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詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ガイアフォース
▲ステラヴェローチェ
【レース展望】
春の5戦連続東京G1の最後を飾る、安田記念。
競馬番組としては夏競馬の開始となるのだが、年々好メンバーが揃って、レベルの高い一戦が続いている。
近年は末脚勝負のレースとなっており、差し馬が圧倒的に有利。
直近5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が1頭(アエロリット)。
10番手以下からも5頭が馬券内に来ており、非常に末脚が重要だ。
競馬番組としては夏競馬の開始となるのだが、年々好メンバーが揃って、レベルの高い一戦が続いている。
近年は末脚勝負のレースとなっており、差し馬が圧倒的に有利。
直近5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が1頭(アエロリット)。
10番手以下からも5頭が馬券内に来ており、非常に末脚が重要だ。
血統としては、現代競馬の王道血統であるディープインパクト系の血を持つ馬・キングマンボ=キングカメハメハ系の血を持つ馬・ステイゴールド系産駒が圧倒している。
まとめると、「差し追い込み馬で、現代王道の血統」を狙いたい。


【出走全馬ワンポイント評価】
1番カテドラル
父ハーツクライ
母アビラ
(ロックオブジブラルタル)
栗東・池添
中8週
牡8 鹿
斎藤新 58.0K
34戦4勝 [4-6-1-23]
2021年と2022年の当レースで大敗しており、厳しい。
2番ガイアフォース
父キタサンブラック
母ナターレ
(クロフネ)
栗東・杉山晴
中14週
牡5 芦
長岡 58.0K
13戦3勝 [3-4-0-6]
前走のフェブラリーステークスで2着(0.2差)に好走した馬が、再度芝へ。
昨年の当レースでは4着(0.2差)に健闘しており、負けた3頭のうち2頭が引退した今年は上位に食い込んでおかしくない。
3番レッドモンレーヴ
父ロードカナロア
母ラストグルーヴ
(ディープインパクト)
美浦・蛯名正
中2週
牡5 鹿
横山和 58.0K
14戦5勝 [5-4-0-5]
昨年の当レースで6着(0.6差)。
G1ではワンパンチ足りず、今回も厳しいのでは。
4番ジオグリフ
父ドレフォン
母アロマティコ
(キングカメハメハ)
美浦・木村
中8週
牡5 栗
北村宏* 58.0K
15戦3勝 [3-1-1-10]
ここ2戦、前に行って伸びずバテずという状況。
スピードと切れ味が必要なこの舞台では、厳しそうだ。
5番ナミュール
父ハービンジャー
母サンブルエミューズ
(ダイワメジャー)
栗東・高野
中2週
牝5 鹿
武豊* 56.0K
16戦5勝 [5-3-2-6]
前走のヴィクトリアマイルで8着(0.5差)。
出遅れて直線もスムーズさを欠いていた。
昨年の当レースでは大敗だったが、展開次第では巻き返しがあるだろう。
6番ドーブネ
父ディープインパクト
母プレミアステップス
(Footstepsinthesand)
栗東・武幸
中13週
牡5 青
菱田 58.0K
16戦6勝 [6-3-1-6]
前走の中山記念で2着(0.3差)。
今回は逃げ馬鬼門のレースで、厳しそうだ。
7番ロマンチックウォリアー
父Acclamation
母Folk Melody
(Street Cry)
香港・シャム
中4週
セ6 鹿
マクドナルド 58.0K
19戦14勝 [14-3-0-2]
G1を4連勝中の、香港中距離における現役最強馬が満を持して来日。
力は十分なので、日本の高速馬場に対応できるかどうか。
8番エアロロノア
父キングカメハメハ
母エアワンピース
(ロックオブジブラルタル)
栗東・笹田
中5週
セ7 鹿
幸 58.0K
25戦6勝 [6-2-4-13]
一昨年の当レースで7着(0.2差)。
出遅れて最後方から追い込んでいた。
ただ近走は冴えず、厳しいだろう。
9番パラレルヴィジョン
父キズナ
母アールブリュット
(マクフィ)
美浦・国枝
中8週
牡5 鹿
ルメール 58.0K
13戦6勝 [6-1-3-3]
連勝中。
前走のダービー卿チャレンジトロフィーも、先行して勝利。
オープン後、早い上りを使う事が出来ていないのが気になる。
10番ソウルラッシュ
父ルーラーシップ
母エターナルブーケ
(マンハッタンカフェ)
栗東・池江
中5週
牡6 黒鹿
