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昨日の川崎記念は、○▲◎で的中!!!
手堅かったけど、本線でしっかり当たったので一安心。
早くも2月だが、今後も引き続き皆様のお役に立つ情報を提供していく。
今日は私の一口馬情報を掲載する。
【レーツェル】
好事魔多し。
1/24の調教時に、鼻血と疾病が発覚した。
きさらぎ賞は回避して、そのまま放牧、、、、。
伊藤調教師曰く、
「喉はエントラップメントの症状だけが見られたわけでなく、炎症からデキモノのように腫れが出て潰瘍も見られる状態だったのですぐに吸入を行い、少しでも炎症を抑えられるようにと努めていた」
「1/31に内視鏡を再び入れてみたところ、先週見られた腫れが治まってきていたので、この1週間で見せる変化として考えれば経過は良好」
「最終的にどう対処するかというのは、牧場の獣医にて判断をしてもらうことになりますが、何とかいい方向へ向かっていってほしいと思っている」
「先週の追い切りに乗ってくれた北村宏が気にかけてくれ、喉の状態を見せてほしいと言ってきた。そして、獣医の話を聞くために診療所まで行ってくれた」
レーツェル、喉頭蓋エントラップメントできさらぎ賞回避。長期休養になるからその間に体質が強くなってほしい。
— まっつー (@ma2_1018) 2018年1月24日
レーツェル🐴
— はりがね (@y_hari) 2018年1月24日
喉頭蓋エントラップメントでもウッドで4F51.7、ラスト12.8で走ってくる能力を前向きに考えよう('ω')今日のベスト10に入ってもおかしくない時計かも?
レーツェル
— おかず@初重賞出走おあずけ( ・∇・) (@kazuo19830504) 2018年1月24日
治って元気になりますように(T_T) https://t.co/itdKUWFlux
喉頭蓋エントラップメントはヴィブロスもなった病気なんだね。
— しゅ~さん@NMLGお疲れ様でした! (@twinkle_horse) 2018年1月24日
手術して4ヶ月でレース復帰して秋華賞制覇してるわけだから、レーツェルも秋には大輪の花を咲かせてほしい。
この病気は過去、ヴィブロス・リンカーン・シーキングザパールら、G1馬も患ったもの。
北村宏も心配してくれているし、しっかり治して、また活躍してくれることを期待する!!
【サンフレイム】
北村宏も心配してくれているし、しっかり治して、また活躍してくれることを期待する!!
1/21の高知11R大寒特別(C2-1選抜)に出走して2着(6番人気:0.1差)。
5勝目は遠いが、まだ6歳。今年も沢山の花を咲かせてほしい!!
【ホールロッタラヴの2016】
5勝目は遠いが、まだ6歳。今年も沢山の花を咲かせてほしい!!
【ホールロッタラヴの2016】
引き続きNF早来で放牧中。
ウォーキングマシンでの運動と週3回は周回コースでキャンター2400m、週2回は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調教を行っているようだ。冬場ということで馬体に緩さがあるようだが、調教のペースは確実に上がっている。
今後も順調にいって欲しい!!
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
ウォーキングマシンでの運動と週3回は周回コースでキャンター2400m、週2回は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本の調教を行っているようだ。冬場ということで馬体に緩さがあるようだが、調教のペースは確実に上がっている。
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