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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎スリーアイランド
▲エイシンワンド
【レース展望】
サマースプリントの第二戦となる、北九州記念。
昨年から開催時期が繰り上がっている。
昨年は雨の影響で、開催2日目で時計のかかる馬場となったが、基本的には超高速馬場でのレースだ。
そしてオッズが示す通り、今週も難解過ぎる一戦、、、、
時計の早くなりがちなレースであるため、先行馬が有利。
昨年の当レースと、ほぼ同条件で行われた2021・2022年のCBC賞を振り返ると、馬券内に来た9頭中、4コーナーで4番手以内の馬が5頭だった。
勝利したのは全て逃げ馬だった。
血統的には、スピードに特化したレースに対応できる父が非サンデー系のスピードタイプの馬の活躍が目立っていた。
昨年から開催時期が繰り上がっている。
昨年は雨の影響で、開催2日目で時計のかかる馬場となったが、基本的には超高速馬場でのレースだ。
そしてオッズが示す通り、今週も難解過ぎる一戦、、、、
時計の早くなりがちなレースであるため、先行馬が有利。
昨年の当レースと、ほぼ同条件で行われた2021・2022年のCBC賞を振り返ると、馬券内に来た9頭中、4コーナーで4番手以内の馬が5頭だった。
勝利したのは全て逃げ馬だった。
血統的には、スピードに特化したレースに対応できる父が非サンデー系のスピードタイプの馬の活躍が目立っていた。
まとめると、「逃げ馬で、父が非サンデー系のスピードタイプの馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番ヤマニンアンフィル
父ダイワメジャー
母ヤマニンパピオネ
(スウェプトオーヴァーボード)
栗東・斉藤崇
中14週
牝6 青鹿
亀田 53.0K
24戦3勝 [3-3-3-15]
ヤマニンアルリフラの姉。
ただ、3勝クラスを勝ち切れておらず、恵量を活かしてどこまでやれるか。
2番カリボール
父ジャスタウェイ
母レイズアンドコール
(サクラバクシンオー)
栗東・西村
中2週
牡9 鹿
西塚 56.0K
42戦6勝 [6-2-3-31]
前走のオープンを、シンガリ人気で快勝。
今回は時計の早い小倉芝。
前走とは相当異なる舞台に対応できるか。
3番レッドヒルシューズ
父ハーツクライ
母ヤマノラヴ
(アグネスデジタル)
栗東・武英
中9週
牝5 栗
高倉 53.0K
21戦4勝 [4-3-2-12]
この馬も速い持ち時計が無い馬。
小倉で3勝が有るが、いずれも走破時計は遅かった。
時計がかからないと、厳しそうだ。
4番ミルトクレイモー
父バゴ
母ウートゥルメール
(マンハッタンカフェ)
栗東・中村
中11週
牡5 鹿
松山 54.0K
23戦4勝 [4-3-3-13]
ダテノショウグンらの兄だが、オープン入り後4戦して馬券内が無い。
条件戦でグランテストらと接戦した実績が有るので、通用してもおかしくないが、、、
5番モズメイメイ
父リアルインパクト
母インラグジュアリー
(Frankel)
栗東・前川
中13週
牝5 鹿
高杉 56.5K
20戦5勝 [5-0-3-12]
昨年の当レースで3着(0.4差)。
ただ近5戦はサッパリで、休養明けで立て直されているかどうか。
6番メイショウソラフネ
父モーリス
母メイショウデイム
(マンハッタンカフェ)
栗東・石橋
中21週
牡6 黒鹿
酒井 57.0K
23戦5勝 [5-5-1-12]
3走前にオープンを勝利するも、昨年の当レースでは7着(0.9差)。
早い走破時計に対応できるかどうかだろう。
7番クラスペディア
父ミスターメロディ
母ウンベラータ
(アグネスタキオン)
栗東・河嶋
中4週
牡3 黒鹿
小崎 54.0K
7戦1勝 [1-3-0-3]
前走の葵ステークスで2着(0.1差)。
ハナを奪った3戦はオール連対で、今回も前へ行けるかどうかがカギだろう。
8番エイシンワンド
父ディスクリートキャット
母エイシンフェアリー
(タイキシャトル)
栗東・大久保
中21週
牡3 鹿
吉村 54.0K
5戦2勝 [2-0-0-3]
昨年の小倉2歳ステークスの覇者。
ただその時は中京開催。
軽重を味方にして、どこまで時計を詰められるか。
9番ヤマニンアルリフラ
父イスラボニータ
母ヤマニンパピオネ
(スウェプトオーヴァーボード)
栗東・斉藤崇
中8週
牡4 芦
団野 55.0K
12戦3勝 [3-1-5-3]
ヤマニンウルスらの弟。
連勝中で、重賞初挑戦となる。
