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今日は、先日行われた桜花賞の回顧を。



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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
桜花賞3

プリンセスアリーが重賞初制覇!
管理トレーナーが3月末で引退したのだが、はなむけの勝利となった。

浦和らしく先行勢が上位を占めて、波乱の決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
桜花賞4

予想記事書いた【過去5年のラップ】と比較すると、4.5ハロンの通過が昨年と一緒。
異なるのは上がりで、昨年より2秒近くかかっていた。

それでもここは、先行有利な浦和競馬場。
4コーナー1~3番手が、1~3着となった。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
外枠の馬とアニモが出遅れ。


先行したのは、ミチノアンジュ・ミモレフレイバー・モノノフブラックの3頭。
このうち、インのミチノアンジュが予想通りハナを奪う。
この3頭の後ろに、プリンセスアリー・パペッティア、そしてミスカッレーラ。
更にファーマティアーズ・シトラルテミニらが続いた。
馬群が縦長となる。


1~2コーナーで、ミチノアンジュが3/4馬身差の逃げ。
番手にミモレフレイバー、その外にモノノフブラック。
少し空いて、プリンセスアリーとパペッティアが追われ始める。
その間にミスカッレーラが進出開始。
少し空いて、シトラルテミニとトレイルリッジも前へ。
向こう正面過ぎで、先団が一塊になった。


3~4コーナーで、ミチノアンジュの外からパペッティアが上がって来る。
更にインからプリンセスアリー。
その外からミスカッレーラが上がってきた。
インにはシトラルテミニも。


直線、ミチノアンジュが後続を突き放そうとする。
そこへ、外に切り替えたプリンセスアリーが迫る。
外にはパペッティアで、馬券内はこの3頭のよう。


プリンセスアリーはミチノアンジュと馬体を併せて追われ、ミチノアンジュを競り落として先頭に立つ。
それにパペッティアが迫るが、抜かせずそのまま1着でゴール。
2着がパペッティア、3着にミチノアンジュ。
4コーナーでの位置取りが、ほぼそのまま着順となった。



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【上位馬・印上位馬 短評】
1着:▲
プリンセスアリー
父キズナ
母ホワイトフローラ
(スズカフェニックス)
浦和・岡田一男  
中4週
牝3 芦
森泰斗 54.0K

スタート後、先行した3頭を行かせて好位のインを取る。
終始ロスなくインを進めて、直線だけ少し外に出し、追われると末脚発揮。
ミチノアンジュを競り落とし、パペッティアの追撃を抑える勝負根性も見せた。
馬体は小柄だが力はしっかり秘めており、引退する調教師に捧げる勝利となった。



2着:
パペッティア
父ネオユニヴァース
母コーンドリー
(Indian Charlie)
大井・荒山勝徳  
中5週
牝3 黒鹿
本橋孝 54.0K

こちらも前の3頭を行かせて、好位の外を取る。
ちょうどプリンセスアリーより2頭分外を回っていて、3~4コーナーも外を回し続ける。
最後まで止まっていないのだが、勝ち馬はロスなく立ち回っていた。



3着:△
ミチノアンジュ
父ドレフォン
母スマートレモラ
(ゴールドアリュール)
大井・福田真広  
中4週
牝3 栗
本田正 54.0K

今回も好枠からスンナリとハナを奪う。
さすがに前走ほど楽には逃げられなかったが、勝ち馬から0.3差まで逃げ粘り、4着以降には4馬身差をつけて、力を出し切った。



4着:◎シトラルテミニ
父インカンテーション
母スプリングキャロル
(クロフネ)
大井・澤佳宏  
中8 週
牝3 黒鹿
矢野貴 54.0K

スタート後、騎手がバランスを崩して後方から。
先行できなかった時点で勝負ありだった。
後方から進めた馬の中では最先着したが。。。。




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