



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
今日は、先日行われたスパーキングサマーカップの回顧を。
PR
「キーンランドC」回収率683%的中
三連複9点でキーンランドCを的中!
単勝8番人気シナモンスティック読んでました。
━━━━━━━━━━━━━━
-無料予想の実績-
キーンランドC
1着:ナムラクレア
2着:シナモンスティック
3着:トウシンマカオ
三連複09点500円 61.5倍
【払戻額】30,750円
【回収率】683%
━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━
今週は新潟記念を無料公開か?
レース前夜買い目無料公開なので、新潟記念もどんな下位人気を入れるか注目しましょう!
→無料予想を確認←
時にBOX、時にフォーメーションの買い目で穴馬絡んで高配当もあります!

【上位馬着順(コーナー通過順)着差】

スマイルウィが重賞4勝目!
現在の地方競馬でトップクラスの力を持つ当馬が、今回もしっかりと力を発揮した。
2・3着に中人気の馬が食い込み、小波乱となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】

予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が例年より早め。
スマイルウィを含めた先行集団が飛ばして、ペースが流れた。
そして今の川崎は、時計のかかる馬場になっている。
上がりが大きく落ち込み差し馬が台頭する中、4コーナー先頭から押し切ったスマイルウィは、力の違いを見せつけた。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
前へ行こうとする馬は、内からファルコンビーク・シゲルタイタン・ポリゴンウェイヴ、そしてスマイルウィの4頭。
このうち、ポリゴンウェイヴが一番ハナへ拘り、先頭に立つ。
番手にシゲルタイタン、3番手に外からスマイルウィが上がる。
内にはファルコンビーク、その後ろにアトミックフォースらが続いた。
1コーナー前までに隊列が決まる。
1~2コーナーで、ポリゴンウェイヴが1馬身半差の逃げ。
番手にシゲルタイタン、3番手はスマイルウィ。
4番手にファルコンビークとなり、更にアトミックフォースらが続いた。
隊列が変わることなく進む一方、中団より後ろの馬たちは手が動いている馬ばかり。
3~4コーナーで、ポリゴンウェイヴにシゲルタイタン・スマイルウィが並ぶ。
手応えとスピードが断然なのはスマイルウィで、持ったまま先頭に立つ。
4番手にアトミックフォースが上がり、その後ろまでリンゾウチャネルも迫ってきた。
直線、スマイルウィが追われて、後続を突き放す。
番手以降は横一線となる中、内の2頭目からリンゾウチャネルが伸びてくる。
更に外からアトミックフォースも差してくるが、脚色は良くない。
スマイルウィは危なげなく伸び続けて、そのまま1着でゴール。
2着がリンゾウチャネル、3着には大外から追い込んできたコパノジャッキーが上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇スマイルウィ
スタート後、内の先行馬を行かせて外の3番手をキープ。
プレッシャーを受けずに進めて、3コーナーから先頭集団を飲み込み、4コーナーでは早くも先頭。
直線も後続を突き放す一方で、ここでは力が違った。
2着:△リンゾウチャネル
スタート後は中団の外目を追走。
3~4コーナーでは内を進んで距離ロスを減らし、直線もインから伸びてきた。
今回も堅実な差し脚を見せたが、1着馬の力は相当上だった。
3着:コパノジャッキー
1コーナーでは後方2番手でも、徐々に前へ行き、3~4コーナーでは大外を進出。
ダノンスプレンダー共々、上がり最速の末脚は使ったが、道中の位置取りと通ったコースを踏まえると、これが限界だった。
4着:◎ダノンスプレンダー
2コーナーでも、4コーナーでも、最後方。
最後に4着まで追い込むも、全く勝負に関わることなく終わってしまった、、、、
12着:▲ヴァケーション
外枠のせいか、終始外々を進むことに。
結果、4コーナーでは最後方近くにいて、直線も伸びることなく終わった。。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
[最強]ランキング読者会員登録へ

ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
前へ行こうとする馬は、内からファルコンビーク・シゲルタイタン・ポリゴンウェイヴ、そしてスマイルウィの4頭。
このうち、ポリゴンウェイヴが一番ハナへ拘り、先頭に立つ。
番手にシゲルタイタン、3番手に外からスマイルウィが上がる。
内にはファルコンビーク、その後ろにアトミックフォースらが続いた。
1コーナー前までに隊列が決まる。
1~2コーナーで、ポリゴンウェイヴが1馬身半差の逃げ。
番手にシゲルタイタン、3番手はスマイルウィ。
4番手にファルコンビークとなり、更にアトミックフォースらが続いた。
隊列が変わることなく進む一方、中団より後ろの馬たちは手が動いている馬ばかり。
3~4コーナーで、ポリゴンウェイヴにシゲルタイタン・スマイルウィが並ぶ。
手応えとスピードが断然なのはスマイルウィで、持ったまま先頭に立つ。
4番手にアトミックフォースが上がり、その後ろまでリンゾウチャネルも迫ってきた。
直線、スマイルウィが追われて、後続を突き放す。
番手以降は横一線となる中、内の2頭目からリンゾウチャネルが伸びてくる。
更に外からアトミックフォースも差してくるが、脚色は良くない。
スマイルウィは危なげなく伸び続けて、そのまま1着でゴール。
2着がリンゾウチャネル、3着には大外から追い込んできたコパノジャッキーが上がった。

【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇スマイルウィ
父エスポワールシチー
母アップライジング
(コマンズ)
船橋・張田京
中11週
牡6 鹿
吉原寛 58.0K
スタート後、内の先行馬を行かせて外の3番手をキープ。
プレッシャーを受けずに進めて、3コーナーから先頭集団を飲み込み、4コーナーでは早くも先頭。
直線も後続を突き放す一方で、ここでは力が違った。
2着:△リンゾウチャネル
父モンテロッソ
母ワールドレデー
(タヤスツヨシ)
大井・荒山勝徳
中6週
牡7 黒鹿
安藤洋 57.0K
スタート後は中団の外目を追走。
3~4コーナーでは内を進んで距離ロスを減らし、直線もインから伸びてきた。
今回も堅実な差し脚を見せたが、1着馬の力は相当上だった。
3着:コパノジャッキー
父ゴールドアリュール
母コパノニキータ
(ティンバーカントリー)
大井・荒山勝徳
中3週
牡8 栗
今野忠 57.0K
1コーナーでは後方2番手でも、徐々に前へ行き、3~4コーナーでは大外を進出。
ダノンスプレンダー共々、上がり最速の末脚は使ったが、道中の位置取りと通ったコースを踏まえると、これが限界だった。
4着:◎ダノンスプレンダー
父ロードカナロア
母メジロスプレンダー
(シンボリクリスエス)
大井・宗形竹見
中2週
牡7 黒鹿
赤岡修 58.0K
2コーナーでも、4コーナーでも、最後方。
最後に4着まで追い込むも、全く勝負に関わることなく終わってしまった、、、、
12着:▲ヴァケーション
父エスポワールシチー
母テンノベニバラ
(サッカーボーイ)
岩手・畠山信一
中4週
牡6 栗
村上忍 57.0K
外枠のせいか、終始外々を進むことに。
結果、4コーナーでは最後方近くにいて、直線も伸びることなく終わった。。。。
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
