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お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎チェルヴィニア
▲ライトバック
【レース展望】
牝馬クラシックの第一弾、桜花賞。
近年は阪神芝の高速化が進んで、枠順や先行力が問われるレースに変わりつつある。
上記の傾向から、当レースは先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が8頭。
これを見ると逃げ差し互角のようだが、ここ3年を見ると5頭になる。
また、1~4枠の馬が9頭となっており、5枠まで広げると11頭。
内枠の方が成績が良い。
近年は阪神芝の高速化が進んで、枠順や先行力が問われるレースに変わりつつある。
上記の傾向から、当レースは先行馬が有利。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が8頭。
これを見ると逃げ差し互角のようだが、ここ3年を見ると5頭になる。
また、1~4枠の馬が9頭となっており、5枠まで広げると11頭。
内枠の方が成績が良い。
血統としては、クラシックレースという事で現代競馬の王道血統(ディープインパクト系・キングマンボ=キングカメハメハ系)を持つ馬が好走している。
まとめると、「内枠・先行馬で、現代競馬の王道血統を持つ馬」を狙いたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番ワイドラトゥール
父カリフォルニアクローム
母ワイドサファイア
(アグネスタキオン)
栗東・藤原
中4週
牝3 鹿
北村友 55.0K
4戦2勝 [2-0-0-2]
ワイドファラオらの妹で、前走のチューリップ賞が大敗。
2走前にはセキトバイーストらを差し切っているが、厳しいだろう。
2番クイーンズウォーク
父キズナ
母ウェイヴェルアベニュー
(Harlington)
栗東・中内田
中7週
牝3 黒鹿
川田 55.0K
3戦2勝 [2-1-0-0]
前走のクイーンカップを追い込み、勝利。
グレナディアガーズらの妹という良血馬で、3戦すべて上がり最速の末脚を使っている。
今回も注目だろう。
3番イフェイオン
父エピファネイア
母イチオクノホシ
(ゼンノロブロイ)
栗東・杉山佳
中12週
牝3 芦
西村淳 55.0K
3戦2勝 [2-0-1-0]
連勝中。
前走のフェアリーステークスを勝利している。
差し追い込み勢が食い込んだ中、先行して押し切ったのは評価できる。
後は今回のメンバーとの力差次第だろう。
4番キャットファイト
父ディスクリートキャット
母フラマブル
(パイロ)
美浦・上原博
中3週
牝3 黒鹿
松山* 55.0K
6戦3勝 [3-0-0-3]
前走のトライアルを勝利。
ただ2走前のフェアリーステークスは先行して失速しており、厳しそうだ。
5番シカゴスティング
父ロゴタイプ
母マルチスクリーン
(スクリーンヒーロー)
栗東・庄野
中3週
牝3 黒鹿
浜中 55.0K
6戦2勝 [2-0-2-2]
近2走が完敗で、厳しい。
6番ハワイアンティアレ
父ロードカナロア
母モアニケアラ
(マンハッタンカフェ)
栗東・松永幹
中4週
牝3 芦
池添 55.0K
3戦1勝 [1-0-1-1]
前走のチューリップ賞で3着(0.3差)。
末脚には見所があったが、馬体が小さくまだ完成途上の印象。
今回は厳しそうだ。
7番スウィープフィート
父スワーヴリチャード
母ビジュートウショウ
(ディープスカイ)
栗東・庄野
中4週
牝3 栗
武豊 55.0K
6戦2勝 [2-2-1-1]
前走のチューリップ賞を追い込み勝ち。
本番の今回も、外差しの利く馬場になるかどうかがポイントだ。
8番コラソンビート
父スワーヴリチャード
母ルシェルドール
(オルフェーヴル)
美浦・加藤士
中3週
牝3 栗
横山武 55.0K
6戦3勝 [3-1-2-0]
前走のフィリーズレビューで2着(0.1差)。
2走前の阪神ジュベナイルフィリーズでも3着(0.2差)には来ているが、上位争いするにはトラックバイアス等の助けが必要そうだ。
9番アスコリピチェーノ
父ダイワメジャー
母アスコルティ
(Danehill Dancer)
美浦・黒岩
中16週
牝3 黒鹿
北村宏 55.0K
3戦3勝 [3-0-0-0]
3連勝中。
昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝利している。
その時も、長距離輸送込みで約4か月ぶりでの勝利。
今回も上位争いしそうだ。
10番セキトバイースト
父デクラレーションオブウォー
母ベアフットレディ
(Footstepsinthesand)
栗東・四位
中4週
牝3 鹿
藤岡佑 55.0K
6戦1勝 [1-4-0-1]
