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今日は、私の一口馬情報を
また今回、私が所属するキャロットクラブの2023年度募集カタログが来た。
今回の出資予定馬についても紹介する。
今後出資が叶い、同士となる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。




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【ジェネティクス】
牡6:父サウスヴィグラス、母ソラコマチ、母父サクラバクシンオー
16戦5勝(5-2-1-8)
名前の由来:「Genetics(英語) 遺伝学。父、母父より優秀なスプリンター資質の継承を願って」
獲得賞金:8,602万円


NF早来で放牧中。
現在は、運動を控えて様子を見ていますよう。
以下、9/6付けのNF早来担当者のコメント


術後2ヶ月前後は運動を控え、治療と回復に専念していくと獣医師から聞いています。患部の見た目や体調は変わりないので、このまま落ち着いた状態で過ごせるように接していきたいです」

馬体重は、8/10時点で518K(ー4)。


まず、8/18午後に、ようやく右前脚の手術が行われたよう。
種子骨と第三中手骨に骨膜があったのでそれを綺麗に整えたそうだが、軟骨部分も重度の損傷が認められたようだ。


しばらくは何も変化無さそうだ。。。。



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【フェアビアンカ】
牝5:父エイシンフラッシュ、母ビアンカシェボン、母父フジキセキ
33戦3勝(3-3-3-24)
名前の由来:「Fair Bianca(英語) イングリッシュローズの一種。母名より連想」



8/31のレースで逃げて、4着(0.8差)に好走。
1750に慣れて来たのだろうか、、、



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【カイカノキセキ】
牝4:父キンシャサノキセキ、母カイカヨソウ、母父ティンバーカントリー
姉は南関東所属のカイカセンゲン
14戦1勝(1-2-1-10)
名前の由来:「Kaikano Kiseki(日本語) 開花の軌跡。開花へたどった道筋。父名、母名より連想」
獲得賞金:3
,435万円


NFしがらきで放牧中
現在は、周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っているよう。
以下、9/5付けのNFしがらき担当者のコメントだ



この中間も15-15を乗っており、日によってハロン14秒ペースも交えながら調教を行っています。順調に動かすことができていますし、引き続き体調も変わりなく良好ですね。近日中に移動になると思いますので、いつ声がかかっても対応できるようにしていきます」

馬体重は、8/29時点で527K(+33)。


秋競馬が始まり、当馬にとってベストと思われるダ1400狙いだろう。
次走に向けて無事に頑張れ!



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【フルレゾン】
牝2父オルフェーヴル、母カイカヨソウ、母父ティンバーカントリー
姉は南関東所属のカイカセンゲン
、カイカノキセキ
1戦0勝(0-0-1-0)
名前の由来:Fleuraison(仏語) 花の開花(仏)。母名より連想
獲得賞金:180万円



池添学厩舎へ入厩中
9/6は軽めの調整を行ったよう。
以下、9/6付けの池添学調教師のコメント

この中間、乗り出してからも特に疲れた様子などは見せておらずいい雰囲気で調整できていますので、来週の芝1800m戦を目指していくことにしました。週末15-15ぐらいを取り入れて来週サッと時計を出してレースに向かいます

馬体重は、8/26時点で450K。


2戦目が決まった。
9/16の阪神競馬3R(2歳未勝利・芝1800m)にM.デムーロで出走予定との事。

こんどこそ最良の結果が欲しい!!





【2023年度出資予定馬】
まず、私はしがないサラリーマンなので、高額馬への出資は不可。
安くて活躍しそうな馬を選ぶため、悩みに悩んで、決めている。

ここ8年は、毎年JRA所属の馬を選び、うち5頭が勝ち上がっている。
更に言うと、うち1頭がオープン馬だ。




具体的には、幾つか基準を設けて、多く合致する馬を選んでいる。
その基準は、過去に書いた通りだ。
一口馬情報~レーツェル等+キャロットクラブのカタログ来たる(馬の選定方法付き)
この基準を活かして、過去7年で1勝以上した馬を4頭選ぶことができている。

更に言うと、芝の中長距離戦で戦うであろう馬ではなく、ダート馬や芝短距離馬といった「なるべく競争相手が少なく、競争に勝てそうな馬」を選んでいる。
これが「弱者の戦略」だ。

これをふまえた、今年の出資予定馬、、、、





















No.73 アドヴェントスの23だ!
母のアドヴェントスは、かつてキャロットクラブで走っていた馬。
当時の募集価格は一口10万(総額4,000万)で、期待されていた馬だった。
しかし、3勝のみ(未勝利+500万下*2回)で引退。
その無念を、この仔が晴らしてほしい!


是非抽選を突破して、出資が叶うよう願っている。
↓に申し込み状況の状況も載せていく。。。
と思ったが、当馬は「総申込口数が200口以上(地方入厩予定馬50口以上)となった募集馬」に該当していないようだ(9月5日17時現在)。

これならばスンナリ出資が叶いそう!



ちなみに、上記で紹介した選定方法にこの馬がどれくらい当てはまっているかを見てみよう。



1 価格が70,000円以下の馬を選ぶ
65,000円なので、問題なし。〇


2 母が消耗していない馬(できれば未出走)を選ぶ
母のアドヴェントスは、13戦3勝。
5歳の冬まで使われていたので、△


3 NF出身の馬を選ぶ
ノーザンファーム出身ではないが、グループ会社の社台コーポレーション白老ファーム出身なので、ギリギリ〇


4 早生まれの馬を選ぶ
生年月日が1月17日。
問題なし〇



5 馬体重が430キロ以上の馬を選ぶ
8月現在、482キロ。
問題なし〇



6 近親が活躍している馬を選ぶ
近親にトールポピー・アヴェンチュラ・フサイチホウオー・ヴェラブランカ(ヴェラアズールの母)などがいる。
問題なし〇



7 母が若い馬を選ぶ
母のアドヴェントスは、10歳。
問題なし〇


8 新種牡馬ではない馬を選ぶ
2021年より産駒がデビューして、既に活躍馬を多数輩出しているドレフォン産駒。
8/21時点で、種牡馬リーディング12位となっている。
産駒は、デシエルト・コンシリエーレ・タイセイドレフォンらダートでの活躍馬が多い印象だが、芝でもジオグリフ・カワキタレブリー・カルネアサーダ等がいる。
距離は短いところから中距離までこなせるし、芝でもダートでもいけるのは非常に心強い。
問題無し〇


9 関東or関西でトップ20以内の厩舎である
当馬は、関西の西園 正都厩舎に行く予定。
8/26時点で関西14位(全国20位)で実績十分。
問題無し〇




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