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今週は、大阪杯を予想するつもり!
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。 


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。




◎マテンロウレオ
▲ノースブリッジ



【レース展望】
2017年よりG1になった大阪杯。
その間、日本馬のドバイ遠征が一層盛んになって一線級の馬の出走が年々減少している。
かつ阪神の内回りコースと言う特殊な条件で行われる当レースは、最近よく荒れている。


直線の短い内回りコースでのレースという事で、先行馬が有利
過去5年に馬券内に来た15頭中、4コーナー4番手以内の馬が9頭
5番手まで広げると12頭になり、まずは前へ行きそうな馬を狙いたい。


血統としては、小回りコースであるもののディープインパクト系・キングマンボ系
といった、現代の王道クラシック血統を持つ馬の好走が多い。


まとめると、「先行しそうな現代の王道クラシック血統馬」を狙いたい。
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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ジェラルディーナ
父モーリス
母ジェンティルドンナ
(ディープインパクト)
栗東・斉藤崇  
中13週
牝5 鹿
岩田望 56.0K
17戦6勝 [6-2-3-6]

前走の有馬記念で3着(0.7差)。
出遅れながらも追い込んで来た。
牡馬相手でも十分通用する末脚は、ここでは上位だ。



2番マリアエレーナ
父クロフネ
母テンダリーヴォイス
(ディープインパクト)
栗東・吉田  
中2週
牝5 芦
浜中* 56.0K
18戦5勝 [5-4-3-6]

前走の金鯱賞での敗戦はインで包まれたもので度外視。
4走前の小倉記念での圧勝や、3走前の天皇賞秋の善戦をふまえると、注意が必要だ。



3番モズベッロ
父ディープブリランテ
母ハーランズルビー
(Harlan's Holiday)
栗東・森田  
中4週
牡7 鹿
西村淳 58.0K
24戦4勝 [4-4-1-15]

馬場が相当悪化しなければ、厳しい。



4番ノースブリッジ
父モーリス
母アメージングムーン
(アドマイヤムーン)
美浦・奥村武  
中9週
牡5 鹿
岩田康 58.0K
12戦6勝 [6-0-1-5]

前走のAJCCで、先行してインを丁寧に回り快勝。
前へ行けるのは強みだ。
課題は初の長距離輸送への対応だろう。



5番ワンダフルタウン
父ルーラーシップ
母シーオブラブ
(ディープインパクト)
栗東・高橋忠  
中2週
牡5 鹿
和田竜* 58.0K
11戦3勝 [3-1-1-6]

近走冴えず、厳しい。



6番ヴェルトライゼンデ
父ドリームジャーニー
母マンデラ
(Acatenango)
栗東・池江  
中10週
牡6 黒鹿
川田 58.0K
13戦4勝 [4-4-2-3]

前走の日経新春杯を快勝。
59Kを背負っていたが、力が違った。
一方で、3歳以降、内回りコースでは勝ち切れておらず、頭まで来るかどうかは微妙。



7番マテンロウレオ
父ハーツクライ
母サラトガヴィーナス
(ブライアンズタイム)
栗東・昆  
中6週
牡4 黒鹿
横山典 58.0K
10戦3勝 [3-2-0-5]

前走の京都記念で2着(0.6差)。
勝ち馬は別格だったが、連対は死守した。
昨年秋から安定した走りを見せており、今回の相手でも通用しそうだ。



8番ラーグルフ
父モーリス
母アバンドーネ
(ファルブラヴ)
美浦・宗像  
中4週
牡4 黒鹿
戸崎圭 58.0K
11戦5勝 [5-1-1-4]

前走の中山記念で2着(0.1差)。
追い込みが効いたとはいえ、良く差してきた。
この馬も、初の長距離輸送の克服が課題だろう。



9番ジャックドール
父モーリス
母ラヴァリーノ
(Unbridled's Song)
栗東・藤岡  
中15週
牡5 栗
武豊 58.0K
13戦7勝 [7-2-0-4]

