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今日は、先日行われたニューイヤーカップの回顧を。





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-各プラン情報-
浦和11R初見月特別 3連単79280円
浦和12R初夢特別 3連単155200円
笠松10Rニューイヤー特別 3連単178240円
笠松11Rうさぎ年賞 3連単37280円
高知7R清楼銘応援特別 3連単126720円
佐賀2RチャレンジC 3連単92900円
佐賀3R祥雲賞 3連単10300円
佐賀4R門松賞 3連単144700円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ニューイヤーカップ3

ポリゴンウェイヴが重賞初制覇!
重賞で連続2着が続いていたが、ここで初戴冠となった。

乱ペースとなり、後方待機の馬が上位に食い込んだ。


【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
ニューイヤーカップ4

予想記事書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、2.5ハロンの通過が昨年より速く、4.5ハロンの通過が昨年より遅くなった。
前半は早かったが、その後一気にペースダウンした。

ただ、前にいる馬が有利な浦和。
最終的には、4コースで3番手以内の馬が上位を占めた。


【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ピノホホッアとポリゴンウェイヴの出脚が良くない。


ハナ争いは3頭。
内から、スイフトランナー・ハセノゴールド・ワラが前へ。
そのうち、スイフトランナーがハナを奪う。
番手の外にワラ、そしてポリゴンウェイヴが一気に巻き返して3番手。
以下、ハセノゴールドらが続いた。


1~2コーナーで、スイフトランナーが半馬身差の逃げ。
番手にワラ、3~4馬身あいてポリゴンウェイヴ、次いでハセノゴールド。

向こう正面に入り、スイフトランナーとワラが並ぶところへ外からポリゴンウェイヴが迫り、3頭が並走状態。
後方の馬も手が動く中、2コーナーで後方2番手にいたピノホホッアが一気に進出。
先頭集団に取りついた。


3~4コーナーで、ポリゴンウェイヴにピノホホッアが並び、2頭が先頭争い。
スイフトランナーらが失速する中、外を回ってアメノオシホホミとサムタイムゴーが進出。
この間に、ピノホホッアが先頭に立ち、ポリゴンウェイヴは苦しくなった、、、、ように見えた。


直線、ピノホホッアが後続を突き放そうとする。
しかし、完全に番手となったポリゴンウェイヴも、追われ続けて再度伸びる。

残り100を過ぎてポリゴンウェイヴが再加速し、ピノホホッアを交わして1着でゴール。
2着がピノホホッア、離れた3着にアメノオシホホミが上がった。



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【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇
ポリゴンウェイヴ
父ヘニーヒューズ
母カヒリ
(キングカメハメハ)
浦和・小久保智  
中7週
牡3 鹿
笹川翼 56.0K

出脚が付かず、ハセノゴールドとワラに挟まれて後方からとなる。
が、一気に巻き返して3番手に上がって挽回成功、、、と思いきや、向こう正面過ぎでピノホホッアに並ばれて交わされる。
終わった、、、、と思ったが、最後の直線では再度伸びて勝ち切る。
強いのか弱いのか未だ不明だが、秘めた力は間違いなく有りそう。
今後は大井(の外回り)でどのようなパフォーマンスを魅せてくれるかがカギだ。



2着:△
ピノホホッア
父ベストウォーリア
母サニーヘイロー
(キングヘイロー)
浦和・野口孝  
中7週
牡3 栗
内田利 56.0K

マクリが決まった時は快勝だと思ったが、、、、
勝ち馬の力がずっと上だった。
これで勝ち切れなかったのは厳しい。。。。



3着:
アメノオシホミミ
父ベストウォーリア
母キョウワアマテラス
(チーフベアハート)
大井・佐野謙二  
中3週
牡3 青
矢野貴 56.0K

出入りの激しい競馬に乗じて3着を確保。
一方で前の2頭には3馬身差をつけられており、力の限界も見えた感がある。



6着:▲ハセノゴールド
父アジアエクスプレス
母ガールズ
(グラスワンダー)
船橋・張田京  
中3週
牡3 鹿
張田昂 56.0K

スタート後、先頭集団に加わらずインの好位を進んでいたが、向こう正面過ぎで他馬が動いた時に巻き込まれて失速。
終始中途半端な感がある騎乗になってしまった。



8着:◎ワラ
父コパノリッキー
母ペロチャン
(サクラプレジデント)
浦和・水野貴史  
中2週
牡3 鹿
福原杏 56.0K

外の番手を進み、2コーナー過ぎからスイフトランナーに並んでいったが、外からポリゴンウェイヴが来ると一気に失速してしまった、、、、



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