前走のチューリップ賞で逃げて2着(0.2差)。
今回は同型馬との兼ね合いがカギだ。
11番ライトバック
父キズナ
母インザスポットライト
(Exceed And Excel)
栗東・茶木
中8週
牝3 黒鹿
坂井 55.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]
前走のオープンで、スウィープフィートらを下して勝利。
ただ2走前のアルテミスステークスでは4着(0.6差)止まりで、どこまで成長があるかだろう。
12番ステレンボッシュ
父エピファネイア
母ブルークランズ
(ルーラーシップ)
美浦・国枝
中16週
牝3 鹿
モレイラ* 55.0K
4戦2勝 [2-2-0-0]
前走の阪神ジュベナイルフィリーズで上がり最速の末脚を使い、タイム差なしの2着。
その時以来の休み明けとなる。
3走前に、約3か月ぶりのレースでタイム差なしの2着に来ており、久々も大丈夫そう。
力関係次第だ。
13番テウメッサ
父ハービンジャー
母プロクリス
(キングカメハメハ)
美浦・金成
中3週
牝3 栗
岩田望 55.0K
5戦1勝 [1-2-1-1]
前走のトライアルでタイム差なしの2着。
だが、負けた相手は重賞で通用しておらず、当馬も厳しそうだ。
14番ショウナンマヌエラ
父ジャスタウェイ
母ダイアゴナルクロス
(シンボリクリスエス)
栗東・高野
中4週
牝3 黒鹿
岩田康 55.0K
4戦1勝 [1-1-0-2]
近2走が完敗で、厳しい。
15番エトヴプレ
父Too Darn Hot
母Nahoodh
(Clodovil)
栗東・藤岡
中3週
牝3 芦
鮫島克 55.0K
6戦3勝 [3-2-0-1]
前走のフィリーズレビューを逃げ切り勝ち。
ただそこから更なる距離延長はマイナス。
馬場が高速化する等、後押しが欲しい。
16番セシリエプラージュ
父ブリックスアンドモルタル
母アットザシーサイド
(キングカメハメハ)
栗東・中村
中3週
牝3 黒鹿
Mデムーロ 55.0K
4戦1勝 [1-0-1-2]
前走のフィリーズレビューで3着(0.3差)。
何とか権利を取った感じで、相手が強化される今回は厳しいだろう。
17番マスクオールウィン
父ドレフォン
母チカアレグレ
(ハーツクライ)
美浦・牧
中12週
牝3 栗
津村 55.0K
6戦2勝 [2-2-1-1]
前走のフェアリーステークスでタイム差なしの2着。
展開利を生かして追い込むも差し切れなかったのは不満が残る。
18番チェルヴィニア
父ハービンジャー
母チェッキーノ
(キングカメハメハ)
美浦・木村
中22週
牝3 鹿
ムルザバエフ* 55.0K
3戦2勝 [2-1-0-0]
前走のアルテミスステークスを快勝して以来の休み明け。
状態は不明だが、力が有る事は間違いない。
他馬との力差、成長力差次第だろう。
◎はチェルヴィニア。(単勝7.4倍・5番人気)
まず今の阪神芝だが、極端にインが有利な事は無さそうで、フラットな馬場のよう。
そしてどの馬の力が上位かというと、新馬戦でコラソンビートらを破り、前走のアルテミスステークスも楽勝した当馬が一番ではないか。
それが、大外枠+主戦の負傷+久々で人気を落とすならば、寧ろ買いだ!
ちなみに「当馬等が出走していない阪神ジュベナイルフィリーズや各トライアルは、そこまでレベルが高くなかった」という可能性は、大いにあると考えている。
まず今の阪神芝だが、極端にインが有利な事は無さそうで、フラットな馬場のよう。
そしてどの馬の力が上位かというと、新馬戦でコラソンビートらを破り、前走のアルテミスステークスも楽勝した当馬が一番ではないか。
それが、大外枠+主戦の負傷+久々で人気を落とすならば、寧ろ買いだ!
ちなみに「当馬等が出走していない阪神ジュベナイルフィリーズや各トライアルは、そこまでレベルが高くなかった」という可能性は、大いにあると考えている。
▲はライトバック。(単勝14.3倍・7番人気)
こちらも阪神ジュベナイルフィリーズに出走していない、隠れた大物。
2走前のアルテミスステークスは折り合いを欠いて崩れたが、前走のオープンではスウィープフィートらをキッチリ下している。
父ディープインパクト系の馬が2頭のみの今回、血統的背景からも当馬を推すことができる!
〇はクイーンズウォーク。
再三だが、こちらも阪神ジュベナイルフィリーズ未出走の馬。
前走のクイーンカップは圧巻の追い込み勝ちで、馬群に詰まらなければここでも上位に来そうだ。
以下、阪神ジュベナイルフィリーズ上位組のアスコリピチェーノ、ステレンボッシュ、先行力のあるエトヴプレ、シカゴスティングを抑える。
◎チェルヴィニア
▲ライトバック
〇クイーンズウォーク
△アスコリピチェーノ
△ステレンボッシュ
△エトヴプレ
△シカゴスティング
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