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今日は、優駿スプリント
(大井競馬1200m)の予想を。
6/28大井競馬11R、発走時間20:10です。


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。

◎プライルード
ミゲル




ローテーション・レース傾向分析】
優駿スプリント1

トライアルの勝ち馬が非常に強い一方、近年はクラシック路線からの転戦組が目立つ。
クラシック路線のレベルの高さが、スプリント組を上回っているようだ。
クラシック路線でのレースを先行していたならば、ここでも十分通用している。


最近、ダート短距離重賞では地方馬の活躍が目立つ。
このレースからもそうした馬が出てきて欲しい!

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【展開分析】
ティアラフォーカスとジョーストーリーが逃げ争いをしそう。
ただ、使ってきた距離と順調度を考えると、ティアラフォーカスのほうが前へ行きそうだ。
この2頭に、スタースタイルとスティールルージュらが続きそう。

ペースは速くなりそうだが、馬場の早い大井。
それでも前へ行く馬を中心視したい。


【ステップレース参考】
優駿スプリントトライアルの予想はこちら。

優駿スプリントトライアル


レースラップ分析】
短距離戦らしく毎年前傾ラップで流れているが、それでも先行馬が有利。
掲示板に載った馬のうち、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
特に近年は、逃げた馬が3年連続で馬券内に来ている。


先行する馬は毎年多いのだが、それでもそれらの馬を軸にしたい。

優駿スプリント2


追切タイム  



前日オッズ
前日時点のオッズはこちら。

1 ティアラフォーカス:2.7
2 ジョーストーリー:4.6
3 プライルード:5.8
4 ヒストリックノヴァ:6.7
5 スティールルージュ:11.4



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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ヒストリックノヴァ
父ドレフォン
母ハナズリベンジ
(ハーツクライ)
大井・渡辺和雄  
中4週
牝3 鹿
矢野貴 55.0K
10戦1勝 [1-2-0-7]

今年に入って4戦し、いずれも完敗。
前走のトライアルも見せ場がなく、厳しい。



2番ミゲル
父ディープブリランテ
母トーセンディオール
(キングカメハメハ)
船橋・山中尊徳  
中2週
牡3 鹿
西啓太 58.0K
11戦3勝 [3-3-1-4]

クラシック路線で完敗続き。
ただ4走前のニューイヤーカップを勝利しているように、距離短縮が良い機会になる可能性がある。



3番カプティフ
父ジョーカプチーノ
母シルクラビッシュ
(エルコンドルパサー)
大井・宗形竹見  
中4週
牡3 栗
藤本現 57.0K
14戦3勝 [3-3-2-6]

この馬も3歳になって勝利がない。
ここ2戦は完敗で、厳しい。



4番ポッドヘイロー
父メイショウボーラー
母ディーズプリンセス
(ゴールドアリュール)
大井・鈴木啓之  
中2週
牡3 黒鹿
今野忠 57.0K
11戦2勝 [2-4-2-3]

重賞初挑戦だが、走破時計がトライアル組より劣っており、厳しい。



5番ティアラフォーカス
父パイロ
母リシャールサーバー
(フサイチリシャール)
大井・宗形竹見  
中4週
牡3 栗
和田譲 57.0K
8戦4勝 [4-2-1-1]

1200に距離短縮して4連勝中。
前走のトライアルも圧巻の逃げ切り勝ちだった。
今回はジョーストーリーの存在が厄介だが、スムーズに番手を取れれば5連勝が見えてきそうだ。



6番ジョーストーリー
父エスポワールシチー
母ネバーエンディング
(エンドスウィープ)
浦和・小久保智  
中17週
牝3 栗
本橋孝 55.0K
7戦4勝 [4-1-2-0]

前走のユングフラウ賞で、逃げて2着(0.3差)。
その時以来、4か月ぶりのレースとなり、久々で息が持つかどうか。
また、全て逃げている馬なので、ティアラフォーカスの存在が気掛かりだ。



7番ブエラプーラ
父キンシャサノキセキ
母ブエラ
(メイショウサムソン)
川崎・高月賢一  
中5週
牝3 青鹿
町田直 54.0K
12戦5勝 [5-1-1-5]

5勝はいずれも1000以下。
1200では5走前のホッカイドウ競馬での重賞で大敗しており、厳しい。



8番クラサーベル
父アンライバルド
母クラキングレディ
(リンドシェーバー)
船橋・玉井勝  
連闘
牡3 黒鹿
篠谷葵 57.0K
21戦5勝 [5-2-4-10]

