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京都11RみやこS（G3）
15:45発走 / ダ1800m (右)
★馬連orワイド 5頭BOX 3,7,8,13,15
15―13―7 ／3→11→9人気
馬連11,310円 ワイド計10,510円
京都11RファンタジーS（G3）
15:45発走 / 芝1400m (右 外 B)
★馬連orワイド 5頭BOX 1,4,12,13,15
12―4―13／4→10→15人気
馬連 8,390円 ワイド計22,060円
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JBCスプリントも完全的中
佐賀10R JBCスプリント（Jpn1）
17:20発走 / ダ1400m (右)
★馬連orワイド5頭BOX 4,5,7,8,11
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今日は、ローレル賞（川崎競馬1600m)の予想を。
11/12川崎11R、発走時間20：10です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ランベリー
▲ドナギニー
【ローテーション・レース傾向分析】
近年はオープン経由の馬が目立つ。
他には、この時期らしくホッカイドウ競馬勢も。
このレースも、年末の大一番や来年のクラシック路線に繋がるレースの一つ。
今年はどの馬が戴冠するだろうか？
他には、この時期らしくホッカイドウ競馬勢も。
このレースも、年末の大一番や来年のクラシック路線に繋がるレースの一つ。
今年はどの馬が戴冠するだろうか？
逃げて連勝中のリオンダリーナがハナだろう。
サティスファイアも逃げたいだろうけど、枠順から難しそう。
この２頭の後ろは、プラウドフレール・ザゴリ・ピーチブロッサム辺りか。
サティスファイアも逃げたいだろうけど、枠順から難しそう。
この２頭の後ろは、プラウドフレール・ザゴリ・ピーチブロッサム辺りか。
隊列が決まれば、この距離なので無理に競り合うことはなく、前有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
小町特別の予想
【レースラップ分析】
先行馬が圧倒的に有利。
過去５年で馬券内に来た１５頭中、４コーナーで４番手以内だった馬が１３頭。
残る２頭は５番手・７番手だった。
この時期の２歳馬にとって1600という距離は過酷で、追い込むのは困難だ。
まずは前へ行きそうな馬を狙いたい。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
１ リオンダリーナ：1.7
２ ランベリー：8.1
３ サティスファイア：12.9
４ ピンクタオルチャン：14.3
５ モンゲーキララ：15.2
１ リオンダリーナ：1.7
２ ランベリー：8.1
３ サティスファイア：12.9
４ ピンクタオルチャン：14.3
５ モンゲーキララ：15.2
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【出走全馬ワンポイント評価】
【最終結論】
◎はランベリー。
今回と同じ距離の1600経験を重視。
当馬は1600を２度走っており、いずれも牡馬相手に善戦している。
牝馬同士の実績よりも価値が有ると考えるべきだろう。
▲はドナギニー。
こちらも前走で1600を使い、圧勝している。
そこから斤量が+2Ｋとなるため印を一つ下げたが、前走で負かしたのはユウユウスキーら。
それを考えると、当馬も力が十分有りそうだ。
〇はリオンダリーナ。
スピード最上位。
鞍上も申し分なく、初コースなどをクリアできれば、勝ち負けだろう。
以下、トライアル組のモンゲーキララ、チャチャハツゴウ、オリコウデレガンス、トライアルと同舞台を好タイムで走ったピンクタオルチャンを抑える。
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1番プラウドフレール
父ニューイヤーズデイ
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中4週
牝2 黒鹿
御神本 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
ギャルダルらの妹という良血馬だが、前走の遠征で大敗。
再度の輸送をこなせるかどうか。
揉まれやすい最内枠もマイナス。
2番ピンクタオルチャン
父トビーズコーナー
母タオルチャン
(クロフネ)
川崎・山田質
中4週
牝2 栗
Ｍ．ミシェル 54.0K
4戦2勝 [2-1-1-0]
前走のオープンを勝利。
月１出走で馬体をキープで来ており、前走のようにスムーズに先行できれば面白い存在。
3番オリコウデレガンス
父ミスターメロディ
