の中では一番信頼度が有る。鞍上も森、問題ない。
以下、距離不足を克服出来れば上位争い可能なゴールドパテック、差しに回れば一発が有りそうなポッドジゼル、馬体が回復すれば地力はあるグラヴィオーラ、クロスウィンドを抑える。
◎ハタノサンドリヨン
▲エターナルモール
〇ストロングハート
△ゴールドパテック
△ポッドジゼル
△グラヴィオーラ
△クロスウィンド
桜花賞の前哨戦として、今年も楽しみな馬が揃ったユングフラウ賞。
過去5年、馬券内に来た15頭を見ると、4コーナーで5番手以内にいた馬が、12頭。
但し、逃げ切ったのは、2014年に断然の一番人気だったノットオーソリティのみ。
差しやマクリが決まっている為、機動力の有る馬を狙いたい。
また、前走着順だが、馬券内に来た15頭中、4着以下だった馬は6頭。
うち2頭はJRAでの出走だったので度外視。
残りの4頭も、2014年に2着だったシャークファングを除くと0.6差以内で走っていた。
大敗後の巻き返しは困難だ。
展開だが、逃げて重賞勝ちしたリンノストーンがハナか。或いは外からヨシノファルコンが行くかもしれない。その後に、ストロングハートらが続きそうだ。
ただ、冒頭に書いた通り、前に行くだけでは辛いレース。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ピースフルジョイ
3走前のローレル賞で大敗。そして前走はレース取消と、順調に使えていない。厳しいだろう。
2番ポッドジゼル
2勝した後は見所無し。今回、瀧川がどういう騎乗をするか。内から差してくるならば面白そうだが、、、。
3番シェーンリート
レース取消→出走取消を重ねており、順調に使えていない。ここも厳しそう。
4番エターナルモール
前走は快勝だったが、2走前の東京2歳優駿牝馬では大敗。浦和を経験した事がどこまでプラスに働くか。
5番グラヴィオーラ
前走の東京2歳優駿牝馬は根性ある走りで勝ち切ったが、その時も馬体重減。今回、小柄な体に56Kを背負い、どこまで馬体が回復しているかがカギ。2走前に左回りで大敗しているのも気になる。
6番リンノストーン
2走前に平和賞を勝ったが、展開に恵まれた逃げ切りのよう。
前走の東京2歳優駿牝馬で大敗しており、ここも厳しい。
7番ストロングハート
安定した走りを続けている。大崩れは考えにくい。
8番クロスウィンド
ホッカイドウ競馬時代には重賞勝ちもある。展開が向きそうで、堅実な差し脚が活きそう。
9番ヨシノファルコン
ホッカイドウ競馬→佐賀と移籍し、今回が南関東初戦。特筆すべき成績は無く、厳しそう。
10番ベニアカリ
近走サッパリ。ここも厳しい。
11番ゴールドパテック
東京2歳優駿牝馬の回顧でも書いた通り、南関東出身の牝馬クラシック路線の安定株となりそうな馬。距離はもう少し欲しいが、1400での勝利もあるので対応可能だろう。
12番ハタノサンドリヨン
ローレル賞の回顧でも書いた通り、内を捲れる馬。大外はマイナスのように見えるが、スタートの悪い当馬にとってはプラスになりそう。また、道中揉まれにくいのも良い。浦和経験も有る。
【最終結論】
◎はハタノサンドリヨン。差し馬勢の中で、一番プラス要素が多い馬。
追えば追うだけ良く伸びそうだし、中野ならば乗り代わりも問題なさそう。
▲はエターナルモール。内枠で差してこれそうな馬として、選択。浦和実績が有り、吉原が継続騎乗するのもプラス。
〇はストロングハート。上位人気馬の中では一番信頼度が有る。鞍上も森、問題ない。
以下、距離不足を克服出来れば上位争い可能なゴールドパテック、差しに回れば一発が有りそうなポッドジゼル、馬体が回復すれば地力はあるグラヴィオーラ、クロスウィンドを抑える。
◎ハタノサンドリヨン
▲エターナルモール
〇ストロングハート
△ゴールドパテック
△ポッドジゼル
△グラヴィオーラ
△クロスウィンド
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