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昨晩。
日中は佐賀記念が堅すぎたし、多数の打ち合わせ出席に加えて残業が有り、疲れた。
遅い帰り道となったが、最寄り駅近くの惣菜やで、タイムサービスが！
タイムサービス時は、数種類盛り合わせられた惣菜が割安で買えるのだが、昨晩は残り２つ。
何とかゲットしたら、店員さんが「これもオマケでつけますよ～」と、追加で惣菜をいただいた！
こういうちょっとした親切が嬉しいし、疲れや苦労が吹っ飛ぶ。
苦あれば楽あり。人生、山あり谷ありだ。
地道に進んでいこう。そして、惣菜やさん、ありがとう！！
【レース展望】
元JRA勢だらけとなった、今年の報知グランプリカップ。
過去５年、馬券内に来た１５頭を見ると、４コーナーで５番手以内にいた馬が、１２頭。前に行った馬が圧倒的に有利だ。
展開だが、何が何でも行きたい馬が不在。昨年逃げ切り勝ちしたエンパイアペガサスがいるけど、過去に逃げて勝った事のあるケイアイレオーネのほうが前に行きそう。
いずれにせよスローペース濃厚で、例年通り前に行ける馬が上位に来そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10％なので、非常にオトク。
競馬で勝ちたいならば、楽天競馬がオススメだ。新規だと登録時に最大1000円貰える。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロワジャルダン
前走、JRAから転厩初戦。馬体重+17の中、0.8差とはいえ2着だったし、3着には1.0差。1800も十分守備範囲で、ここも有力だ。
2番トーセンハルカゼ
相手なりに走る強みは有るが、前走の金杯トライアルに出走できなかった影響が気になる。
3番タイムズアロー
一昨年の当レースの覇者。昨年は１１着と大敗したようにアテにしづらいが、真面目に走ればまだまだ勝負になる。10歳とはいえ侮れない。
4番ポイントプラス
近走、大敗続き。ここも厳しそう。
5番エンパイアペガサス
昨年の当レースの覇者。前に行く馬が少なく、展開は向きそう。
後は昨年より斤量が+2Kされるのと、枠が内になったので、外からのプレッシャーが心配。
6番フィールザスマート
前走、JRAから転厩初戦。馬体重+17の中、0.2差の3着に健闘。叩き２戦目の前進は有りそうだが、1800で最後に馬券へ絡んだのが３年前。スタミナが心配。
7番キャプテンキング
7ヶ月の休み明け。冬場の長期休養明けは通常以上に仕上げが難しそう。一度使ってからでは。
8番ケイアイレオーネ
南関東の重賞では崩れがない。ここも先行して、好走するだろう。
9番イッシンドウタイ
川崎記念からの連闘となるが、近走がサッパリで厳しそう。
10番リッカルド
JRAからの転厩初戦。近走、JRAのオープンで1.0差以内の競馬を続けており、まだ力が残ってそう。初戦から期待大。
11番バルダッサーレ
長期休養明け以降、見所無し。ここも厳しい。
12番タマモネイヴィー
この馬も交流重賞を除くと安定して走っている。差し馬なので展開は気になるが、前売りで１２番人気。美味しい存在だ。
13番オメガスカイツリー
10歳だが、前走の報知オールスターカップで2着に健闘したように、まだ力は有る。展開が気になるので、前走のようにマクリを打ちたい。
14番グレナディアーズ
前走で久々に勝利したが、それまでの南関東重賞で見せ場無し。厳しいのでは。
【最終結論】
◎はロワジャルダン。JRAからの転厩２戦目、+17Kを叩いて前進が有る。最内枠を活かしてうまく立ち回りたい。
▲はタイムズアロー。先行馬が少ない為、内枠から前に行けそう。年齢で嫌われて人気が落ちるならば、寧ろ買いだ。
〇はケイアイレオーネ。今の南関東重賞では、彼を買い目に入れるのは必須。外枠の馬の中で前に行きそうなのはリッカルドくらいで、展開も向きそうだ。
