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京都大賞典は1番人気が9連敗中…
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京都大賞典は過去10年の単勝人気別成績を見ると
1番人気の3着内率は70%と高いが勝率は低めで現在9連敗中…。
一方で6番人気以下の馬は3勝!
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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ヴェルテンベルク
▲ディープモンスター
【レース展望】
実質的にジャパンカップの前哨戦という位置づけになっている、京都大賞典。
開幕週に行われるレースだが、スタミナが問われることが多い。
ただ今年は超高速馬場で、昨日レコードが連発していた。
コース形態上、残り800からのスパート合戦となる事が多く、差し馬が有利。
開幕週に行われるレースだが、スタミナが問われることが多い。
ただ今年は超高速馬場で、昨日レコードが連発していた。
コース形態上、残り800からのスパート合戦となる事が多く、差し馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が10頭。
また、開幕週という事でいかに内をロスなく立ち回るかも重要になっており、1~4枠の馬が10頭だ。
5~8枠の馬のうち3頭は4コーナーで4番手以内で、先行していた。
また、開幕週という事でいかに内をロスなく立ち回るかも重要になっており、1~4枠の馬が10頭だ。
5~8枠の馬のうち3頭は4コーナーで4番手以内で、先行していた。
まとめると、「内枠の差し馬で、現代王道血統の馬」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番ウエストナウ
父キズナ
母ファヴォーラ
(Frankel)
栗東・寺島
中10週
牡5 鹿
横山和 57.0K
15戦4勝 [4-2-0-9]
2・6走前にオープンを勝利しているが、重賞では掲示板に1度しか来ていない。
京都芝での好走歴が多いので、コース相性の良さを活かしたい。
2番ヴェルテンベルク
父キタサンブラック
母マルカアイチャン
(フレンチデピュティ)
栗東・宮本
中9週
牡6 鹿
古川吉 57.0K
28戦4勝 [4-5-3-16]
前走の海外レースは度外視可能。
2走前の天皇賞春ではタイム差なしの2着に激走している。
テン乗りの鞍上はマイナスだが、状態が整っていれば昨年の当レースでの7着(0.5差)以上が有りそうだ。
3番ディープモンスター
父ディープインパクト
母シスタリーラヴ
(Bellamy Road)
栗東・池江
中18週
牡8 青鹿
浜中 58.0K
29戦7勝 [7-4-5-13]
昨年の当レースの覇者。
その後、カタールの重賞を勝ち、前走の香港でも好走。
今が充実期と思える状況で、今年も好走に期待したい。
4番ヘデントール
父ルーラーシップ
母コルコバード
(ステイゴールド)
美浦・木村
中21週
牡5 黒鹿
吉田隼 58.0K
11戦6勝 [6-2-0-3]
3走前に天皇賞春を勝利したが、今年は2戦して馬券外。
何とか復活の兆しを見せて欲しいが、鞍上が変わる事も含めて悩ましい状態が続いている。
以下、9/23付けと9/30付けの木村調教師のコメントだ。
9/23
「9/23は美浦Wコースで追い切りました(93秒9-64秒7-50秒3-36秒7-11秒4)。
週中、週末とある程度しっかりとした調教を重ねていくには、中間の過ごし方も日数もそれなりに大事になってきますので、全休日明けの扱いにはなりますが、今朝追い切りを行っています。
