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今日は、大井記念(大井競馬2000m)の予想を。
5/21大井11R、発走時間20:10です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎キタノヴィジョン
▲オピニオンリーダー
【ローテーション・レース傾向分析】

小久保勢の2頭がハナ候補。
鞍上と枠順をふまえると、オピニオンリーダーが前に行きそうだ。
後は最内枠のライトウォーリアがどれだけ主張するか。
リベイクフルシティもそれなりに行くだろう。
これら以外は無理せず馬なりで進めそうだ。
隊列が決まると激しい先行争いは無さそうで、先行馬有利の展開になるだろう。
鞍上と枠順をふまえると、オピニオンリーダーが前に行きそうだ。
後は最内枠のライトウォーリアがどれだけ主張するか。
リベイクフルシティもそれなりに行くだろう。
これら以外は無理せず馬なりで進めそうだ。
隊列が決まると激しい先行争いは無さそうで、先行馬有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
ブリリアントカップの回顧
【レースラップ分析】
ダート戦らしく先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が11頭。
残る4頭中3頭が5、6番手で、追い込みは利きづらい。
まずは前へ行きそうな馬を狙いたい。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 キングストンボーイ:1.4
2 キリンジ:5.3
3 オピニオンリーダー:13.5
4 ヒーローコール:13.7
5 ライトウォーリア:13.9
1 キングストンボーイ:1.4
2 キリンジ:5.3
3 オピニオンリーダー:13.5
4 ヒーローコール:13.7
5 ライトウォーリア:13.9
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ライトウォーリア
父マジェスティックウォリアー
母スペクトロライト
(ディープインパクト)
川崎・内田勝義
中5週
牡8 鹿
R.クワトロ 57.0K
35戦9勝 [9-4-2-20]
前走の川崎記念は、出遅れで度外視。
地方馬同士ならば力上位だ。
一昨年の当レースでも3着(0.4差)に走っている。
後はこの枠をどう克服するか。
以下、5/17付のミッドウェイファーム担当者のコメントだ。
「今朝の最終追い切りはレースで騎乗するクアトロ騎手に跨ってもらい、ポンペイワームと併せる形で負荷をかけています。2馬身ほど先行し、終いは馬なりで伸ばしてもらって先着しています。
反応も良く、質の高い動きを見せてくれており、クアトロも“とても乗りやすく、動きが良かった。跳びの大きな馬でワンペースなタイプだから、レースのイメージもしやすくなった”と話していました。
心身ともに充実しており、力を出せる状態に仕上がっているので、期待を持って送り出したいです」
以下、5/17付のミッドウェイファーム担当者のコメントだ。
「今朝の最終追い切りはレースで騎乗するクアトロ騎手に跨ってもらい、ポンペイワームと併せる形で負荷をかけています。2馬身ほど先行し、終いは馬なりで伸ばしてもらって先着しています。
反応も良く、質の高い動きを見せてくれており、クアトロも“とても乗りやすく、動きが良かった。跳びの大きな馬でワンペースなタイプだから、レースのイメージもしやすくなった”と話していました。
心身ともに充実しており、力を出せる状態に仕上がっているので、期待を持って送り出したいです」
2番カイル
父トーセンブライト
母トーセンヴェール
(クロフネ)
浦和・小久保智
中1週
牡6 青鹿
本橋孝 57.0K
33戦4勝 [4-4-6-19]
近走冴えず、厳しい。
3番キリンジ
父キズナ
母タイムピース
(ルーラーシップ)
大井・渡辺和雄
中5週
牡5 鹿
笹川翼 57.0K
21戦4勝 [4-3-5-9]
前走の川崎記念で4着(1.1差)。
こちらも地方馬同士ならば力上位で、末脚が通用しそう。
4番リベイクフルシティ
父マジェスティックウォリアー
母ラッキーバトル
(バトルプラン)
大井・宗形竹見
中4週
セ5 鹿
和田譲 57.0K
27戦7勝 [7-2-0-18]
前走のブリリアントカップで2着(0.8差)。