以下、力を残してJRAから転厩してきた感のあるリッカルド、展開は微妙だが捲る脚をもっているタマモネイヴィー、オメガスカイツリー、スタミナは心配だが叩き２戦目の前進に期待してフィールザスマートを抑える。
◎ロワジャルダン
▲タイムズアロー
〇ケイアイレオーネ
△リッカルド
△タマモネイヴィー
△オメガスカイツリー
△フィールザスマート
元JRA勢だらけとなった、今年の報知グランプリカップ。
過去５年、馬券内に来た１５頭を見ると、４コーナーで５番手以内にいた馬が、１２頭。前に行った馬が圧倒的に有利だ。
展開だが、何が何でも行きたい馬が不在。昨年逃げ切り勝ちしたエンパイアペガサスがいるけど、過去に逃げて勝った事のあるケイアイレオーネのほうが前に行きそう。
いずれにせよスローペース濃厚で、例年通り前に行ける馬が上位に来そうだ。
予想の前に、今更ながら皆さんは地方競馬を行う際、楽天競馬を使っているだろうか。
特に、交流重賞を行う際は、楽天競馬を使うべき。
理由はシンプルで、ポイント還元が非常に充実しているからだ。
交流重賞はポイント還元が10％なので、非常にオトク。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ロワジャルダン
前走、JRAから転厩初戦。馬体重+17の中、0.8差とはいえ2着だったし、3着には1.0差。1800も十分守備範囲で、ここも有力だ。
2番トーセンハルカゼ
相手なりに走る強みは有るが、前走の金杯トライアルに出走できなかった影響が気になる。
3番タイムズアロー
一昨年の当レースの覇者。昨年は１１着と大敗したようにアテにしづらいが、真面目に走ればまだまだ勝負になる。10歳とはいえ侮れない。
4番ポイントプラス
近走、大敗続き。ここも厳しそう。
5番エンパイアペガサス
昨年の当レースの覇者。前に行く馬が少なく、展開は向きそう。
後は昨年より斤量が+2Kされるのと、枠が内になったので、外からのプレッシャーが心配。
6番フィールザスマート
前走、JRAから転厩初戦。馬体重+17の中、0.2差の3着に健闘。叩き２戦目の前進は有りそうだが、1800で最後に馬券へ絡んだのが３年前。スタミナが心配。
7番キャプテンキング
7ヶ月の休み明け。冬場の長期休養明けは通常以上に仕上げが難しそう。一度使ってからでは。
8番ケイアイレオーネ
南関東の重賞では崩れがない。ここも先行して、好走するだろう。
9番イッシンドウタイ
川崎記念からの連闘となるが、近走がサッパリで厳しそう。
10番リッカルド
JRAからの転厩初戦。近走、JRAのオープンで1.0差以内の競馬を続けており、まだ力が残ってそう。初戦から期待大。
11番バルダッサーレ
長期休養明け以降、見所無し。ここも厳しい。
12番タマモネイヴィー
この馬も交流重賞を除くと安定して走っている。差し馬なので展開は気になるが、前売りで１２番人気。美味しい存在だ。
13番オメガスカイツリー
10歳だが、前走の報知オールスターカップで2着に健闘したように、まだ力は有る。展開が気になるので、前走のようにマクリを打ちたい。
14番グレナディアーズ
前走で久々に勝利したが、それまでの南関東重賞で見せ場無し。厳しいのでは。
【最終結論】
◎はロワジャルダン。JRAからの転厩２戦目、+17Kを叩いて前進が有る。最内枠を活かしてうまく立ち回りたい。
▲はタイムズアロー。先行馬が少ない為、内枠から前に行けそう。年齢で嫌われて人気が落ちるならば、寧ろ買いだ。
〇はケイアイレオーネ。今の南関東重賞では、彼を買い目に入れるのは必須。外枠の馬の中で前に行きそうなのはリッカルドくらいで、展開も向きそうだ。
以下、力を残してJRAから転厩してきた感のあるリッカルド、展開は微妙だが捲る脚をもっているタマモネイヴィー、オメガスカイツリー、スタミナは心配だが叩き２戦目の前進に期待してフィールザスマートを抑える。
◎ロワジャルダン
▲タイムズアロー
〇ケイアイレオーネ
△リッカルド
△タマモネイヴィー
△オメガスカイツリー
△フィールザスマート
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