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新しい競馬サイト進化してる。。。
納税シュミレーター!!
こんなのはじめて見た!
税務に関する専門の窓口。。マジか
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最近の競馬サイトって なんか進化してますね
そりゃーこんだけ的中 きてたらそうなりますよね?!
≪各プラン情報≫
8/31(土)鳥羽特別 【中京10R】15:01
3連単フォーメーション
1着:2
2着:11‚12‚14
3着:11‚12‚14‚15
買い目合計:9点 推奨馬券代:400円
計3600円→436,120円
8/31(土)マレーシアC 【札幌12R】16:05
3連単フォーメーション
1着:7‚15
2着:7‚15‚16
3着:1‚7‚13‚15‚16
買い目合計:12点 推奨馬券代:300円
計3600円→582,960円
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ワタシなんか住民税でヒーヒー言うのに笑
そんな新サイトさんは浦和特別、阪神JSに自信アリ&無料開放との事。
これは期待してもいいかもですね。
無料情報はコチラ
ちなみに9月1日タイランドCワイド2点681%回収


ここは見ておきましょう!
相続税とか他の税務相談しちゃダメですよ笑



今日はアイリッシュチャンピオンステークスを予想する。
9/14の5R、発走時刻23:35です 。
国内の重賞は、
競馬ブログランキングでご覧いただきたい。


【レース展望】
2019年9月の記事を、途中までそのまま記載しています)
アイリッシュチャンピオンSは、アイルランドの中距離チャンピオン決定戦として、1976年から開催されている。
9月上旬に計6つのG1レースを連続2日間(土曜・レパーズタウン競馬場、日曜・カラ競馬場)でまとめて施行し、アイルランド競馬のハイライトとなっているアイリッシュチャンピオンズウィークエンド開催の中核を成すレースでもある。
ヨーロッパ全体でみれば、凱旋門賞等に向けたステップレースとしての位置づけでもある。
日本馬は、2019年にディアドラが初挑戦して、4着に健闘した。


レパーズタウン競馬場は概ね平坦で、最終コーナーからゴールまでは約400m。
最終コーナーの途中から上り坂が始まり、直線の残り200mでもう一段上る。
欧州の競馬場らしく、パワーが必要だ。



傾向として、過去5年に馬券内に来た全15頭のうち、前走で1着もしくは2着だった馬が12頭。
大敗からの巻き返しは難しい。
経由したレースは、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスもしくはインターナショナルステークス組が7頭と多く、着順も様々だ。
他のレースから来た8頭は全て1~2着。


また、全15頭が3~5歳であり、6歳以上は大幅割引だ。
特に3歳が8頭と、若い方が有利。
そして、イギリス・アイルランド調教馬が13頭(残る2頭はフランス調教馬)と、地元勢が圧倒的に有利なレースだ。


Leopardstown Racecourse

【ブックメーカー(ウィリアムヒル)と日本のオッズ比較】

海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
ブックメーカーのオッズ日本のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日15:50
時点)


このオッズ比較の詳細は、先日書いた記事内の「競馬の教科書 発想を変えるだけで回収率は上がる [ 玉嶋 亮 ]」に書いてあるので、知りたい方はこちらを読んでいただきたい。


ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。

もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。


【ブックメーカー】
1 
エコノミクス:2.0
2 オーギュストロダン:2.5
3 ゴーストライター:5.0
4 ロスアンゼルス:6.5
5 ルクセンブルク:11.0


【日本】

1 
エコノミクス:3.2
2 オーギュストロダン:3.6
3 シンエンペラー:3.9
4 ロスアンゼルス:4.5
5 ルクセンブルク:10.8

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【最終結論】
オッズとの歪みが大きい馬を中心に、以下のような印とした。

◎ゴーストライター
ルクセンブルク
エコノミクス
△オーギュストロダン
△ロスアンゼルス
ロイヤルライム



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