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今日は、先日行われた戸塚記念の回顧を。
≪無料予想8月戦績公開≫
9点予想が化けてる!メイン戦績良好!
8月無料で見れてこの戦績は神!!
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ワイド5点馬連4点
新潟2歳S
ワイド480円430円 馬連1370円
朱鷺ステークス
ワイド1090円3360円
関屋記念
ワイド650円870円 馬連0円
報知杯大雪HC
ワイド950円 馬連2610円
BSN賞
ワイド3190円 馬連0円
札幌日経OP
ワイド1030円670円 馬連3280円
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NST賞、日本海S、 小倉記念、
UHB賞 瀬戸S、関ヶ原S ダリア賞、
レパードS も的中!!嘘はありません。
・後半戦無料公開
・特にメイン戦績OK
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見たらわかります。 おすすめの9点予想です!
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
サントノーレが6馬身差の圧勝!
骨折明けで大幅馬体重だったが、全く問題なく勝利した。
春のクラシック路線で活躍した馬が上位に来て、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロン・6.5ハロンの通過が過去最遅。
先行争いが早々に決着したのと、最近の川崎の馬場は力が要るようになっており、時計がかかった。
その結果、力の無い馬が次々と脱落する消耗戦に。
結果、サントノーレの力が際立つレースとなった。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
予想通り、ヨルノテイオーがハナを奪う。
番手は、内からサントノーレ・ローリエフレイバー。
その後ろにシシュフォス・グラッシーズマン。
更にはアジアミッション・ムットクルフェ・キタノヒーローら。
馬群が縦長となっていく。
1周目の3~4コーナーで、ヨルノテイオーが3馬身差の逃げ。
番手にサントノーレとローリエフレイバーが続き、そこからまた馬群が開いてシシュフォス・ムットクルフェ。
外から一気にペルセヴェランテが上がる。
その後ろはグラッシーズマンら。
最初の直線に入ってペースが相当落ちたように見える。
1~2コーナーで、ヨルノテイオーが4馬身差の逃げ。
番手にサントノーレとローリエフレイバーが変わらず追走。
その後ろは騒がしくなり、シシュフォス・ペルセヴェランテに外からマコトロクサノホコ・キタノヒーローが上がって来る。
更にムットクルフェらが続いて、大きな馬群が出来る。
3コーナー前でその大きな馬群がヨルノテイオーを飲み込む。
2周目の3コーナー前でサントノーレが早々と先頭に立つ。
番手にマコトロクサノホコ、3番手に外からシシュフォス。
その後ろからアジアミッション、そしてフロインフォッサルが捲くってきた。
直線、サントノーレが後続を突き放していく。
番手のマコトロクサノホコ、3番手のシシュフォスが追われるが、差が詰まらない。
サントノーレは独走で、1着でゴール。
2着争いは、マコトロクサノホコが粘る所に、最後の最後でフロインフォッサルが突っ込んできて2着に上がった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サントノーレ
スタートを決め、すぐ番手をキープ。
外からローリエフレイバーに被され続けても問題なく進めて、2周目の3コーナーまで早々と先頭に。
後は後続との差を広げていった。
終始楽な手応えで、ここでは力が違うと言わんばかり。
無事進んで欲しいし、再度のJRA勢との戦いが本当に楽しみ!!