母フェアリーロンド
(ゴールドアリュール)
川崎・安池成実
中4週
牝2 鹿
今野忠 54.0K
2戦1勝 [1-0-1-0]
前走のトライアルで１番人気ながら３着（0.2差）。
上がり２位の末脚を使っており、力は見せた。
人気から解放されたので、展開が向けば巻き返しが有りそうだ。
4番リオンダリーナ
父モーニン
母エイシンデルフィー
(エイシンアポロン)
北海道・小国博行
中8週
牝2 栗
吉原寛 54.0K
4戦4勝 [4-0-0-0]
今週のホッカイドウ競馬勢。
４連勝で前走は園田の遠征でも勝っており、馬体重が極端に減らなければ勝ち負けだろう。
5番モンゲーキララ
父エスポワールシチー
母アイキャン
(タイキシャトル)
川崎・鈴木義久
中4週
牝2 栗
矢野貴 54.0K
5戦3勝 [3-1-0-1]
前走のトライアルを快勝し、南関東の総大将として挑む。
前に行けるだけでなく末脚もしっかりしており、安定した走りが出来そうだ。
6番ザゴリ
父ゴールドドリーム
母イナロア
(ロードカナロア)
川崎・山田質
中4週
牝2 鹿
藤江渉 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走のトライアルでシンガリ負け。
一変は厳しいのでは。
7番チャチャハツゴウ
父パイロ
母ビップチャチャチャ
(ディープブリランテ)
川崎・林隆之
中4週
牝2 栗
笹川翼 54.0K
3戦0勝 [0-3-0-0]
未勝利馬だが、前走のトライアルを含めて連続２着中。
その堅実さは注目に値する。
8番サティスファイア
父ホッコータルマエ
母ユキノセリーヌ
(ワイルドラッシュ)
船橋・山下貴之
中2週
牝2 鹿
森泰斗 54.0K
3戦1勝 [1-2-0-0]
前走のオープンで、逃げてタイム差なしの２着。
今回は同型馬の存在がポイントだ。
9番ウィルシャイン
父ジャスタウェイ
母ストロボフラッシュ
(Speightstown)
船橋・佐藤裕太
中6週
牝2 黒鹿
本田正 54.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
控える競馬で連勝中。
前走はサティスファイアらを差し切った。
今回は一気の距離延長と、初の遠征に対応できるかどうか。
10番ピーチブロッサム
父ホッコータルマエ
母ダバイダバイ
(リーチザクラウン)
船橋・坂本昇
中2週
牝2 鹿
本橋孝 54.0K
4戦2勝 [2-2-0-0]
当レースで２着した母を持つ。
前走、初の遠征でサティスファイアらを差し切った一方、馬体重が-10Kだった。
小柄な馬だけに、その影響が気になる。
11番ランベリー
父モーニン
母アクティフ
(ファスリエフ)
大井・赤嶺本浩
中3週
牝2 鹿
和田譲 54.0K
6戦2勝 [2-2-1-1]
前走の２着（1.4差）は、スマイルマンボ相手に56Kを背負っていたためで参考外。
1600を再度経験できたのは大きく、斤量減・牝馬同士ならば巻き返し可能だろう。
12番グレアネオンライト
父マジェスティックウォリアー
母オメガインベガス
(スペシャルウィーク)
船橋・張田京
中4週
牝2 鹿
張田昂 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走のトライアルで、２番人気ながら４着（0.5差）。
もう少し前の位置が取れれば前進が有りそうだが。。。
13番ドナギニー
父ラブリーデイ
母ポッドジゼル
(ゴールドアリュール)
大井・中道啓二
中8週
牝2 黒鹿
鷹見陸 54.0K
2戦2勝 [2-0-0-0]
距離延長した前走も勝利して、連勝中。
しまいがしっかりしており、初の遠征を克服できれば面白い存在だ。
14番シナノラビット
父フリオーソ
母ビーナスライン
(フジキセキ)
川崎・佐藤博紀
中4週
牝2 栗
佐野遥 54.0K
4戦1勝 [1-0-0-3]
前走のトライアルで完敗。
厳しい。
◎はランベリー。
今回と同じ距離の1600経験を重視。
当馬は1600を２度走っており、いずれも牡馬相手に善戦している。
牝馬同士の実績よりも価値が有ると考えるべきだろう。
▲はドナギニー。
こちらも前走で1600を使い、圧勝している。
そこから斤量が+2Ｋとなるため印を一つ下げたが、前走で負かしたのはユウユウスキーら。
それを考えると、当馬も力が十分有りそうだ。
〇はリオンダリーナ。
スピード最上位。
鞍上も申し分なく、初コースなどをクリアできれば、勝ち負けだろう。
以下、トライアル組のモンゲーキララ、チャチャハツゴウ、オリコウデレガンス、トライアルと同舞台を好タイムで走ったピンクタオルチャンを抑える。
◎ランベリー
▲ドナギニー
〇リオンダリーナ
△モンゲーキララ
△チャチャハツゴウ
△オリコウデレガンス
△ピンクタオルチャン
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