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今日は、東京シンデレラマイル(大井競馬1600m)の予想を。
12/30大井10R、発走時間16:30です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎マーブルマカロン
▲シャンブル
【ローテーション・レース傾向分析】

【展開分析】
明確な逃げ馬は不在。
だが、ツーシャドー・ミスカッレーラ・ローリエフレイバーあたりがハナ争いしそう。
他にも先行馬がいて、それなりにペースが流れそうだ。
だが、ツーシャドー・ミスカッレーラ・ローリエフレイバーあたりがハナ争いしそう。
他にも先行馬がいて、それなりにペースが流れそうだ。
後述するが例年通り前が早くなりそうで、中団以降の馬が有利な展開になるだろう。
【ステップレース参考】
東京シンデレラマイルトライアルの予想
【レースラップ分析】
冬場のダートで上りのかかる事が多い上、ペースが流れる事が多い。
そのため、ダート戦では珍しく、差し馬が有利となっている。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が3頭。
10番手以下からの追い込み馬も、5頭いる。
末脚自慢の馬を中心に選びたい。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 スピーディキック:2.7
2 フェブランシェ:3.0
3 ローリエフレイバー:7.4
4 ミルニュイ:8.9
5 ミスカッレーラ:11.8
1 スピーディキック:2.7
2 フェブランシェ:3.0
3 ローリエフレイバー:7.4
4 ミルニュイ:8.9
5 ミスカッレーラ:11.8
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【出走全馬ワンポイント評価】
【最終結論】
◎はマーブルマカロン。
「トライアルで上がり2位の末脚を使って差し損ねた馬」2頭を選択した。
こちらを上位に取ったのは、移籍2戦目で上積みがありそうなため、
上記の通り、当レースは例年ペースが流れて、差し追い込み馬に展開が向く場合が多い。
今年もそうなりそうなので、ベタにトライアルで善戦した馬を選んだ。
▲はシャンブル。
こちらも「トライアルで上がり2位の末脚を使って差し損ねた馬」。
マーブルマカロンが元JRA3勝馬なのに対し、こちらは元JRAオープン馬。
格の違いを魅せてくれる可能性は、大いにあるだろう。
〇はスピーディキック。
ここ数戦と比較すると、相手は相当楽になる。
一変してもおかしくない状況だ。
以下、スンナリ先行できれば残り目があるツーシャドー、状態が問題無ければいきなり面白いフェブランシェ、距離短縮は歓迎のプリンセスアリー、ミスカッレーラを抑える。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ツーシャドー
父ダノンレジェンド
母ブラックショコラ
(サウスヴィグラス)
浦和・小澤宏次
中2週
牝5 鹿
和田譲 57.0K
20戦10勝 [10-5-1-4]
ここ2戦、逃げられず大敗しているが、スンナリ先行できれば3・4走前のように重賞でも好走できる。
ここは好枠を引いたので、自分の競馬に徹するだろう。
2番カツノナノリ
父パドトロワ
母アートレインボー
(アドマイヤジャパン)
大井・阪本一栄
中3週
牝5 鹿
吉井章 55.0K
34戦6勝 [6-9-3-16]
出走取消
3番フェブランシェ
父リアルスティール
母マイティースルー
(クロフネ)
大井・藤田輝信
中7週
牝4 芦
吉原寛 55.0K
11戦3勝 [3-1-1-6]
スルーセブンシーズらの妹という良血馬が、JRA3勝クラスから移籍して、初戦を迎える。
心強い鞍上を迎えて、いきなり好勝負できそうだ。
4番シャンブル
父ハーツクライ
母クラリネット
(Giant's Causeway)
大井・坂井英光
中3週
牝6 青鹿
山崎誠 55.0K
31戦4勝 [4-2-2-23]
前走のトライアルで2着(0.4差)。
もともとJRAオープンで、立て直されればこれくらい走れるのだろう。
今回も注目だ。
5番グレースルビー
父ジャスタウェイ
母アナバシュドチャーム
(Silver Deputy)
大井・堀千亜樹
中3週
牝7 鹿
達城龍 55.0K
45戦6勝 [6-3-6-30]
南関東の重賞では、5着が最高。
厳しい。
6番プリンセスアリー
父キズナ
母ホワイトフローラ
(スズカフェニックス)