既に21戦。
そしてここ3戦がオープンで完敗続きで、厳しい。



9番エミーブレイズ
父パイロ
母イガノポポー
(オペラハウス)
川崎・高月賢一  
中6週
牝3 鹿
的場文 54.0K
14戦4勝 [4-1-3-6]

こちらもクラシック路線転戦組。
4走前のユングフラウ賞での好走を見ると、距離短縮はプラスになりそう。
課題は鞍上だ。



10番エスポワールガイ
父エスポワールシチー
母グラナディラ
(ファスリエフ)
大井・市村誠  
中4週
牡3 鹿
岡村健 57.0K
8戦2勝 [2-0-3-3]

ここ2戦、重賞やオープンで完敗。
厳しい。



11番メンタイマヨ
父シニスターミニスター
母チーズマヨ
(シンボリクリスエス)
川崎・林隆之  
中4週
牡3 黒鹿
山崎誠 57.0K
10戦3勝 [3-1-1-5]

この馬もクラシック路線からの距離短縮。
ただ前走でトライアルを走って完敗しており、厳しい。



12番トップアメリカン
父アメリカンペイトリオット
母サダムアカイカゼ
(ブライアンズタイム)
大井・佐宗応和  
中4週
牡3 黒鹿
御神本 56.0K
12戦2勝 [2-1-3-6]

前走のトライアルで好位から伸びず4着(0.8差)。
更に相手が強くなる今回、厳しい。



13番フィリオデルソル
父クリエイターII
母オーラレガーレ
(マンハッタンカフェ)
大井・荒山勝徳  
中4週
牡3 青鹿
笹川翼 56.0K
6戦2勝 [2-2-0-2]

カイカノキセキの同級生その壱。
前走のトライアルは番手から雪崩れ込んで2着(0.3差)。
距離短縮して今回が2戦目、上積みがあれば逆転を狙えるだろう。



14番スタースタイル
父アジアエクスプレス
母セレンディップ
(ダイワメジャー)
大井・井上弘之  
中7週
牝3 栗
森泰斗 55.0K
6戦2勝 [2-4-0-0]

前走の若潮スプリントで2着(0.9差)。
スティールルージュには完敗だったが、番手から粘り込んだ。
地元に戻るのはプラスだし、今回スティールルージュとの斤量差が2Kに開く。
前走の経験が活きれば。



15番スティールルージュ
父マジェスティックウォリアー
母ディアユリアザミ
(ボストンハーバー)
船橋・張田京  
中7週
牝3 鹿
張田昂 57.0K
12戦6勝 [6-2-0-4]

前走の若潮スプリントを圧勝して、重賞4勝目。
最近好走と凡走を繰り返しているのは気になるが、今回も外から楽に先行できそうな枠。
斤量は厳しいが、中心視すべきだろう。



16番プライルード
父ラブリーデイ
母アンソロジー
(サクラバクシンオー)
大井・藤田輝信  
中6週
牡3 青鹿
本田正 57.0K
7戦1勝 [1-2-2-2]

カイカノキセキの同級生その弐。
クラシック路線で伸びきれず、前走の羽田盃の大敗をふまえて今回が距離短縮。
ホッカイドウ競馬での実績を考えると、プラスに働くだろう。



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【最終結論】
◎はプライルード
前走の羽田盃は、4コーナーで伸びるか?!、、、と思ったが全く伸びず。
あのレースを見ると距離の限界がありそうで、そこからの距離短縮は好走が期待できる。
2歳や前走では先行出来ていたし、揉まれづらい大外枠も大歓迎だ!


▲はミゲル
こちらもクラシック路線転戦組。
前走の東京ダービーで中団から進め、2~3歳春に前へ行っていたように、この距離にも対応できるだろう!


〇はティアラフォーカス
ジョーストーリーとの逃げ争いが心配だが、こちらは1200を逃げており、ダッシュ力が上。
ハナを切れそうなので、逃げ残りが期待できる。



以下、短距離路線で実績のある
スタースタイルフィリオデルソル、スティールルージュ、エスポワールガイを抑える。



◎プライルード
▲ミゲル
〇ティアラフォーカス
△スタースタイル
△フィリオデルソル
△スティールルージュ

△エスポワールガイ



その他の予想はこちらから
 


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