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スプリンターズSは下位人気を要マーク
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直近の傾向を見ると
2022年:8人気ジャンダルム→1着
2021年:10人気シヴァージ→3着
2020年:10人気アウィルアウェイ→3着
割と下位人気が馬券に絡みます
単距離重賞は下位人気の馬がその日の勢いで突っ切ることも珍しくありません!
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波乱の重賞も下位人気ドンピシャです!
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【逆境セレクト(無料)】
神戸新聞杯 :10人気サヴォーナ
京成杯AH :8人気ミスニューヨーク
新潟記念 :7人気ユーキャンスマイル
新潟記念 :10人気インプレス
キーンランドC:8人気シナモンスティック
札幌記念 :9人気トップナイフ
阿蘇S :9人気スレイマン
レパードS :8人気ルクスフロンティア
アイビスSD :9人気オールアットワンス
アイビスSD :12人気ロードベイリーフ
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こんな感じで馬券組み合わせると稼ぎやすいです!
今日は、東京盃(大井競馬1200m)の予想を。
10/4大井11R、発走時間20:10です。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ヘリオス
▲ジャスティン
【ローテーション・レース傾向分析】
様々な交流重賞を経た馬が活躍している。
前走勝利した馬よりも、2着以下から巻き返してくる馬が多いのも特徴だ。
当レースも、秋から冬の大一番に向けたステップレースの一つ。
今年はここからどの馬がスタートを切るのか注目だ!
前走勝利した馬よりも、2着以下から巻き返してくる馬が多いのも特徴だ。
当レースも、秋から冬の大一番に向けたステップレースの一つ。
今年はここからどの馬がスタートを切るのか注目だ!

この距離らしく、逃げ馬が揃った。
内から、ジャスティン・アルカウン・ドンフランキー。
ただ枠の並びをふまえると、アルカウンがハナ・ドンフランキーが番手になりそうだ。
内から、ジャスティン・アルカウン・ドンフランキー。
ただ枠の並びをふまえると、アルカウンがハナ・ドンフランキーが番手になりそうだ。
前の2頭に対して後続が早めに詰めて行けば、中団の位置に居る馬達が有利の展開になるだろう。
【ステップレース参考】
アフター5スター賞の回顧はこちら。
アフター5スター賞の回顧
【レースラップ分析】
ダート戦にしては珍しく、逃げ差し互角。
過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が7頭。
逃げ切りはコパノキッキングのみで、力があれば差しも届く。
【追切タイム】
【前日オッズ】
前日時点のオッズはこちら。
1 ドンフランキー:1.3
2 リュウノユキナ:4.3
3 ケイアイドリー:8.5
4 ヘリオス:23.7
5 ギシギシ:28.5
1 ドンフランキー:1.3
2 リュウノユキナ:4.3
3 ケイアイドリー:8.5
4 ヘリオス:23.7
5 ギシギシ:28.5
その中でも、交流重賞はポイント還元が10%なので、非常にオトクだ。
ポイント還元が10%ということは、年間で馬券を10,000円買った場合、1,000円分のポイントが還元されるということ。
これは他には無いオトクなサービスだし、他にも毎月様々なキャンペーンを行っている。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番リュウノユキナ
父ヴァーミリアン
母ネオカラー
(クロフネ)
美浦・岩戸孝樹
中6週
牡8 芦
横山武 56.0K
50戦10勝 [10-13-3-24]
前走のクラスターカップで3着(0.9差)。
この馬なりには走っており、勝ち時計が早すぎた感がある。
当レースは一昨年に2着(0.1差)しており、良馬場の実績あるコースで見直したい。
2番エアアルマス
父マジェスティックウォリアー
母Nokaze
(エンパイアメーカー)
川崎・林隆之
中17週
牡8 鹿
御神本 57.0K
30戦8勝 [8-3-2-17]
