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今日は、先日行われた東京記念の回顧を。
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セントウルSは1番人気+伏兵
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セントウルSは、過去10年の単勝1番人気馬は連対率100%と圧巻の成績です。
しかし、2015年は10番人気のアクティブミノルが勝利、2020年は12番人気のメイショウグロッケが2着と、2桁人気馬が馬連万馬券を演出したこともあります。
基本的には上位人気馬中心の傾向ですが、1頭までなら6番人気以下の伏兵が3着以内に入り込む余地もありそうです。
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波乱の新潟記念も下位人気ドンピシャです!
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新潟記念 :7人気ユーキャンスマイル
新潟記念 :10人気インプレス
キーンランドC:8人気シナモンスティック
BSN賞 :8人気アイコンテーラー
BSN賞 :9人気ブルベアイリーデ
札幌記念 :9人気トップナイフ
阿蘇S :9人気スレイマン
レパードS :8人気ルクスフロンティア
アイビスSD :9人気オールアットワンス
アイビスSD :12人気ロードベイリーフ
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

セイカメテオポリスが重賞3連勝!
完全に本格化して、今回も快勝した。
上位人気馬が力を出し切り、ほぼ平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、5ハロン・8ハロンの通過が例年並みかやや早め。
ランリョウオーが絶妙なペースで逃げて、粘りに粘った。
それを最後にしっかり差し切ったセイカメテオポリス。
鞍上の力をしっかり見せつけた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
行き脚がつかないのが、マンガンとトーセンブル。
そのまま後方のインを進んだ。
先行争いは、好枠からランリョウオーがハナを奪う。
ウェイキーも逃げようとするが、1周目の3コーナーで番手を選択。
3番手にヴェルテックス、その後ろにセイカメテオポリスと・レッドソルダートら。
早くも馬群が縦長になる。
1周目の3~4コーナーで、ランリョウオーが1馬身差の逃げ。
番手にウェイキー、少し離れた3番手が、レッドソルダートとヴェルテックス。
その後ろのインに、セイカメテオポリス。
以下、カイル・フレッチャビアンカ・ミヤギザオウらが続く。
馬群が固まり、マンガンが離れた最後方を追走した。
1~2コーナーで、ランリョウオーが引き続き1馬身差の逃げ。
番手にウェイキー、3番手は単独ヴェルテックス。
4番手にセイカメテオポリスとレッドソルダート、その後ろがミヤギザオウとフレッチャビアンカ。
セイカメテオポリスとミヤギザオウは、終始インをロスなく追走。
2周目に入って、徐々に手の動き始める馬が増えている中、この2頭の手応えが良い。
2周目の3~4コーナーで、ランリョウオーにヴェルテックスが並んでくる。
3番手にはフレッチャビアンカが上がり、レッドソルダートも手を動かして外から上がる。
そのインからセイカメテオポリスが上がって来た。
直線、ランリョウオーの手応えがまだ良く、ヴェルテックスらを突き放す。
インからフレッチャビアンカが伸びようとするが、これも手応えがイマイチ。
そこへ外からセイカメテオポリスが一気に上がって来て、先頭を追う。
その後ろからは、ミヤギザオウとマンガンが追い込んで来た。
残り200を切って、ランリョウオーがラチ沿いで懸命に粘るが、馬場の中央をセイカメテオポリスが進んできた。
残り100を切ってもまだランリョウオーが先頭だったが、ゴール前でセイカメテオポリスが差し切り、1着でゴール。
2着がランリョウオー、離れた3着争いはミヤギザオウがマンガンをハナ差抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇セイカメテオポリス
スタートを決め、すぐ好位のインをキープ。
そのままロスなく進めて、最後の直線で外に出す。