ここ3戦、逃げない競馬を続けているが、かつての爆発的強さが見られず。
単騎逃げが見込めそうな今回、行き切ると面白いのだが、、、、



10番ポタジェ
父ディープインパクト
母ジンジャーパンチ
(Awesome Again)
栗東・友道  
中2週
牡6 鹿
坂井 58.0K
20戦6勝 [6-4-2-8]

昨年の当レースの覇者。
その後は冴えないが、前走の金鯱賞でも6着(0.6差)と大崩れしていない。
最適な舞台で、今一度期待。



11番スターズオンアース
父ドゥラメンテ
母サザンスターズ
(Smart Strike)
美浦・高柳瑞  
中23週
牝4 黒鹿
ルメール 56.0K
8戦3勝 [3-3-2-0]

昨年の牝馬クラシックで活躍した馬が、今年初戦で牡馬相手。
強さは認めるが、厳しいレースになるのでは。



12番キラーアビリティ
父ディープインパクト
母キラーグレイシス
(Congaree)
栗東・斉藤崇  
中6週
牡4 青鹿
団野* 58.0K
9戦3勝 [3-1-0-5]

前走の京都記念で5着(0.9差)。
早い上がりを使えない馬で前に行きたいが、そうすると前走の結果になった。
今回、難しいレースになりそうだ。



13番ダノンザキッド
父ジャスタウェイ
母エピックラヴ
(Dansili)
栗東・安田隆  
中4週
牡5 鹿
横山和 58.0K
14戦3勝 [3-2-4-5]

人気になると走らず、人気を落として走る馬。
力を発揮できた際は侮れないので、注意が必要だ。



14番ヒシイグアス
父ハーツクライ
母ラリズ
(Bernstein)
美浦・堀  
中4週
牡7 青鹿
松山 58.0K
16戦7勝 [7-5-0-4]

前走の中山記念を快勝。
久々で出遅れるも、しっかり差し切った。
昨年の当レースで4着(0.3差)だったが、それ以上が期待できそうだ。



15番ヒンドゥタイムズ
父ハービンジャー
母マハーバーラタ
(ディープインパクト)
栗東・斉藤崇  
中5週
セ7 鹿
池添 58.0K
19戦6勝 [6-3-3-7]

前走の小倉大賞典を勝利。
今回と同様の「コーナー2つの右回り芝2000」で上りの早い末脚を使って差し切ったのは評価できる。
注意が必要だろう。



16番ノースザワールド
父ディープインパクト
母パスオブドリームズ
(Giant's Causeway)
栗東・大久保  
中1週
牡5 青鹿
北村友* 58.0K
23戦4勝 [4-9-2-8]

前走で3勝クラスを勝ったばかり。
厳しいだろう。



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【最終結論】

◎はマテンロウレオ(単勝31.2倍・11番人気)
前走は勝ち馬が強過ぎただけで、この馬も位置を悪くしながら十分走っていた。
が、この低人気。。。。
前走よりもスムーズに運びやすい枠を引いたので、今回はジャックドールの後ろ付近を取れるのでは。
昨年秋から先行できるようになって安定感が増しており、今回の相手でも通用しそうだ!



▲はノースブリッジ(単勝18.1倍・7番人気)
前走のAJCCも見事だったが、その前の天皇賞秋でもハイペースを先行して11着(0.9差)と大負けしていなかった。
今回は内枠を引いた上、先行勢が手薄なメンバー。
再度インからの抜け出しが期待できそう!



〇はジャックドール
逃げて自分の競馬に徹することが出来れば、勝機が高まる。
後はそれを実現することができるかどうかだ。



以下、
近走重賞で好走しているダノンザキッドヒシイグアス昨年の覇者のポタジェスムーズに走る事が出来れば巻き返しがあるマリアエレーナを抑える。



◎マテンロウレオ
▲ノースブリッジ
〇ジャックドール
△ダノンザキッド
△ヒシイグアス
△ポタジェ
△マリアエレーナ



その他の予想はこちらから
 


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