実は、京都大賞典の鞍上は岩田望来ジョッキーにお願いしてありました。先々週まではスクミの症状が続き、いいと言える状況にはありませんでしたが、先週の様子や調教の感じから、乗ってもらってもマイナスイメージだけにはならないのではないかと思えるようになってきていました。特徴のある馬ですし、状態さえそれなりであれば一度乗ってもらっておいたほうがいいと考え、1週前の追い切りに跨ってもらえるよう話をしていました。
残念ながら先日の競馬で騎乗停止処分を受けたことで実戦では跨ってもらえなくなりましたが、それでも乗りに美浦へ来ると言ってくれたこともあり、今朝の調教では彼を背に併せ馬を行いました。まだいい時の状態と言い切れるところまで来ているわけではありませんが、週を追うごとに少しずつ上向いており、だいぶ動けるコンディションにはなってきていますし、上半期の休み明け時と比べれば良くなっているのは確かだと思います。今回、そしてその先といい競馬をしていくためにも、何とかさらに良くしていきたいです。
肝心のレースでの鞍上については、選択肢が多くないこともあり、ギリギリまで状況を見ながら判断していくつもりです」
9/30
「9/30は美浦Wコースで追い切りました(83秒3-67秒4-52秒6-38秒1-11秒5)。
今朝も当該週ではありますが、長めの距離設定で時計を出しました。併せ馬の形を採り入れ、終いにかけて動かしていますが、内容は悪くありませんでしたし、ここまでコンスタントに動かしてきたことで状態も上向いてきていると思います。
春よりはいい状態にあるはずですが、それでも絶好調時と比べると、まだいくらか割り引いて考える必要があるかなというのが正直なところです。それでも、今後に向けて見通しが明るくなるような走りを見せてほしいという思いを持っていますので、実戦での走りに期待したいです。
鞍上についてはギリギリまで状況を見ながら判断します」
5番ヴェルミセル
父ゴールドシップ
母マルーンドロップ
(コンデュイット)
栗東・吉村
中17週
牝6 栗
川又 55.0K
27戦4勝 [4-2-2-19]
昨年の当レースで上がり最速の末脚を使い、3着(0.2差)。
その後は冴えないが、今年も展開が向けば再度上位に食い込んできそうだ。
6番アクアヴァーナル
父エピファネイア
母エイプリルミスト
(ディープインパクト)
栗東・四位
中21週
牝5 芦
松山 55.0K
18戦4勝 [4-7-0-7]
前走の天皇賞春で4着(0.2差)。
2走前の阪神大賞典でも2着(0.5差)に健闘しており、状態が整っていれば上位争いできそうだ。
7番リビアングラス
父キズナ
母ディルガ
(Curlin)
栗東・矢作
中1週
牡6 青
小沢 57.0K
25戦4勝 [4-1-2-18]
5走前の日経新春杯で3着(0.3差)に好走しているが、、、
昨年の好走歴も冬の京都でのもので、秋は走っておらず厳しい。
8番ミクニインスパイア
父アドマイヤマーズ
母シルクヴィーナス
(ティンバーカントリー)
美浦・林
中15週
牡4 鹿
Mデムーロ 57.0K
9戦4勝 [4-2-1-2]
前走の宝塚記念は大敗。
2走前の日経賞では2着(0.2差)に好走しているし、初ブリンカーもプラス。
あとは、初の京都芝をどう乗り切るかだ。
9番ショウナンラプンタ
父キズナ
母フリアアステカ
(Zensational)
栗東・高野
中51週
牡5 黒鹿
池添 57.0K
13戦2勝 [2-2-2-7]
昨年の当レースで5着(0.3差)。
そこから1年ぶりの出走、まずは様子見が妥当では。
10番マイネルエンペラー
父ゴールドシップ
母マイネテレジア
(ロージズインメイ)
栗東・清水久
中15週
牡6 黒鹿
吉村 57.0K
25戦5勝 [5-5-2-13]
5走前の天皇賞春で5着(1.0差)がある。
6・7走前の重賞での好走を見ると、上がりがかかる展開になれば浮上してきそうだ。
11番ファミリータイム
父リアルスティール
母プリオバーン
(Galileo)
栗東・石坂
中15週
牡5 鹿
鮫島駿 57.0K
17戦4勝 [4-5-1-7]
前走の宝塚記念で6着(1.4差)。