2着:△フロインフォッサル
休み明けで馬体重-18Kが心配されたが、走りには影響無かった。
スタート後、出脚がつかず、今回も後方から。
離れた後方を進めて、2周目の向こう正面過ぎから進出開始。
この馬の持ち味の、長く良い脚を使って先頭集団を射程圏に入れ、最後の最後で2着に上がる。
羽田盃で3着(1.8差)に入った力を考えると、順当な結果だった。
3着:△マコトロクサノホコ
こちらも後方から進め、向こう正面過ぎから上がっていく。
ただフロインフォッサルよりも早めにサントノーレを追った分、最後は止まってしまった。
力は出し切ったが、相手が強かった。
4着:◎シシュフォス
こちらはサントノーレの後ろにつけてマークする、正攻法の競馬。
ただこちらもサントノーレを追いかけて、苦しくなる。
あとは2周目の3~4コーナーで内から外に切り替える必要があり、そのロスも響いたか。
7着:▲ムットクルフェ
2コーナーくらいまでは好位の外をキープしていたが、その後に後続が一気に殺到して位置取りが下がってしまう。
結果、上昇することなく、そのままで終了。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
予想通り、ヨルノテイオーがハナを奪う。
番手は、内からサントノーレ・ローリエフレイバー。
その後ろにシシュフォス・グラッシーズマン。
更にはアジアミッション・ムットクルフェ・キタノヒーローら。
馬群が縦長となっていく。
1周目の3~4コーナーで、ヨルノテイオーが3馬身差の逃げ。
番手にサントノーレとローリエフレイバーが続き、そこからまた馬群が開いてシシュフォス・ムットクルフェ。
外から一気にペルセヴェランテが上がる。
その後ろはグラッシーズマンら。
最初の直線に入ってペースが相当落ちたように見える。
1~2コーナーで、ヨルノテイオーが4馬身差の逃げ。
番手にサントノーレとローリエフレイバーが変わらず追走。
その後ろは騒がしくなり、シシュフォス・ペルセヴェランテに外からマコトロクサノホコ・キタノヒーローが上がって来る。
更にムットクルフェらが続いて、大きな馬群が出来る。
3コーナー前でその大きな馬群がヨルノテイオーを飲み込む。
2周目の3コーナー前でサントノーレが早々と先頭に立つ。
番手にマコトロクサノホコ、3番手に外からシシュフォス。
その後ろからアジアミッション、そしてフロインフォッサルが捲くってきた。
直線、サントノーレが後続を突き放していく。
番手のマコトロクサノホコ、3番手のシシュフォスが追われるが、差が詰まらない。
サントノーレは独走で、1着でゴール。
2着争いは、マコトロクサノホコが粘る所に、最後の最後でフロインフォッサルが突っ込んできて2着に上がった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇サントノーレ
父エピカリス
母リンガスウーノ
(サウスヴィグラス)
大井・荒山勝徳
中23週
牡3 青鹿
笹川翼 56.0K
スタートを決め、すぐ番手をキープ。
外からローリエフレイバーに被され続けても問題なく進めて、2周目の3コーナーまで早々と先頭に。
後は後続との差を広げていった。
終始楽な手応えで、ここでは力が違うと言わんばかり。
無事進んで欲しいし、再度のJRA勢との戦いが本当に楽しみ!!
2着:△フロインフォッサル
父ドレフォン
母ウィンクルム
(キズナ)
船橋・山下貴之
中12週
牡3 芦
本田正 56.0K
休み明けで馬体重-18Kが心配されたが、走りには影響無かった。
スタート後、出脚がつかず、今回も後方から。
離れた後方を進めて、2周目の向こう正面過ぎから進出開始。
この馬の持ち味の、長く良い脚を使って先頭集団を射程圏に入れ、最後の最後で2着に上がる。
羽田盃で3着(1.8差)に入った力を考えると、順当な結果だった。
3着:△マコトロクサノホコ
父トゥザワールド
母マコトジョワイユー
(フジキセキ)
船橋・川島正一
中2週
牡3 黒鹿
御神本 56.0K
こちらも後方から進め、向こう正面過ぎから上がっていく。
ただフロインフォッサルよりも早めにサントノーレを追った分、最後は止まってしまった。
力は出し切ったが、相手が強かった。
4着:◎シシュフォス
父アポロソニック
母アポロユッキー
(アポロキングダム)
船橋・佐藤裕太
中2週
牡3 鹿
森泰斗 56.0K
こちらはサントノーレの後ろにつけてマークする、正攻法の競馬。
ただこちらもサントノーレを追いかけて、苦しくなる。
あとは2周目の3~4コーナーで内から外に切り替える必要があり、そのロスも響いたか。
7着:▲ムットクルフェ
父トビーズコーナー
母リンデンブリューテ
(キングカメハメハ)
大井・的場直之
中2週
牡3 栗
達城龍 56.0K
2コーナーくらいまでは好位の外をキープしていたが、その後に後続が一気に殺到して位置取りが下がってしまう。
結果、上昇することなく、そのままで終了。。。
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