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今週は、キーンランドカップを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎エトヴプレ
▲ダノンマッキンリー



【レース展望】
サマースプリントの一戦となる、キーンランドカップ。
ハンデ戦ではなく別定戦という事で、毎年実力馬が多数出走しており、秋のG1の前哨戦という位置づけにもなっている。


札幌開催後半の馬場が荒れた状態で行われるため、上がりがかかちがちで差し馬が有利
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内の馬が6頭
ただ近2年を見ると6頭中5頭が4コーナーで4番手以内となっており、馬場状態やトラックバイアスには注意したい。


血統としては、スピードだけでなくスタミナが求められるためスタミナ型サンデーサイレンス系の血を持つ馬
の好走が多い。


まとめると、「差し馬で、スタミナ型サンデーサイレンス系の血を持つ馬」を狙いたい。
sapporo_turf_1200


【出走全馬ワンポイント評価】
1番オオバンブルマイ
父ディスクリートキャット
母ピンクガーベラ
(ディープインパクト)
栗東・吉村  
中16週
牡4 鹿
武豊 57.0K
8戦4勝 [4-0-1-3]

昨年のNHKマイルC以来、久々の国内出走。
洋芝でもまだまだ時計の早い札幌芝に対応できるかどうか。



2番ナムラクレア
父ミッキーアイル
母サンクイーンII
(Storm Cat)
栗東・長谷川  
中21週
牝5 青鹿
浜中 55.0K
17戦5勝 [5-5-4-3]

昨年の当レースの覇者。
現在のこの路線で安定した力を発揮しており、今回も中心視すべきだ。



3番プルパレイ
父イスラボニータ
母マイジェン
(Fusaichi Pegasus)
栗東・須貝  
中1週
セ5 鹿
佐々木 57.0K
23戦4勝 [4-3-1-15]

前走のオープンを勝利して、3歳春以来の勝利を挙げた。
スプリントのレースが慣れてきたようで、今回もスタートが決まれば上位に来るのでは。



4番モリノドリーム
父モーリス
母グロリエッテ
(アドマイヤムーン)
美浦・鹿戸  
中8週
牝5 鹿
ルメール 55.0K
16戦5勝 [5-2-1-8]

前走のオープンを勝利。
抜群の洋芝適性を持っており、5勝全てが北海道芝でのもの。
重賞は2度目の挑戦だが、鞍上が強化された今回、好勝負できそう。



5番シナモンスティック
父ジョーカプチーノ
母マイネデセール
(マイネルラヴ)
美浦・宗像  
中1週
牝5 芦
丹内* 55.0K
25戦5勝 [5-4-2-14]

昨年の当レースで2着(0.2差)。
力の要る馬場で先行すれば粘れる当馬にとって、今の札幌の芝は早すぎるのでは。



6番エイシンスポッター
父エイシンヒカリ
母マーゼリン
(Barathea)
栗東・吉村  
中7週
牡5 栗
モレイラ 57.0K
21戦6勝 [6-1-3-11]

2走前のオープンでは追い込み勝ちしたが、重賞では差し届かない競馬が多い。
鞍上を強化してどこまでやれるか。



7番マテンロウオリオン
父ダイワメジャー
母パルテノン
(キングカメハメハ)
栗東・昆  
中10週
牡5 黒鹿
横山典 57.0K

近走冴えず、厳しい。



8番ゾンニッヒ
父ラブリーデイ
母エンドレスノット
(ディープインパクト)
栗東・池江  
中4週
牡6 鹿
川田 57.0K
24戦6勝 [6-4-3-11]

昨年の当レースで大敗したが、前走のオープンは出遅れながらも追い込み勝ち。
展開に左右される面はあるが、末脚は堅実だ。



9番エトヴプレ
父Too Darn Hot
母Nahoodh
(Clodovil)
栗東・藤岡  
中12週
牝3 芦
藤岡佑 53.0K
8戦3勝 [3-2-0-3]

前走の葵ステークスで4着(0.4差)。
バリバリのスピードレースになり、ついて行くのが困難だった。
今回が初の古馬とのレースである一方、53Kは魅力。
時計のかかる洋芝も良さそうで、先行しての巻き返しに期待。