最低人気だったが、健闘したと言える。
3走前の日経新春杯でタイム差なしの2着があり、スムーズに先行できれば面白そうだが、、、、
12番エコロディノス
父キタサンブラック
母ミスティックリップス
(ジェネラス)
栗東・大久保
中13週
牡4 黒鹿
田口 57.0K
10戦4勝 [4-0-3-3]
3走前の京都記念で3着(0.3差)があるが、ここ2戦の重賞はサッパリ。
得意の京都に戻っての巻き返しに期待だ。
13番サフィラ
父ハーツクライ
母サロミナ
(Lomitas)
栗東・池添
中10週
牝5 黒鹿
北村友 55.0K
18戦3勝 [3-1-3-11]
4走前の京都記念で5着(0.4差)があるが、この距離は長そう。
厳しい。
14番サヴォーナ
父キズナ
母テイケイラピッド
(スニッツェル)
栗東・中竹
中4週
牡6 鹿
斎藤新 57.0K
20戦4勝 [4-4-1-11]
前走の新潟記念で4着(0.2差)。
京都芝では、9走前の日経新春杯で2着(0.1差)がある。
時計がかかる方が望ましそうだが、、、
15番メイショウブレゲ
父ゴールドシップ
母メイショウスイヅキ
(パイロ)
栗東・本田
中4週
牡7 栗
酒井 57.0K
43戦4勝 [4-4-2-33]
「障害帰りのメイショウ」が今週も登場。
2024年の当レースで3着(0.1差)があるが、その後はサッパリ。
再度の激走があるかどうか。
16番ミステリーウェイ
父ジャスタウェイ
母ジプシーハイウェイ
(High Chaparral)
栗東・小林
中15週
セ8 黒鹿
松本 58.0K
40戦6勝 [6-8-3-23]
ここ4戦は、自分の競馬が全くできていない。
今回も同型馬がいて、厳しそうだ。
17番キングスコール
父ドゥラメンテ
母レインオンザデューン
(Frankel)
栗東・矢作
中17週
牡4 黒鹿
吉田豊 57.0K
15戦4勝 [4-2-1-8]
前走の目黒記念で5着(0.2差)。
ここもハナを奪って、自分の競馬に徹するだろう。
18番ダノンシーマ
父キタサンブラック
母インクルードベティ
(Include)
栗東・中内田
中4週
牡4 黒鹿
川田 57.0K
11戦5勝 [5-1-5-0]
重賞で3戦続けて3着。
ここ2戦はタイム差なしで非常に惜しいのだが、今回も勝ち切るまではどうか。
【最終結論】
◎はヴェルテンベルク。(単勝12.8倍・7番人気)
昨日の京都芝を見ると、超高速馬場。
ロスなく進められる内枠は必須で、あとはスピードに対応できるかどうかがポイント。
その点、当馬は昨年の当レースでも上がり3位の末脚を使っており、2・3走前の重賞では上がり最速の末脚を使っている。
4コーナーまでインでジッとして、直線で少し外に出して追われれば、昨年以上が期待できる。
ちょうど、3走前のダイヤモンドステークスのような乗り方が出来れば。
昨日の京都芝を見ると、超高速馬場。
ロスなく進められる内枠は必須で、あとはスピードに対応できるかどうかがポイント。
その点、当馬は昨年の当レースでも上がり3位の末脚を使っており、2・3走前の重賞では上がり最速の末脚を使っている。
4コーナーまでインでジッとして、直線で少し外に出して追われれば、昨年以上が期待できる。
ちょうど、3走前のダイヤモンドステークスのような乗り方が出来れば。
▲はディープモンスター。(単勝6.9倍・3番人気)
「穴馬ではない」と言われそうだが、昨年の当レースを含めた重賞2勝している馬が、重賞未勝利馬よりも人気薄ならば、素直に買うべき。
今年も内枠を引いて、昨年の再現が有りそうだ。
〇はアクアヴァーナル。
近走やコースの実績、そして枠順と鞍上をふまえると、軸にふさわしい。
あとは休み明けがどうかだろう。
以下、内枠のヘデントール、ミクニインスパイア、ウエストナウ、大外枠は痛すぎるが近走充実しているダノンシーマを抑える。
◎ヴェルテンベルク
▲ディープモンスター
〇アクアヴァーナル
△ヘデントール
△ミクニインスパイア
△ウエストナウ
△ダノンシーマ