モレイラ 58.0K
19戦7勝 [7-2-1-9]
前走のマイラーズカップを快勝。
ただ当レースでは2年連続で敗れており、東京コースの克服がカギになる。
11番ウインカーネリアン
父スクリーンヒーロー
母コスモクリスタル
(マイネルラヴ)
美浦・鹿戸
中9週
牡7 栗
三浦 58.0K
26戦8勝 [8-4-0-14]
昨年の当レースで8着(1.1差)。
当レースは、最近先行馬に厳しい結果が続いており、当馬も厳しいのでは。
12番フィアスプライド
父ディープインパクト
母ストロベリーフェア
(Kingmambo)
美浦・国枝
中2週
牝6 青鹿
坂井 56.0K
18戦5勝 [5-2-2-9]
前走のヴィクトリアマイルで2着(0.2差)。
先行した馬で唯一掲示板を確保した。
今回は先行馬が鬼門のレースで、牡馬相手となるのが厳しそうだ。
13番ステラヴェローチェ
父バゴ
母オーマイベイビー
(ディープインパクト)
栗東・須貝
中8週
牡6 黒鹿
横山典 58.0K
15戦4勝 [4-2-2-7]
前走の大阪杯で4着(0.1差)。
控え過ぎて位置取りを悪くして、大外回す、最悪の競馬だった。
乗り代わり・コース替わりで巻き返しに期待。
14番コレペティトール
父ジャスタウェイ
母ベガスナイト
(コロナドズクエスト)
栗東・中竹
中5週
牡4 栗
岩田康 58.0K
11戦5勝 [5-0-1-5]
前走のマイラーズカップで完敗。
一線級とは力差がありそうで、厳しい。
15番ヴォイッジバブル
父Deep Field
母Raheights
(Rahy)
香港・イウ
中4週
セ6 鹿
パートン 58.0K
18戦6勝 [6-5-3-4]
オーストラリア産の香港馬で、昨年の香港ダービー馬。
昨年の香港マイルで2着に好走し、前走のチャンピオンズマイルでも3着に健闘している。
3走前は香港ゴールドカップで2着しており、力は十分だろう。
16番エルトンバローズ
父ディープブリランテ
母ショウナンカラット
(ブライアンズタイム)
栗東・杉山晴
中4週
牡4 鹿
西村淳 58.0K
11戦4勝 [4-3-0-4]
前走のチャンピオンズマイルで大敗。
4走前の毎日王冠で勝利しており、良馬場ならば巻き返しがありそうだ。
17番セリフォス
父ダイワメジャー
母シーフロント
(Le Havre)
栗東・中内田
中5週
牡5 栗
川田 58.0K
13戦5勝 [5-3-0-5]
前走のマイラーズカップで2着(0.3差)。
昨年の当レースでも2着(0.2差)で、常に安定はしているが2022年のマイルチャンピオンシップ以降、勝ち切れていないのが気になる。
18番ダノンスコーピオン
父ロードカナロア
母レキシールー
(Sligo Bay)
栗東・福永
中2週
牡5 鹿
戸崎圭 58.0K
15戦4勝 [4-0-2-9]
3歳冬以降、不振が続いていたが、前走の京王杯スプリングカップで4着(0.5差)と好走。
元々がNHKマイルカップの勝ち馬、調子が戻っていれば侮れない存在だ。
◎はガイアフォース。(単勝11.5倍・5番人気)
上記の他、昨年の天皇賞秋でも超ハイペースを先行して踏ん張った。
東京の1ターン競馬で、ペースが流れるレースでは常に好走している。
今回も先行馬が揃って厳しいペースになりそうで、この馬向きの流れが期待できそうだ!
上記の他、昨年の天皇賞秋でも超ハイペースを先行して踏ん張った。
東京の1ターン競馬で、ペースが流れるレースでは常に好走している。
今回も先行馬が揃って厳しいペースになりそうで、この馬向きの流れが期待できそうだ!
▲はステラヴェローチェ。(単勝15.9倍・7番人気)
昨日、復活の勝利を挙げたヨーホーレイクの同期が、こちらも東京で復活する。
エフフォーリア・シャフリヤールらと接戦したクラシックでの戦いや、古馬になって日経新春杯で善戦した力は、まだ衰えていない。
先週、東京優駿を神騎乗で制した鞍上を背に、G1勝ちを狙える機会が訪れた!
〇はセリフォス。
この路線では安定して走っている。
今回、外枠で折り合いがつくかは不安だが、コース適性や力はメンバー中、最上位だろう。
以下、香港の実力馬のヴォイッジバブル、ロマンチックウォリアー、実績上位のソウルラッシュ、前走で今回と同舞台で好走したフィアスプライドを抑える。
◎ガイアフォース
▲ステラヴェローチェ
〇セリフォス
△ヴォイッジバブル
△ロマンチックウォリアー
△ソウルラッシュ
△フィアスプライド
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