10番サトノレーヴ
父ロードカナロア
母チリエージェ
(サクラバクシンオー)
美浦・堀  
中10週
牡5 鹿
レーン 57.0K
8戦6勝 [6-1-0-1]

ハクサンムーンらの弟という良血馬が、前走の函館スプリントステークスを勝利。
鞍上を強化して、連勝の可能性は十分あり得る。



11番シュバルツカイザー
父Dark Angel
母Fashionable
(Nashwan)
美浦・大竹  
中1週
セ6 芦
大野 57.0K
23戦6勝 [6-2-0-15]

昨年の当レースで4着(0.2差)。
ただ、前走は59Kが響いたのかブービー負け。
近走、出遅れも多いし、昨年よりも状態に疑問がある。



12番ビッグシーザー
父ビッグアーサー
母アンナペレンナ
(Tale of Ekati)
栗東・西園正  
中8週
牡4 芦
坂井 57.0K
15戦5勝 [5-2-3-5]

重賞ではワンパンチ足りない競馬が続いている。
先行しても差しても後一歩となっており、今回も勝ち切るまではどうか。



13番ジュビリーヘッド
父ロードカナロア
母ローズノーブル
(ディープインパクト)
栗東・西園翔  
中10週
牡7 鹿
ホー* 57.0K
32戦5勝 [5-7-4-16]

昨年の当レースで6着(0.6差)。
その時と同様に、まずは先行できるかどうかだ。



14番ダノンマッキンリー
父モーリス
母ホームカミングクイーン
(Holy Roman Emperor)
栗東・藤原  
中1週
牡3 鹿
戸崎圭 55.0K
7戦3勝 [3-0-0-4]

前走のオープンで6着(0.2差)。
先行して伸びなかったのは不満だが、初の古馬との一戦で56Kを背負っていたため、仕方ない一面も。
そこから斤量が減り、2度目のスプリントのレース。
変わり身がありそうだ。



15番オタルエバー
父リオンディーズ
母ルージュクール
(Redoute's Choice)
栗東・中竹  
中10週
牡5 黒鹿
松山 57.0K
16戦5勝 [5-2-2-7]

前走の函館スプリントステークスで5着(0.3差)。
出遅れながらも差を詰めていた。
スタートをまともに出る事が出来れば、前進の余地がある。



16番セッション
父シルバーステート
母ミスドバウィ
(Dubawi)
栗東・斉藤崇  
中10週
牡4 黒鹿
ティータン 57.0K
12戦2勝 [2-2-2-6]

前走の函館スプリントステークスで8着(0.5差)。
出遅れて最後方から、上がり最速の末脚を使っていた。
スプリントのレースが2戦目になる今回、ペースに慣れれば前進がある。



うまとみらいと
【最終結論】

◎はエトヴプレ(単勝8.3倍・3番人気)
想定以上に穴人気をしているが、馬の力を考えると妥当ともいえる。
2走前の桜花賞で、先行してインで粘って5着(0.3差)に残し、世代上位の実力を見せた。
3走前のフィリーズレビューではハイペースを逃げて勝ち切っており、軽い芝1200よりも今回のような洋芝1200が合いそう。
スタートを決めて外の番手付近を取れれば、勝利が近づいてくる!



▲はダノンマッキンリー(単勝21.8倍・9番人気)
こちらも芝1400で結果を出している3歳馬。
前走はハイペースを先行して失速したが、この枠ならば末脚を溜めそう。
斤量も減るし、3走前のファルコンステークスで魅せた追い込みが再度炸裂するはず。
鞍上は不安だが、この枠ならば詰まることは無さそうだ。



〇はナムラクレア
現在の芝スプリント路線ではトップクラス。
休み明け・内枠と不安はあるが、普通に走れば勝ち負けだろう。



以下、
鞍上強化で追い込み切る確率が高まったエイシンスポッター、インから先行できそうなプルパレイシナモンスティック、2度目のスプリント戦に慣れれば前進が有るセッションを抑える。



◎エトヴプレ
▲ダノンマッキンリー
〇ナムラクレア
△エイシンスポッター
△プルパレイ
△シナモンスティック
△セッション



その他の予想はこちらから
 


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