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ガミ→ガミ→ドン!!
雷ではないです笑
先週各会場11Rで いい感じでしたね!!
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東京11R共同通信杯
ワイド9-1.4.5.6.8 430円
京都11R京都記念
ワイド5-2.3.9.10.11 250円
馬連 5-3.9.10.11 460円
小倉11R北九州短距離S
ワイド15-4.7.10.13.17 810円
馬連 15-4.10.13.17 1,880円
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京都9R橿原S
ワイド12-2.4.8.11.14 560円290円
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今週は、フェブラリーステークスを予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎キングズソード
▲アルファマム
【レース展望】
年に2つしかないJRAのダートG1の一つである、フェブラリーステークス。
以前はダートの強豪が当レースやチャンピオンズカップを目標に出走していたが、近年はサウジやドバイ等への遠征が増え、当レースの空洞化が進んでいる。
結果、一時期よりメンバーレベルが落ち、レースのレベルも落ち気味だ。
この時期にダートの短距離レースが少ないため、短距離志向の馬が当レースに出てくることが多く、毎年ペースが流れて、差し馬が有利となることが多い。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
これだけだと逃げ差し互角のように見えるが、良馬場で行われた過去4回を見ると、12頭中4頭となっている。
馬場が早くなると前残りもあるが、パサパサの冬場のダートでのレースになると、差しが届いている。
以前はダートの強豪が当レースやチャンピオンズカップを目標に出走していたが、近年はサウジやドバイ等への遠征が増え、当レースの空洞化が進んでいる。
結果、一時期よりメンバーレベルが落ち、レースのレベルも落ち気味だ。
この時期にダートの短距離レースが少ないため、短距離志向の馬が当レースに出てくることが多く、毎年ペースが流れて、差し馬が有利となることが多い。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
これだけだと逃げ差し互角のように見えるが、良馬場で行われた過去4回を見ると、12頭中4頭となっている。
馬場が早くなると前残りもあるが、パサパサの冬場のダートでのレースになると、差しが届いている。
血統としては、ダートのスピード決着に強いアメリカダート血統を持つ馬やタフさと瞬発力をバランス良く持ち合わせているキングマンボ=キングカメハメハ系産駒の好走が目立つ。
まとめると、「差し馬で、アメリカダート血統を持つ馬・キングマンボ=キングカメハメハ系産駒」を狙いたい。
【出走全馬ワンポイント評価】
1番イグナイター
父エスポワールシチー
母ビアンコ
(ウォーニング)
地方・新子雅
中14週
牡6 鹿
西村淳 58.0K
25戦12勝 [12-4-2-7]
前走のJBCスプリントを快勝。
距離延長は問題ないだろうし、新馬戦と3歳時に東京ダ1600を経験しているのは大きい。
芝スタートは地方所属馬にとって鬼門なので。。。
2番シャンパンカラー
父ドゥラメンテ
母メモリアルライフ
(Reckless Abandon)
美浦・田中剛
中36週
牡4 栗
内田博 58.0K
6戦3勝 [3-0-1-2]
昨年の安田記念以来のレースであり、初ダート。
通用する可能性はあるが、常識的に考えて厳しいだろう。
3番ミックファイア
父シニスターミニスター
母マリアージュ
(ブライアンズタイム)
地方・渡辺和
中6週
牡4 鹿
矢野 58.0K
8戦7勝 [7-0-0-1]
昨年の南関東3冠馬が、初のJRA挑戦。
ただ、芝スタートの東京ダに対応できるかは非常に難しそうだ。
4番ドゥラエレーデ
父ドゥラメンテ
母マルケッサ
(オルフェーヴル)
栗東・池添
中6週
牡4 黒鹿
ムルザバエフ 58.0K
11戦2勝 [2-2-2-5]
どんな条件でも上位に来るオールラウンダー。
ただ1ターンの競馬は2歳以来だし、先行力のある馬が多い今回は厳しいレースになりそうだ。
5番オメガギネス
父ロゴタイプ
母スタートアップ
(ハービンジャー)
美浦・大和田
中3週
牡4 栗
ルメール 58.0K
5戦3勝 [3-2-0-0]
当初は除外対象だったが、他馬の回避に伴い出走可能に。
2走前、今回と同舞台のオープンを好時計で圧勝している。
タフな馬場の今回も同様の競馬が出来れば、勝ち負けだろう。
6番カラテ
父トゥザグローリー
母レディーノパンチ
(フレンチデピュティ)
栗東・辻野
中3週
牡8 黒鹿
菅原明 58.0K
38戦8勝 [8-2-1-27]
未勝利戦以来のダート挑戦。
ダート適正も厳しそうだし、今の当馬にとってマイルの流れは忙しすぎるのでは。
7番ガイアフォース
父キタサンブラック
母ナターレ
