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現在改装工事中。
そろそろ終わりそうだが、もうしばらくかかる予定。
見苦しい点があると思うが、しばらくご容赦ください。


【レース展望】
今日はセントライト記念を予想する。
中山芝の外回りを使う中距離レースは、この2200メートル戦のみ。瞬発力より持久力が求められる。
土曜からの雨も加わり、例年以上にスタミナ勝負となりそうだ。道悪適性や、道悪得意な血統に注目したい。昨日の芝レースはかなり上がりがかかっていた。

レース展開も、逃げるであろうサンデームーティエに、ダービーで前に行けなかったクリンチャーが加わり激しくなりそう。更には、前走で捲ったインペリアルフィズ・ローリングタワーもいるし、ロングスパート合戦になりそうだ。一方で、この馬場なので直線一気は厳しそう。4コーナーである程度の位置に居そうな馬を選びたい。



と、昨晩まで書いていたのだが、今朝は晴れて朝から強風が。
今は重馬場だが、このレースの時には馬場がかなり乾いてそう。
馬場読みも含めて、非常に難解なレースだ。



【出走全馬ワンポイント評価】
1番サンシロウ
母父ラムタラは道悪競馬で魅力だが、前走の勝利はハマった感も。今回は厳しいのでは。


2番サトノクロニクル
前走を除くとパーフェクト連対。負けた3戦も僅差で有り、3歳世代の中では実力上位だ。道悪競馬の巧いMデムーロへの乗り代わりもプラス。


3番ブラックロード
船橋所属だが、芝の経験は豊富。前走も古馬相手に逃げて掲示板に踏ん張ったし、血統面からもスタミナが有りそう。復活した御神本を背に、激走もあり得るか。


4番クリンチャー
前走の反省をふまえて先行したいだろうが、行き脚が付かないのがネック。更に内枠がキツイ。馬自体は道悪大歓迎だろうが、序盤でバタバタしてリズムを崩してしまいそう。


5番ミッキースワロー
今回と同舞台の未勝利戦で鮮やかな差し切り勝ち。前走はスローペースで脚を余した感じ。鞍上も強化されて、何もかもが好転する。が、それが過剰人気を産んでいるような。。。。


6番サーレンブラント
2走前はダービーより早い時計で勝利しているとおり、力は間違いなく有る。ただ、これまで馬券内に来た3レースは、いずれも東京・新潟(外回り)でジックリ構えて末脚を活かしたもの。中山では4走前に今回と同舞台での5着を含めて好走できておらず、ここも届かない恐れがある。岩田がロングスパートをかけてくれるかどうか。


7番アルアイン
皐月賞馬であり、唯一の中央重賞ウィナー。実績は他馬より一枚も二枚も上。ただ、この馬は皐月賞のように、超高速の馬場で持続力を活かしたいタイプ。重馬場実績は有るが、道悪2200メートルでのスタミナ勝負が合うようには思えない。


8番ブラックギムレット
まだ1勝馬。未勝利勝ちまで7戦を要し、前走も出遅れて完敗。厳しいだろう。


9番プラチナヴォイス
2歳時にオープン勝ちして、重賞戦線で戦ってきた。前走のG1を除くと僅差の勝負を続けているし、4走前に重馬場でまずまずの競馬をしている。気性の成長がカギだが、夏の放牧とブリンカー効果が出れば。


10番サンデームーティエ
逃げて連勝し、今回も逃げるだろう。ただ、連勝した2戦はいずれもかなりのスローで単騎逃げが叶ったもの。今回はロングスパート合戦が予想される為、楽な逃げにはならないだろう。


11番インペリアルフィズ
まだ1勝馬。未勝利勝ちまで7戦を要した。血統と鞍上は魅力だが、厳しいだろう。


12番ローリングタワー
前走、500万下の一戦とはいえ、重馬場の札幌芝を豪快に捲り切った。かなり時計のかかる馬場だったが、そんな中でも長く良い脚を使うことができた。今回それを再現できれば上位争い必至。


13番ストロングレヴィル
前走はティータンのヘタクソな騎乗で敗戦。サンデームーティエ・サーレンブラントとは僅差の勝負をしており、彼らが穴人気するならば、この馬はオイシイ存在になる。


14番クレッシェンドラヴ
ステイゴールド×サドラーズウェルズと、スタミナの塊のような血統。あまりにスタミナに偏っていて、成績通り勝ち切れない。雨の影響ができるだけ残って欲しい一頭。


15番スティッフェリオ
この馬も、ステイゴールド×ムトトと、スタミナ血統。3走前から脚を溜める競馬を始めて、安定した成績を残している。長く良い脚を使うタイプで、2走前はロングスパートをかけて勝利しているし、重馬場でも好走歴がある。3走前は上がりの早いレースにも対応済だ。夏の上がり馬として、春の実績馬に対抗できそう。


【最終結論】

◎はスティッフェリオ。前走の1000万下ではインでスムーズさを欠いたが、それでも3着までやってきた。今回は外からロングスパートをかけて突き抜けてくれそうだ。
昨日のローズSで、上がり馬が上位を多数占めたとおり、春の実績馬は印を差し引いて考えた。


▲はストロングレヴィル。ワンポイント評価の記載の通り、今回穴人気している馬と接戦しているこの馬が、このオッズで買えるのはオイシイ。


〇はサトノクロニクル。今回は、同厩舎のアルアインよりこちらのほうが信頼できる。Mデムーロ騎乗で巧く捌いて来れそう。


以下、ロングスパートをかければ十分届くサーレンブランド、気性面から鉄砲駆けしそうなプラチナヴォイス、過剰人気気味だが実力は有るミッキースワロー、スタミナは恐らくこのメンバーでナンバー1のローリングタワーを抑える。


◎スティッフェリオ
▲ストロングレヴィル
〇サトノクロニクル
△サーレンブランド
△プラチナヴォイス
△ミッキースワロー
△ローリングタワー