浦和・鹿沼良和
中6週
牝3 芦
張田昂 54.0K
9戦4勝 [4-1-1-3]
ここ2戦は完敗だが、マイルに戻るのは良いだろう。
斤量も手ごろだし、一変に期待。
7番ミスカッレーラ
父シニスターミニスター
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中6週
牝3 鹿
矢野貴 55.0K
8戦3勝 [3-2-1-2]
今年の牝馬クラシックで上位をキープしていた馬が、初の古馬との対決。
どんな条件でも安定して走っており、ここも上位争いできそうだ。
8番カラフルキューブ
父ドレフォン
母カラフルデイズ
(フジキセキ)
大井・荒山勝徳
中3週
牝5 鹿
西啓太 56.0K
27戦4勝 [4-3-5-15]
前走のトライアルで4着(0.8差)。
久々に見所ある競馬で、光が見えた。
あの競馬が再現できれば、今回も面白い存在だ。
9番カセノダンサー
父ヘニーヒューズ
母レディーソルジャー
(マヤノトップガン)
大井・渡辺和雄
中3週
牝5 栗
藤田凌 56.0K
21戦4勝 [4-2-2-13]
サダムスキャットらの妹で、JRAオープンから移籍し、3連続4着中。
今回は、初のマイルに対応できるかどうかだ。
10番メイドイットマム
父ノヴェリスト
母コマノスクアーロ
(ゼンノロブロイ)
船橋・石井勝男
中8週
牝4 栗
本橋孝 56.0K
19戦5勝 [5-2-2-10]
今年に入って勝ち星無し。
昨年より斤量も増えて、厳しそうだ。
11番サーフズアップ
父ドレフォン
母ハッピーウェーブ
(ゴールドアリュール)
船橋・山下貴之
中8週
牝4 鹿
笠野雄 56.0K
17戦3勝 [3-6-2-6]
こちらも今年に入って勝ち星無し。
ここ2戦、上がり最速の末脚を使ってはいるので、展開がハマれば。
12番マーブルマカロン
父ダノンレジェンド
母クォーク
(ネオユニヴァース)
大井・藤田輝信
中3週
牝4 鹿
笹川翼 53.0K
15戦3勝 [3-0-2-10]
JRA3勝クラスから移籍して、初戦のトライアルが3着(0.5差)。
初のマイルに対応できたのは大きかった。
叩き2戦目で上積みがあれば、前進可能だろう。
13番スピーディキック
父タイセイレジェンド
母デザートフラワー
(サイレントディール)
浦和・藤原智行
中10週
牝5 栗
御神本 57.0K
25戦10勝 [10-4-1-10]
当レースを連覇中。
久々に地方馬・牝馬同士となり、相手関係は楽になる。
後は往年の力が残っているかどうか。
14番ミルニュイ
父アジアエクスプレス
母アルーシュ
(チチカステナンゴ)
大井・田中正人
中3週
牝5 芦
本田正 55.0K
24戦8勝 [8-2-2-12]
前走のトライアルを快勝。
好位から上がり最速の末脚を使っており、展開に左右されづらいのは強みだ。
15番ローリエフレイバー
父マジェスティックウォリアー
母マヒナズヒル
(ネオユニヴァース)
大井・月岡健二
中6週
牝3 栗
野畑凌 55.0K
11戦5勝 [5-1-1-4]
前走のロジータ記念を勝利。
昨年の東京2歳優駿以来の勝ち星を挙げた。
ここも揉まれずに先行できそうで、再度の好走が期待できる。
16番フェルディナンド
父ヘニーヒューズ
母アグネスダリム
(ゴールドアリュール)
大井・藤田輝信
中3週
牝3 栗
安藤洋 54.0K
8戦3勝 [3-0-1-4]
秋3戦して、いずれも大敗。
厳しい。
◎はマーブルマカロン。
「トライアルで上がり2位の末脚を使って差し損ねた馬」2頭を選択した。
こちらを上位に取ったのは、移籍2戦目で上積みがありそうなため、
上記の通り、当レースは例年ペースが流れて、差し追い込み馬に展開が向く場合が多い。
今年もそうなりそうなので、ベタにトライアルで善戦した馬を選んだ。
▲はシャンブル。
こちらも「トライアルで上がり2位の末脚を使って差し損ねた馬」。
マーブルマカロンが元JRA3勝馬なのに対し、こちらは元JRAオープン馬。
格の違いを魅せてくれる可能性は、大いにあるだろう。
〇はスピーディキック。
ここ数戦と比較すると、相手は相当楽になる。
一変してもおかしくない状況だ。
以下、スンナリ先行できれば残り目があるツーシャドー、状態が問題無ければいきなり面白いフェブランシェ、距離短縮は歓迎のプリンセスアリー、ミスカッレーラを抑える。
◎マーブルマカロン
▲シャンブル
〇スピーディキック
△ツーシャドー
△フェブランシェ
△プリンセスアリー
△ミスカッレーラ
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