今回は距離延長・相手強化で厳しそうだ。
5番マンダリンヒーロー
父シャンハイボビー
母ナムラナデシコ
(フジキセキ)
大井・藤田輝信
中25週
牡5 青鹿
野畑凌 57.0K
17戦4勝 [4-7-2-4]
色々な事情はあれど、3歳以降勝利が無い。
今回も久々のレースで、様子見が妥当では。
6番ハデスキーパー
父ヘニーヒューズ
母ムニン
(Bernardini)
大井・堀千亜樹
中4週
牡7 鹿
藤田凌 57.0K
31戦13勝 [13-4-6-8]
前走の特別戦を勝利したが、今回は相手が強くて厳しい。
7番ジョエル
父トーセンブライト
母トーセンレインボー
(ダイワメジャー)
船橋・張田京
中1週
牡7 鹿
今野忠 57.0K
45戦9勝 [9-8-5-23]
近走冴えず、厳しい。
8番ミヤギザオウ
父パイロ
母シルクドレス
(ディープスカイ)
大井・森下淳平
中9週
牡6 黒鹿
御神本 57.0K
27戦3勝 [3-4-3-17]
この馬も、羽田盃以降、勝てていない。
地方馬同士になるのはプラスだが、昨年の当レースでも5着(0.8差)止まりで厳しそうだ。
9番オピニオンリーダー
父シニスターミニスター
母ルレシャンテ
(ヴィクトワールピサ)
浦和・小久保智
中3週
牡5 黒鹿
矢野貴 57.0K
22戦7勝 [7-6-3-6]
東京ダービー以来の重賞挑戦。
昨年夏から非常に安定した成績を残しており、クラシック戦でも掲示板を確保し続けていた。
今回、どこまでやれるか。
10番グランデマーレ
父ロードカナロア
母グランデアモーレ
(ネオユニヴァース)
大井・高岩孝敏
中1週
牡8 芦
本村直 57.0K
30戦5勝 [5-2-0-23]
近走冴えず、厳しい。
11番ヒーローコール
父ホッコータルマエ
母アインライツ
(ティンバーカントリー)
浦和・小久保智
中4週
牡5 黒鹿
山中悠 57.0K
26戦9勝 [9-5-2-10]
昨年の当レースで6着(0.8差)。
近走成績を見ると中距離では結果が出ておらず、厳しそうだ。
12番キングストンボーイ
父ドゥラメンテ
母ダイワパッション
(フォーティナイナー)
大井・渡辺和雄
中4週
セ7 鹿
吉原寛 57.0K
21戦5勝 [5-3-0-13]
南関東移籍後、重賞を3連勝。
前走のブリリアントカップも圧勝で、ここも勝ち負けだろう。
13番ヴィアメント
父キングカメハメハ
母ダイワズーム
(ハーツクライ)
大井・藤田輝信
中4週
セ8 栗
本田正 57.0K
36戦7勝 [7-1-4-24]
重賞を2戦して見せ場が無く、厳しい。
14番ノースザワールド
父ディープインパクト
母パスオブドリームズ
(Giant's Causeway)
大井・坂井英光
中8週
牡7 青鹿
山崎誠 57.0K
38戦4勝 [4-10-2-22]
JRAオープンから南関東移籍初戦。
JRAではダートで実績が殆ど無く、厳しそうだ。
15番キタノヴィジョン
父メイショウボーラー
母グリーンオリーヴ
(サンデーサイレンス)
大井・渡辺和雄
中1週
牡8 鹿
安藤洋 57.0K
33戦5勝 [5-3-5-20]
移籍初戦の前走は、かしわ記念で相手が強くて度外視。
一叩きされ、距離延長・地方馬同士というのはプラス。
後は展開がハマるかどうかだろう。
◎はキタノヴィジョン。
前走からの上積みが多そうな当馬を本命に。
元々JRAオープンで力は確かだし、末脚も安定している。
今回、キングストンボーイが前走のように先行勢を掃除しそうな展開を想定した。
ならば、後方から差してきそうな当馬にもチャンスがあるのではないか。
渡辺勢3頭出しのうち、一番の人気薄である当馬が波乱を演出する!
▲はオピニオンリーダー。
今回、小久保勢も3頭出し。
その意図を考えた結果、当馬を穴に考えた。
ヒーローコールとカイルが前に行ってペースを流し、当馬が好走できるようアシストするのではないか。
当馬は好位から早い上りを使えるようになっており、同厩舎の後ろにつけて抜け出しを狙いそう。
鞍上を見ても、これに重い印を打つのが正解だ!
〇はキングストンボーイ。
JRA元オープンの地力とここ数戦の重賞の着順を見ると、今回のメンバーでは力が一枚上。
前走のようなマクリが、今回も見られるだろう。
以下、相手が楽になって巻き返しが有るキリンジ、叩き2戦目で変わり身があるかもしれないヴィアメント、状態次第では通用するかもしれないノースザワールド、昨年の当レースで上位に来たライトウォーリアを抑える。