ランリョウオーが逃げ切りそうな所を、最後キッチリ差し切った。
完全に本格化したようで、今ならJRA勢と際どい勝負が出来るのでは。
2着:ランリョウオー
好枠を活かして、スタートからハナを奪う。
絶妙なペースで逃げて、連覇かと思ったが、、、、
力は出し切った。
3着:◎ミヤギザオウ
こちらもスタート後にランリョウオーの後ろのインをキープして、ロスなく進める。
直線、先にセイカメテオポリスが仕掛けた後、遅れて仕掛けるも、差が詰まらず。
やって欲しい競馬はやってくれたのだが。。。
11着:▲カイル
枠順の関係もあり、道中は中団の外を進む。
その分、ロスが大きくなり、2周目の3コーナーから仕掛けるも直線伸びなかった、、、
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ゲートが開き、先行争い。
行き脚がつかないのが、マンガンとトーセンブル。
そのまま後方のインを進んだ。
先行争いは、好枠からランリョウオーがハナを奪う。
ウェイキーも逃げようとするが、1周目の3コーナーで番手を選択。
3番手にヴェルテックス、その後ろにセイカメテオポリスと・レッドソルダートら。
早くも馬群が縦長になる。
1周目の3~4コーナーで、ランリョウオーが1馬身差の逃げ。
番手にウェイキー、少し離れた3番手が、レッドソルダートとヴェルテックス。
その後ろのインに、セイカメテオポリス。
以下、カイル・フレッチャビアンカ・ミヤギザオウらが続く。
馬群が固まり、マンガンが離れた最後方を追走した。
1~2コーナーで、ランリョウオーが引き続き1馬身差の逃げ。
番手にウェイキー、3番手は単独ヴェルテックス。
4番手にセイカメテオポリスとレッドソルダート、その後ろがミヤギザオウとフレッチャビアンカ。
セイカメテオポリスとミヤギザオウは、終始インをロスなく追走。
2周目に入って、徐々に手の動き始める馬が増えている中、この2頭の手応えが良い。
2周目の3~4コーナーで、ランリョウオーにヴェルテックスが並んでくる。
3番手にはフレッチャビアンカが上がり、レッドソルダートも手を動かして外から上がる。
そのインからセイカメテオポリスが上がって来た。
直線、ランリョウオーの手応えがまだ良く、ヴェルテックスらを突き放す。
インからフレッチャビアンカが伸びようとするが、これも手応えがイマイチ。
そこへ外からセイカメテオポリスが一気に上がって来て、先頭を追う。
その後ろからは、ミヤギザオウとマンガンが追い込んで来た。
残り200を切って、ランリョウオーがラチ沿いで懸命に粘るが、馬場の中央をセイカメテオポリスが進んできた。
残り100を切ってもまだランリョウオーが先頭だったが、ゴール前でセイカメテオポリスが差し切り、1着でゴール。
2着がランリョウオー、離れた3着争いはミヤギザオウがマンガンをハナ差抑えた。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇セイカメテオポリス
父マジェスティックウォリアー
母ボウピープ
(ディープスカイ)
大井・渡辺和雄
中14週
牡5 鹿
吉原寛 56.0K
スタートを決め、すぐ好位のインをキープ。
そのままロスなく進めて、最後の直線で外に出す。
ランリョウオーが逃げ切りそうな所を、最後キッチリ差し切った。
完全に本格化したようで、今ならJRA勢と際どい勝負が出来るのでは。
2着:ランリョウオー
父パイロ
母ファビラスタイム
(シンボリクリスエス)
浦和・小久保智
中9週
牡5 鹿
本橋孝 56.0K
好枠を活かして、スタートからハナを奪う。
絶妙なペースで逃げて、連覇かと思ったが、、、、
力は出し切った。
3着:◎ミヤギザオウ
父パイロ
母シルクドレス
(ディープスカイ)
大井・森下淳平
中9週
牡4 黒鹿
今野忠 56.0K
こちらもスタート後にランリョウオーの後ろのインをキープして、ロスなく進める。
直線、先にセイカメテオポリスが仕掛けた後、遅れて仕掛けるも、差が詰まらず。
やって欲しい競馬はやってくれたのだが。。。
11着:▲カイル
父トーセンブライト
母トーセンヴェール
(クロフネ)
浦和・小久保智
中5週
牡4 青鹿
本田正 56.0K
枠順の関係もあり、道中は中団の外を進む。
その分、ロスが大きくなり、2周目の3コーナーから仕掛けるも直線伸びなかった、、、
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