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今日は、先日行われたエンプレス杯の回顧を。



今週ここに乗る2つの理由
・無料情報10戦7勝
・フローラS的中!
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【無料情報:勝利一覧】
信濃川特別
馬連 10点100円→1,540円
ワイド10点100円→550円
越後S
馬連 10点100円→✕
ワイド10点100円→2,950円
天皇賞春
馬連 10点100円→1,070円
ワイド10点100円→4,160円
フローラS
馬連 10点100円→2,450円
ワイド10点100円→3,100円
福島牝馬S
馬連 10点100円→3,240円
ワイド10点100円→1,110円
皐月賞
馬連 10点100円→3,550円
ワイド10点100円→2,230円
アーリントンC
馬連 10点100円→24,930円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
エンプレス杯3

オーサムリザルトが無敗の6連勝で、重賞初制覇!
初物尽くしの挑戦だったが、問題なく勝ち切った。

2着3着は差し馬が食い込み、小波乱の決着となった。


【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
エンプレス杯4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3.5ハロン・6.5ハロンの通過が例年並み。
雨が降って早めの馬場になった川崎で、ペースがそれなりに流れていた。

そして、川崎2100らしく残り4ハロンからのロングスパートが始まる。
過去5年で最速の11.7が刻まれ、上がりも早い時計が出た。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタートだが、二の脚が早いのがオーサムリザルト。


押して先手を奪ったのが、ライオットガール。
オーサムリザルトは無理せず外の番手に控える。
その後ろは、インからグランブリッジ・アイコンテーラー・マテリアルガール。
更に、キャリックアリード・アーテルアストレア、そしてグレースルビー。
早々に馬群が縦長となる。


1周目の3~4コーナーで、ライオットガールを交わしてオーサムリザルト。
2頭の外にアイコンテーラー。
その後ろは、グランブリッジ・マテリアルガール・アーテルアストレア。
その後ろのインに、キャリックアリード。
更にグレースルビー・マルグリッド。
ここまでの馬が一塊となった。


1~2コーナーで、オーサムリザルトが半馬身差の逃げ。
番手にアイコンテーラー、ライオットガールは少し空いて3番手。
その後ろにアーテルアストレア、そしてグランブリッジとキャリックアリード。
以下、グレースルビーらは差が開いた。


2周目の3~4コーナーで、オーサムリザルトが軽快に逃げている。
番手には変わらずアイコンテーラー、3番手にライオットガール。
更にアーテルアストレア、その外にグランブリッジとキャリックアリード。


直線、オーサムリザルトがアイコンテーラーを突き放す。
後方からは、外に出したグランブリッジが差してくる。
更に外からキャリックアリードも。


オーサムリザルトは後続との差をキープして、そのまま1着でゴール。
グランブリッジはオーサムリザルトに迫るも2着止まり、3着にキャリックアリードが上がった。



うまとみらいと
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎
オーサムリザルト
父Justify
母Blossomed
(Deputy Minister)
栗東・池江泰寿  
中13週
牝4 鹿
武豊 55.0K

スタート後の二の脚が早く、1周目に早々とハナを奪う。
その後、アイコンテーラーに外からマークされるも手応えは楽だった。
最後の直線も、余裕を持ってグランブリッジらの追撃を抑え、無敗の6連勝。
新たな女王の誕生だ。


2着:〇
グランブリッジ
父シニスターミニスター
母ディレットリーチェ
(ダイワメジャー)
栗東・新谷功一  
中4週
牝5 鹿
川田将 55.0K

スタート後に先行するも、無理せず下げて先行勢をマークする。
最後の直線、オーサムリザルトめがけて差してくるも、クビ差届かず。
毎回強い競馬はしているのだが。。。


3着:△
キャリックアリード
父キズナ
母アイリッシュシー
(Galileo)
大井・藤田輝信  
中4週
牝5 青鹿
御神本 55.0K

道中、インをロスなく回り、2周目の3~4コーナーで外に出し、追い込む。
上位2頭には届かなかったが馬券内に入り、力を出し切った。


5着:▲アイコンテーラー
父ドゥラメンテ
母ボイルトウショウ
(ケイムホーム)
栗東・河内洋  
中4週
牝6 栗
松山弘 55.0K

先行してオーサムリザルトをピッタリとマークする。
ただ2周目の3~4コーナーで、こちらの方が先に手応えが悪くなり、最後は失速。
残念ながら力負け。。。。



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