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『京都記念』無料情報
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今週は、京都記念を予想するつもりを予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ブレイヴロッカー
▲プラチナトレジャー
【レース展望】
春の芝中長距離のビッグレースに向けて、近年は有力馬が始動戦としている京都記念。
2020年以来、久々に京都で行われる。
近年、京都芝はタフな馬場となっている。
一方で、強力な古馬が多く出走し、前へ行ってもなかなか止まることがないため、先行馬が圧倒的に有利。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が12頭。
良馬場だと上がりが34秒台後半だが、もし道悪になると35秒後半~36秒台となり、タフ馬場での瞬発力勝負となっている。
2020年以来、久々に京都で行われる。
近年、京都芝はタフな馬場となっている。
一方で、強力な古馬が多く出走し、前へ行ってもなかなか止まることがないため、先行馬が圧倒的に有利。
過去5年で馬券内に来た15頭のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が12頭。
良馬場だと上がりが34秒台後半だが、もし道悪になると35秒後半~36秒台となり、タフ馬場での瞬発力勝負となっている。
血統としては、タフ馬場に強い欧州血統を持つ馬や立ち回り力・タフさ・瞬発力をバランス良く持ち合わせているキングカメハメハ系産駒の好走が目立つ。
まとめると、「先行馬で、欧州血統を持つ馬・キングカメハメハ系産駒」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番バビット
父ナカヤマフェスタ
母アートリョウコ
(タイキシャトル)
栗東・浜田
中2週
牡7 栗
団野 57.0K
15戦4勝 [4-2-0-9]
前走の東海ステークスはダートで参考外としても、それ以外の近走が冴えず、厳しい。
2番ブレイヴロッカー
父ドゥラメンテ
母シティイメージ
(Elusive City)
栗東・本田
中8週
牡4 芦
酒井 56.0K
15戦4勝 [4-2-2-7]
連勝で、重賞初挑戦。
キャリア中、13戦で上り3位以内の末脚を使っているし、3歳時はサヴォーナやサトノグランツらと接戦したこともある。
いきなり通用してもおかしくない。
3番プラダリア
父ディープインパクト
母シャッセロール
(クロフネ)
栗東・池添
中6週
牡5 鹿
池添 58.0K
14戦3勝 [3-2-2-7]
前走の有馬記念は、相手が強くて参考外。
このメンバーならば、十分格上だし、昨年の当レースでも3着(0.6差)。
連覇の可能性が十分ある。
4番ジェットモーション
父ハーツクライ
母トップモーション
(シンボリクリスエス)
栗東・藤岡
中9週
セ8 黒鹿
田口 57.0K
22戦4勝 [4-0-0-18]
オープン入り後は馬券内が無く、厳しい。
5番ベラジオオペラ
父ロードカナロア
母エアルーティーン
(ハービンジャー)
栗東・上村
中9週
牡4 鹿
横山和 57.0K
6戦4勝 [4-0-0-2]
前走のチャレンジカップを勝利。
G2G3で強いボッケリーニに勝利したのは評価できる。
今回も強い馬がおらず、連勝できる可能性は十分ありそう。
6番ラヴェル
父キタサンブラック
母サンブルエミューズ
(ダイワメジャー)
栗東・矢作
中16週
牝4 鹿
Mデムーロ* 54.0K
7戦2勝 [2-0-0-5]
昨年の秋華賞以来のレース。
昨年は結局馬券内が無く、秋になっての成長力にも疑問が付いた。
リバティアイランドを破った現役唯一の馬として、調子が戻っていれば面白いが。。。
7番プラチナトレジャー
父キングカメハメハ
母ホワイトエレガンス
(クロフネ)
美浦・国枝
中15週
牡6 芦
岩田康 57.0K
20戦4勝 [4-1-0-15]
前走の3勝クラスを勝利して、3歳春以来の重賞挑戦。
ただ2ターンの実績は近走ないし、前走から斤量が+2Kというのも気掛かりだ。
8番ナイママ
父ダノンバラード
母ニシノマドカ
(ジャングルポケット)
美浦・武藤
中3週
牡8 鹿
和田竜* 57.0K
38戦3勝 [3-2-2-31]
近走冴えず、厳しい。
9番ルージュエヴァイユ
父ジャスタウェイ
母ナッシングバットドリームズ
(Frankel)
美浦・黒岩
中12週
牝5 鹿
松山 55.0K
11戦4勝 [4-3-0-4]
前走のエリザベス女王杯で2着(0.1差)。
その時のような上がりのかかる馬場になっているのはプラス。
今回、牡馬相手とはいえ一流馬はおらず、前走より与しやすいメンバーなのも良いだろう。
10番シュヴァリエローズ
父ディープインパクト
母ヴィアンローズ
(Sevres Rose)
栗東・清水久
中1週
牡6 鹿
西村淳* 57.0K
26戦3勝 [3-4-1-18]
重賞で馬券内の無い馬だが、2走前の中日新聞杯では5着(0.3差)と健闘。
早い上りがあまり使えないので、時計のかかる今の京都芝はプラスだろう。
11番マテンロウレオ
父ハーツクライ
母サラトガヴィーナス
(ブライアンズタイム)
栗東・昆
中4週
牡5 黒鹿
横山典 57.0K
16戦3勝 [3-2-0-11]
昨年の当レースで2着(0.6差)。
この低調なメンバーならば、昨年と同様かそれ以上の着順が狙えるのでは。
12番アフリカンゴールド
父ステイゴールド
母ブリクセン
(Gone West)
栗東・西園正
中9週
セ9 栗
国分恭 57.0K
39戦5勝 [5-3-1-30]
最近は楽に逃げることができても粘れず、厳しい。
◎はブレイヴロッカー。(単勝11.8倍・5番人気)
上昇度のある馬がそう多くないので、格上がり初戦の当馬でも通用しそう。
上記の通り3歳春には強豪と接戦していたし、ここ数戦は芝2200~2400で早い上りを使う事が出来ていた。
今回も馬群を捌きやすい少頭数が良いし、ロスなく進める内枠も強みだ。
上昇度のある馬がそう多くないので、格上がり初戦の当馬でも通用しそう。
上記の通り3歳春には強豪と接戦していたし、ここ数戦は芝2200~2400で早い上りを使う事が出来ていた。
今回も馬群を捌きやすい少頭数が良いし、ロスなく進める内枠も強みだ。
▲はプラチナトレジャー。(単勝53.6倍・10番人気)
こちらは遅咲きの馬。
芝に再度戻した3走前から軌道に乗ってきた感がある。
古い実績だが、2歳~3歳春には、ダノンザキッドやエフフォーリアらと重賞で戦っていた馬。
そこから地道に力をつけてきた今、このメンバー相手なら一発が有るのでは。
〇はベラジオオペラ。
前走、G2G3番長のボッケリーニに勝利したならば、ここでも通用しそう。
前走の反動などがなければ、中心視すべきだ。
以下、近走重賞で好走歴のあるプラダリア、マテンロウレオ、休養が良い方向に向けば戦う事が出来るラヴェル、2走前の分だけ走れば通用するシュヴァリエローズを抑える。
◎ブレイヴロッカー
▲プラチナトレジャー
〇ベラジオオペラ
△プラダリア
△マテンロウレオ
△ラヴェル
△シュヴァリエローズ
その他の予想はこちらから

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