(クロフネ)
栗東・杉山晴
中10週
牡5 芦
長岡 58.0K
12戦3勝 [3-3-0-6]
初ダート。
血統的にはこなしてもおかしくないが、さすがに厳しいだろう。
8番セキフウ
父ヘニーヒューズ
母シヤボナ
(Kingmambo)
栗東・武幸
中8週
牡5 栗
武豊 58.0K
22戦4勝 [4-3-4-11]
近走、末脚は使っているが、位置取りが悪くて届かず。
展開が向いてどこまでやれるかだろう。
9番ペプチドナイル
父キングカメハメハ
母クイーンオリーブ
(マンハッタンカフェ)
栗東・武英
中3週
牡6 鹿
藤岡佑 58.0K
19戦7勝 [7-1-1-10]
前走の東海ステークスで6着(0.5差)。
中途半端な競馬になってしまった。
今回も早い馬が揃い、同様の結果になりそうだ。
10番タガノビューティー
父ヘニーヒューズ
母スペシャルディナー
(スペシャルウィーク)
栗東・西園正
中2週
牡7 鹿
石橋脩 58.0K
33戦7勝 [7-7-5-14]
当舞台を得意とする当馬が、初のフェブラリーステークス挑戦。
前走の根岸ステークスは、スタートで出遅れて全く競馬をしていない。
スタートを決めることができれば、巻き返す可能性は十分ある。
11番キングズソード
父シニスターミニスター
母キングスベリー
(キングヘイロー)
栗東・寺島
中6週
牡5 鹿
岩田望 58.0K
14戦7勝 [7-1-1-5]
前走の東京大賞典で5着(0.4差)。
ペースが遅く、差し届かなかった。
距離短縮で追走が大変そうだが、2走前のJBCクラシックで魅せた差し脚は活かせそうだ。
12番スピーディキック
父タイセイレジェンド
母デザートフラワー
(サイレントディール)
地方・藤原智
中6週
牝5 栗
御神本 56.0K
20戦10勝 [10-4-1-5]
昨年の当レースで6着(1.0差)。
初の東京ダで良く差を詰めてきた。
2度目のコースで、スタート後に流れに乗れれば、昨年以上が期待できる。
13番レッドルゼル
父ロードカナロア
母フレンチノワール
(フレンチデピュティ)
栗東・安田隆
中13週
牡8 鹿
北村友 58.0K
26戦9勝 [9-8-3-6]
昨年の当レースで2着(0.2差)。
最後はレモンポップと同じ脚色になっていた。
前走の武蔵野ステークスの3着(0.6差)も、出遅れたことで末脚が溜まったのが功を奏した感があり、マイルだとどうしても距離の壁がありそうだ。
14番ウィルソンテソーロ
父キタサンブラック
母チェストケローズ
(Uncle Mo)
美浦・小手川
中6週
牡5 鹿
松山* 58.0K
14戦7勝 [7-2-0-5]
前走の東京大賞典で2着(0.1差)。
G1を連続好走して、力が本物であることを示した。
東京ダ1600にも実績があるし、逃げ差し自在の脚質も心強い。
15番ドンフランキー
父ダイワメジャー
母ウィーミスフランキー
(Sunriver)
栗東・斉藤崇
中19週
牡5 栗
池添 58.0K
14戦7勝 [7-3-0-4]
前走の東京盃をレコードで快勝。
今回はその時以来の休み明けであり、初のダ1600。
先行力は認めるが、厳しいのでは。
16番アルファマム
父マジェスティックウォリアー
母ダイオプサイド
(フジキセキ)
栗東・佐々木
中2週
牝5 鹿
キング 56.0K
16戦6勝 [6-1-1-8]
前走の根岸ステークスで8着(0.9差)。
上がり最速の末脚を使ったが、ペースが遅くて届かず。
距離延長は微妙だが、ペースが上がりそうなのはプラスだ。
◎はキングズソード。(単勝11.2倍・5番人気)
現代競馬では、芝・ダートとも中距離を使われている馬が一番レベルが高く、強い。
その中で今回のメンバーを見渡した際、古馬のダ2000のG1級レースを勝利している当馬が、一番強いのではないか。
前走の東京大賞典での敗戦は、スローペースを後ろから行ったためで度外視可能。
それにより今回オッズがつくのならば、寧ろプラスだ!
現代競馬では、芝・ダートとも中距離を使われている馬が一番レベルが高く、強い。
その中で今回のメンバーを見渡した際、古馬のダ2000のG1級レースを勝利している当馬が、一番強いのではないか。
前走の東京大賞典での敗戦は、スローペースを後ろから行ったためで度外視可能。
それにより今回オッズがつくのならば、寧ろプラスだ!
▲はアルファマム。(単勝28.6倍・10番人気)
とにかく末脚がキレる馬で、前走の根岸ステークスでもこの馬の末脚は使っていた。
ただペースが流れず、消化不良の一戦に、、、
今回はドンフランキーらが先行して引っ張ってくれるはずで、この馬に向く展開となりそう。
揉まれづらい大外枠もプラスで、鬱憤を晴らす事が出来そうだ!
〇はレッドルゼル。
当レースで2度の掲示板入りがある。
この馬も溜めれば末脚を使えるし、ペースが向きそうなのも良いだろう。
以下、当舞台での好走歴が多いタガノビューティー、近走重賞での好走歴が多いウィルソンテソーロ、イグナイター、この馬も末脚強烈なオメガギネスを抑える。
◎キングズソード
▲アルファマム
〇レッドルゼル
△タガノビューティー
△ウィルソンテソーロ
△イグナイター
△オメガギネス
その他の予想はこちらから
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