2走前の東京スプリントで4着(0.5差)があり、コース替わりはプラス。
ただ揉まれ弱いところがあり、この枠がマイナスだ。
3番ショウナンバルディ
父キングズベスト
母バノヴィナ
(Redoute's Choice)
大井・佐々木忠
中20週
牡7 黒鹿
東原悠 56.0K
39戦6勝 [6-4-4-25]
JRAオープンからの移籍初戦。
ただダートは初めてで、まずは様子見が妥当だろう。
4番ギシギシ
父アルデバランII
母ラーニー
(ハーツクライ)
大井・栗田裕光
中3週
牡5 鹿
笹川翼 56.0K
24戦10勝 [10-4-2-8]
前走のアフター5スター賞を勝利。
ただ勝ち時計は遅いし、当レースは昨年5着(0.9差)。
ペースや展開が向かないと厳しいのでは。
5番ジャスティン
父オルフェーヴル
母シナスタジア
(Gone West)
大井・坂井英光
中3週
牡7 栗
森泰斗 57.0K
34戦9勝 [9-3-2-20]
移籍初戦となった前走のアフター5スター賞でタイム差無しの2着。
超ハイペースとなった中、先行勢で唯一踏ん張ったのは評価できる。
移籍2戦目でどれだけ上積みがあるか。
6番マーチリリー
父マジェスティックウォリアー
母フミノアマゾン
(フジキセキ)
大井・朝倉実
中1週
牝5 青鹿
藤田凌 54.0K
21戦3勝 [3-1-1-16]
交流重賞では厳しい。
7番オマツリオトコ
父ヴィットリオドーロ
母マツリバヤシ
(スマートボーイ)
美浦・伊藤圭三
中4週
牡3 芦
松山弘 55.0K
10戦3勝 [3-2-1-4]
前走のサマーチャンピオンで2着(0.5差)。
初の古馬との戦いで健闘した。
今回は古馬との斤量差が詰まる上、実績の無い1ターンの競馬に対応できるかがポイント。
8番ケイアイドリー
父エスポワールシチー
母アルヴェナ
(Seeking the Gold)
栗東・村山明
中17週
牡6 鹿
藤岡康 56.0K
21戦8勝 [8-5-3-5]
前走の北海道スプリントカップを勝利。
その時以来の休み明けとなる。
2走前の東京スプリントでは2着(0.1差)に敗れており、どこまで状態が整っているか。
9番マックス
父ゴールドアリュール
母インプレスゴールド
(ブライアンズタイム)
大井・福永敏
中3週
セ6 栗
吉原寛 56.0K
24戦8勝 [8-7-2-7]
前走のアフター5スター賞でタイム差無しの3着。
上位2頭と2K貰いの中、差してきたのは評価できる。
ただ今回は同斤となり、JRA勢の強豪が揃って厳しそうだ。
10番ヘリオス
父オルフェーヴル
母アンジュシュエット
(フレンチデピュティ)
栗東・西園正都
中4週
セ7 黒鹿
武豊 56.0K
32戦7勝 [7-7-4-14]
前走のサマーチャンピオンで惨敗。
楽に先行できなかった。
久々の1200だが、昨年のJBCスプリントで好走できており、揉まれずに先行できれば一変が有りそうだ。
11番アルカウン
父ネオユニヴァース
母マイネランデブー
(アグネスデジタル)
金沢・井樋一也
中5週
牝6 栗
澤田龍 54.0K
38戦9勝 [9-7-1-21]
交流重賞では厳しい。
12番ドンフランキー
父ダイワメジャー
母ウィーミスフランキー
(Sunriver)
栗東・斉藤崇史
中6週
牡4 栗
池添謙 56.0K
13戦6勝 [6-3-0-4]
前走のクラスターカップで2着(0.4差)。
勝ち馬は強かったが、この馬も力を出し切っていた。
今回、同型馬は多いが、自分の競馬に徹してどこまでやれるか。
13番アポロビビ
父アポロキングダム
母ウインドクラスト
(スペシャルウィーク)
浦和・小久保智
中1週
牡7 栗
本橋孝 56.0K
29戦6勝 [6-5-2-16]
交流重賞では厳しい。
◎はヘリオス。
自分の競馬が出来なかった前走は参考外。
揉まれづらい外枠を引けたし、1200も対応可能。
ここでの一変が期待できる!
▲はジャスティン。
前走のハイペースを踏ん張ったのは評価できる。
今回はその時よりもペースが落ち着くはずで、前走以上の粘りが期待できそうだ。
〇はリュウノユキナ。
力は上位だし、内枠でロスなく進められるのもプラス。
馬場が早くならなければ、上位に来るだろう。
以下、(元)JRA勢のドンフランキー、エアアルマス、ケイアイドリー、アポロビビを抑える。
◎ヘリオス
▲ジャスティン
〇リュウノユキナ
△ドンフランキー
△エアアルマス
△ケイアイドリー
△アポロビビ
その他の予想はこちらから

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