芝とダートの二刀流で結果を出している一方、芝の早い持ち時計が無く、対応できるかどうかがポイント。
10番タマモブラックタイ
父デクラレーションオブウォー
母タマモイヤリング
(ブラックタイド)
栗東・角田
中4週
牡5 鹿
角田和 55.0K
17戦3勝 [3-1-0-13]
ファルコンステークス以降、馬券内が無い。
加えて久々の芝1200で、スピード決着に対応できるかどうか、微妙。
11番ドロップオブライト
父トーセンラー
母プレシャスドロップ
(フレンチデピュティ)
栗東・福永
中5週
牝6 黒鹿
小沢 56.0K
24戦5勝 [5-3-3-13]
5走前にCBC賞を勝利するも、それ以降が掲示板外。
内枠を引いて脚を溜められないと、好走するのが難しそうだ。
12番スリーアイランド
父Zoustar
母Entreat
(Pivotal)
栗東・中竹
中5週
牝5 栗
田口 52.0K
20戦4勝 [4-4-1-11]
オープン入り後、4戦して馬券内が無い。
4走前の52Kに戻って、巻き返しが有るかどうか。
13番オタルエバー
父リオンディーズ
母ルージュクール
(Redoute's Choice)
栗東・中竹
中6週
牡6 黒鹿
幸 57.5K
20戦6勝 [6-2-2-10]
前走のオープンを快勝。
ただ速い持ち時計がなく、小倉芝でのスピード勝負に対応できるかがポイント。
14番アブキールベイ
父ファインニードル
母アゴベイ
(ハーツクライ)
栗東・坂口
中4週
牝3 栗
坂井 53.0K
7戦3勝 [3-1-0-3]
前走の葵ステークスを、15番人気で快勝。
3歳牝馬という事で恵量を得られたのはプラスだが、速い持ち時計がないのが気になる。
15番ロードフォアエース
父ロードカナロア
母イトワズマジック
(War Front)
栗東・友道
中11週
牡4 鹿
川田 56.5K
13戦4勝 [4-8-0-1]
オープン入りして3戦連続2着。
重賞初挑戦だが勢いは十分で、後は早い決着に対応できるかだろう。
16番シロン
父キズナ
母ケイティーズベスト
(ファルブラヴ)
栗東・小栗
中5週
牝6 鹿
国分恭 53.0K
27戦4勝 [4-1-5-17]
オープン入り後、4戦して馬券内が無い。
速い持ち時計も無く、厳しそうだ。
17番キタノエクスプレス
父アジアエクスプレス
母ツルマルサンチャン
(ディープインパクト)
栗東・坂口
中6週
牡7 鹿
国分優 57.0K
22戦5勝 [5-5-2-10]
前走のオープンで2着(0.1差)。
速い持ち時計が有り、コース実績もあるので、後は力関係次第だろう。
18番ヨシノイースター
父ルーラーシップ
母アースプレイ
(ゼンノロブロイ)
栗東・中尾
中11週
牡7 黒鹿
内田博 58.0K
28戦6勝 [6-6-3-13]
昨年の当レースで2着(0.1差)。
前走のオープンを勝利して勢いもあるが、その分ハンデを背負うことになった。
対応できるかどうか。
◎はスリーアイランド。(単勝72.3倍・18番人気)
現在最低人気だが、4走前のシルクロードステークスで、出遅れながら8着(0.5差)。
内枠の馬が凡走した中では健闘したと言える。
更に、5着だったメイショウソラフネとは0.1差だった。
なのに今回、オッズは雲泥の差。
5走前にはヤマニンアンフィルに0.3差をつけて勝利しているのに、こちらともオッズが大きく開いている。
再度の52Kになり、前走の新潟芝1000での経験で高速決着への対応力も備えた。
激走の可能性は十分ある!
現在最低人気だが、4走前のシルクロードステークスで、出遅れながら8着(0.5差)。
内枠の馬が凡走した中では健闘したと言える。
更に、5着だったメイショウソラフネとは0.1差だった。
なのに今回、オッズは雲泥の差。
5走前にはヤマニンアンフィルに0.3差をつけて勝利しているのに、こちらともオッズが大きく開いている。
再度の52Kになり、前走の新潟芝1000での経験で高速決着への対応力も備えた。
激走の可能性は十分ある!
▲はエイシンワンド。(単勝24.8倍・11番人気)
重賞勝利した芝1200に戻るのはプラス。
その時にはケラスペディアらを下している。
だが今回、ケラスペディアが一番人気である一方、こちらは低評価。
舐められすぎだろう。
更に斤量が前走から-4Kとなり、初の54Kというのも良い。
〇はケラスペディア。
前走の葵ステークスで、57Kを背負って33秒台のラップを刻んで逃げ、2着(0.1差)。
そこから斤量が-3Kとなる今回、更にスピードと粘りが増すだろう。
以下、当レースで好走しているモズメイメイ、ヨシノイースター、堅実な走りを続けているロードフォアエース、前走で一番人気に推されていたシロンを抑える。
