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今日は、先日行われたフジノウェーブ記念の回顧を。
金鯱賞は1番人気を軸にどの人気薄馬を入れるか?
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金鯱賞は大阪杯の前哨戦に位置付けられた2017年以降、単勝1番人気馬が1着4回2着1回3着1回と、全て3着以内に入っています。ただし昨年は6番人気アラタが3着、3年前はデアリングタクトを抑えて最人気薄のギベオンが1着と、6番人気以下の入れ込みも大切です。
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弥生賞 :9人気 シリウスコルト
チューリップ賞:9人気セキトバイースト
中山記念 :10人気ドーブネ
中山記念 :7人気マテンロウスカイ
阪急杯 :9人気サンライズロナウド
仁川ステークス:6人気ダイシンピスケス
共同通信杯 :9人気パワーホール
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

ギャルダルが連覇達成!
昨年に続いて当レースを勝利し、圧倒的な1番人気に応えた。
上位人気馬が力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年より遅め。
砂を入れ替えた後、重い馬場が続いている大井は、この日も力を要する馬場だった。
その結果、レース上がりが過去最遅に。
その一方で後ろから差すのも辛く、前へ行った馬たちが上位を占めた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行した馬は3頭。
内から、スワーヴシャルム・オメガレインボー・トップウイナー。
その中から、スワーヴシャルムがハナを切った。
その後ろには、ボンディマンシュ・サヨノグローリー・ギャルダル。
少し空いて、ルーチェドーロらが続いた。
目視だが800の通過が48秒ちょいの中、馬群が縦長となっている。
3~4コーナーで、スワーヴシャルムの前にオメガレインボーが出る。
スワーヴシャルムは苦しくなり、トップウイナーがオメガレインボーへ迫る。
その後ろへギャルダルが進出。
少し空いて、ボンディマンシュとルーチェドーロも上がってきた。
直線、オメガレインボーが先頭に立って後続を突き放す。
トップウイナーが失速する一方、ギャルダルが外から上がって来る。
更に外からルーチェドーロ。
オメガレインボーは残り100を切っても先頭を保っていたが、ギャルダルがジリジリと迫り、ゴール前で交わして1着でゴール。
2着がオメガレインボー、少し離れた3着にルーチェドーロが入り、4着以降はそこから4馬身差がついた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギャルダル
スタートを決め、先行集団を見ながら好位の外目をキープ。
3~4コーナーから進出開始して、直線は馬場の真ん中を伸びる。
オメガレインボーを最後はアタマ差交わしたが、斤量差をふまえると着差以上の快勝。
力をつけている今、JRA勢との再戦が楽しみだ!
2着:▲オメガレインボー
連闘で馬体が絞れたのは予定通りだろう。
JRA時代とは異なり、今回も先行して早め先頭からの押し切りを狙う。
最後は差されてしまったが、まだまだ通用することを示した。
3着:ルーチェドーロ
馬体は殆ど絞れなかったが、前走よりも位置を取れたし、3~4コーナーからスムーズに進出できた。
前走から一変したところを見ると、右回りの方が合っているのかも。
13着:◎スワーヴシャルル
内枠からハナを奪ったが、オメガレインボーにずっと外からプレッシャーをかけられてしまう。
結果、3コーナーで早々と失速。。。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
先行した馬は3頭。
内から、スワーヴシャルム・オメガレインボー・トップウイナー。
その中から、スワーヴシャルムがハナを切った。
その後ろには、ボンディマンシュ・サヨノグローリー・ギャルダル。
少し空いて、ルーチェドーロらが続いた。
目視だが800の通過が48秒ちょいの中、馬群が縦長となっている。
3~4コーナーで、スワーヴシャルムの前にオメガレインボーが出る。
スワーヴシャルムは苦しくなり、トップウイナーがオメガレインボーへ迫る。
その後ろへギャルダルが進出。
少し空いて、ボンディマンシュとルーチェドーロも上がってきた。
直線、オメガレインボーが先頭に立って後続を突き放す。
トップウイナーが失速する一方、ギャルダルが外から上がって来る。
更に外からルーチェドーロ。
オメガレインボーは残り100を切っても先頭を保っていたが、ギャルダルがジリジリと迫り、ゴール前で交わして1着でゴール。
2着がオメガレインボー、少し離れた3着にルーチェドーロが入り、4着以降はそこから4馬身差がついた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇ギャルダル
父ホッコータルマエ
母スリーメロディー
(ネオユニヴァース)
船橋・川島正一
中7週
牡6 黒鹿
矢野貴 58.0K
スタートを決め、先行集団を見ながら好位の外目をキープ。
3~4コーナーから進出開始して、直線は馬場の真ん中を伸びる。
オメガレインボーを最後はアタマ差交わしたが、斤量差をふまえると着差以上の快勝。
力をつけている今、JRA勢との再戦が楽しみだ!
2着:▲オメガレインボー
父アイルハヴアナザー
母ワイキューブ
(アグネスタキオン)
浦和・小久保智
連闘
牡8 栗
和田譲 57.0K
連闘で馬体が絞れたのは予定通りだろう。
JRA時代とは異なり、今回も先行して早め先頭からの押し切りを狙う。
最後は差されてしまったが、まだまだ通用することを示した。
3着:ルーチェドーロ
父マクフィ
母アラフネ
(クロフネ)
川崎・池田孝
中7週
牡6 栗
本田正 57.0K
馬体は殆ど絞れなかったが、前走よりも位置を取れたし、3~4コーナーからスムーズに進出できた。
前走から一変したところを見ると、右回りの方が合っているのかも。
13着:◎スワーヴシャルル
父ロードカナロア
母キングスローズ
(Redoute's Choice)
大井・藤田輝信
中4週
牡8 黒鹿
御神本 57.0K
内枠からハナを奪ったが、オメガレインボーにずっと外からプレッシャーをかけられてしまう。
結果、3コーナーで早々と失速。。。
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