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今日は、先日行われたクイーン賞の回顧を。



荒れた京都記念3連単
やはり回収逆転馬情報
またやってくれました!
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無料公開/京都記念2025
回収逆転馬 1,2,3,4,9,10,11
1 → 3 → 10 3連単 188,230円
ここの穴馬予想10万超えしないと驚かなくなりました笑
もちろん堅い3連単も多々ありますが、
由布院特別 27,330円 菜の花賞  73,880円
迎春S   11,740円 渥美特別  38,080円
初茜賞   19,550円 サンライズS20,670円
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やはり20万超え見ちゃうとね!
12月この2発見てしまい 荒れる冬競馬はココと
穴馬答えあわせしちゃってます!

市川ステークス
7 → 12 → 5
2,5,7,11,12,13,15
3連単629,810円

チャレンジカップ
9 → 1 → 8
1,3,4,8,9,10,12
3連単290,420円

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ここの予想さん 後半から荒れそうなレース選んで無料開放・・・これがまあ熱いんです!
ダイヤモンドステークス
フリージア賞、金蹄S、、つばき賞etcそして阪急杯

まず土曜見て眼力が本物か確かめてみてください
フェブラリーS2025週予想
その後フェブラリーステークス、小倉大賞典も無料なのでチェックをしてみてください




【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
クイーン賞3

オーサムリザルトが完勝!
取り消し明けでトップハンデを背負ったが、全く危なげない勝利だった。

上位人気馬が先行して力を出し切り、実に平穏な決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
クイーン賞4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最遅。
7頭立てかつ隊列が早々に決まり、ペースが全く上がらなかった。

そして、レース上がりが過去最速。
瞬発力勝負となり、ハンデが示した力通りの決着となった。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
テンカジョウが出負けして後方から。


ハナ争いは、アンモシエラが早々に先頭に立つ。
番手に外からオーサムリザルトがつけて、アンモシエラをガッチリとマーク。
3番手は、行きたがるのを懸命に抑えながらフェブランシェ。
少し空いて、巻き返したテンカジョウ。
以下、地方勢が続いて、早々に隊列が決まる。


1~2コーナーで、アンモシエラが3/4馬身差の逃げ。
番手にオーサムリザルト、少し空いて3番手にフェブランシェ。
内からテンカジョウ、その後ろが空いてキャリックアリードら。
特に動きもなく、淡々とレースが進んでいる。


3~4コーナーで、アンモシエラにオーサムリザルトが並んでくる。
3番手のフェブランシェは手が動き始め、4番手のテンカジョウがインから上がろうとしている。
その後ろは開いて、キャリックアリードが追われていた。
オーサムリザルトの手応えが、とにかく絶好。


直線、アンモシエラとオーサムリザルトが並んで走る。
が、必死に追われるアンモシエラに対し、オーサムリザルトの手応えは非常に良い。
その後ろは差が開いてテンカジョウが追われるが、前との差がなかなか詰まらない。
その外のフェブランシェ・キャリックアリードも伸びは鈍い。


残り100前後でオーサムリザルトはムチを2、3発入れられてアンモシエラを完全に交わし、最後まで余裕の手応えで1着でゴール。
2着争いはアンモシエラが粘って、3着に来たテンカジョウ・4着に来たキャリックアリードを抑えた。


うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇
オーサムリザルト
父Justify
母Blossomed
(Deputy Minister)
栗東・池江泰寿  
中23週
牝5 鹿
武豊 57.0K

スタートを決め、すぐ外の番手へ。
被されることなく終始アンモシエラをマークし、3~4コーナーで楽に並びかける。
他馬との力差は歴然で、着差(1馬身差)以上の完勝だった。
今後、どのレースへ向かうのか、楽しみしかない。


2着:△
アンモシエラ
父ブリックスアンドモルタル
母サンドクイーン
(ゴールドアリュール)
栗東・松永幹夫  
中13週
牝4 栗
横山武 56.5K

スタートを決めてハナを奪う。
オーサムリザルトにマークされてはいたが、自分のペースで進めてはいた。
そのためか、直線も最後まで粘り切り、完全燃焼した。


3着:◎
テンカジョウ
父サンダースノー
母フィオレロ
(エンパイアメーカー)
栗東・岡田稲男  
中13週
牝4 鹿
国分優 54.5K

スタートが悪かったが、この頭数・メンバーなのですぐ挽回できた。
道中4番手で進めて有力馬を見ながら進めていたが、前の2頭は非常に強力だった。
直線、懸命に追われるも、ここまでだった。



5着:▲フェブランシェ
父リアルスティール
母マイティースルー
(クロフネ)
大井・藤田輝信  
中5週
牝5 芦
吉原寛 53.0K

距離を意識してか、スタート後にすぐ抑えて好位の競馬を選択。
それでも掛かっていたようで、鞍上が懸命に抑え続けていた。
テンカジョウとの着差は0.2差で、今後適距離への出走で先行できれば、面白いのではないか。




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