



ブログランキングサイトに登録しております。
ブログ更新の励みになりますので、よろしければバナーの応援クリックをお願いします!!!
PR
無料予想はココに乗れ!
━━━━━━━━━━━━━━━━
宝┃塚┃記┃念┃無┃料┃提┃供┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
先週は奥尻特別を的中しました!
6人気以降が絡みやすい宝塚記念は
オークス10人気入れて的中した
ここの無料予想を参考にしましょう!
━━━━━━━━━━━━━━
-無料予想の戦績-
・奥尻特別 →9,180円/170%
・オークス →77,440円/1383%
・ヴィクトリアM→24,810円/517%
・京阪杯SC →12,320円/257%
・天皇賞春 →6,320円/132%
・マイラーズC →25,400円/397%
・皐月賞 →16,760円/322%
・アーリントンC→25,400円/529%
・阪神牝馬S →35,320円/631%
━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━
ユニコーンSは仕方なし…!
7人気ペイシャエス入れてたんですけどね。
前半戦最後のG1は春からコンスタントに
的中するココの無料予想を見ておきましょう!
→宝塚記念・無料予想
堅い展開から波乱の展開も上手に点数しぼって回収するイメージです!
今週は宝塚記念を予想する。
その他の重賞は、競馬ブログランキングでご覧いただきたい。
お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書くことにする。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。
◎ポタジェ
▲アフリカンゴールド
【レース展望】
上半期のJRAG1の総決算となる宝塚記念。
阪神芝2200の内回りコースで行われるレースであり、かつ梅雨時のため馬場がタフな状況で実施される事が多い。
結果、波乱が良く起こるレースとなっている。
脚質的には、最近は先行馬が有利で、過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
阪神芝2200の内回りコースで行われるレースであり、かつ梅雨時のため馬場がタフな状況で実施される事が多い。
結果、波乱が良く起こるレースとなっている。
脚質的には、最近は先行馬が有利で、過去5年で馬券内に来た15頭中、4コーナーで4番手以内だった馬が9頭。
近3年を見ると9頭中8頭となるし、今年は昨年同様、開催2週目でのレース。
更には天候にも恵まれて高速馬場が続いている。
まずは前に行きたい。
更には天候にも恵まれて高速馬場が続いている。
まずは前に行きたい。
まとめると、「先行馬の、欧州血統・トニービン=グレイソヴリンの血を持つ馬」を狙いたい。

【出走全馬ワンポイント評価】
1番オーソリティ
父オルフェーヴル
母ロザリンド
(シンボリクリスエス)
美浦・木村
中12週
牡5 鹿
ルメール 58.0K
13戦6勝 [6-2-2-3]
今年は、サウジ・ドバイで好走。
その一方、馬券外となった3戦はいずれも右回り。
阪神でも実績が無く、長距離輸送をクリアできるかどうか。
2番アフリカンゴールド
父ステイゴールド
母ブリクセン
(Gone West)
栗東・西園正
中11週
セ7 栗
国分恭 58.0K
28戦5勝 [5-3-1-19]
前走の大阪杯で7着(0.6差)。
善戦したが、やはり逃げてこその馬のよう。
今回は同型馬が多く、番手以降でどこまでやれるか。
3番メロディーレーン
父オルフェーヴル
母メーヴェ
(Motivator)
栗東・森田
中7週
牝6 鹿
団野 56.0K
28戦4勝 [4-0-3-21]
G1では通用しておらず、厳しい。
4番エフフォーリア
父エピファネイア
母ケイティーズハート
(ハーツクライ)
美浦・鹿戸
中11週
牡4 鹿
横山武 58.0K
8戦6勝 [6-1-0-1]
前走の大阪杯で大敗。
そこから今回、立て直されたかどうか。
力上位なのは間違いないのだが、、、、
5番アイアンバローズ
父オルフェーヴル
母パレスルーマー
(Royal Anthem)
栗東・上村
中7週
牡5 鹿
石橋脩 58.0K
19戦4勝 [4-5-3-7]
芝2400以上で良績を残している。
今回は舞台が合うか微妙で、厳しそうだ。
6番タイトルホルダー
父ドゥラメンテ
母メーヴェ
(Motivator)
美浦・栗田
中7週
牡4 鹿
横山和 58.0K
11戦5勝 [5-2-0-4]
日経賞・天皇賞春と連勝中。
ただ今回はパンサラッサの存在が厄介。
自分のレースをするのが難しい中、どう進めるかがポイント。
7番デアリングタクト
父エピファネイア
母デアリングバード
(キングカメハメハ)
栗東・杉山晴
中5週
牝5 青鹿
松山 56.0K
9戦5勝 [5-1-2-1]
前走のヴィクトリアマイルで6着(0.5差)。
長期休養明けで馬体重+22Kだったが、まずまずの走りを見せた。
一叩きされた上積みは有りそうな一方、直線の短い内回りコースで末脚を発揮できるかどうか。
8番ステイフーリッシュ
父ステイゴールド
母カウアイレーン
(キングカメハメハ)
栗東・矢作
中12週
牡7 鹿
坂井 58.0K
31戦4勝 [4-5-7-15]
サウジ・ドバイで連勝し、久々の国内レースに出走。
ただ国内では善戦止まりが続いており、先行馬が多い今回は厳しそうだ。
9番マイネルファンロン
父ステイゴールド
母マイネテレジア
(ロージズインメイ)
美浦・手塚
中7週
牡7 青鹿
Mデムーロ 58.0K
35戦5勝 [5-5-3-22]
前走の天皇賞春で6着(2.5差)。
さすがに距離が長かった。
ただ上位馬が先行していた中、後方から差を詰めたのは評価できる。
実績ある距離に戻して、どこまでやれるか。
10番ヒシイグアス
父ハーツクライ
母ラリズ
(Bernstein)
美浦・堀
中11週
牡6 青鹿
レーン 58.0K
14戦6勝 [6-4-0-4]
前走の大阪杯で4着(0.3差)。
久々のせいか伸びきれなかった。
そこから状態がどこまで良くなっているか。
輸送競馬で結果が出ていないのも気になる。
11番パンサラッサ
父ロードカナロア
母ミスペンバリー
(モンジュー)
栗東・矢作
中12週
牡5 鹿
吉田豊 58.0K
20戦6勝 [6-4-0-10]
昨年から逃げて好成績を残している。
ただ今回はドバイ帰りに加えて同型馬が多い。
厳しいレースとなりそうだ。
12番ウインマリリン
父スクリーンヒーロー
母コスモチェーロ
(Fusaichi Pegasus)
美浦・手塚
中11週
牝5 栗
松岡 56.0K
13戦5勝 [5-1-0-7]
関西圏では勝負になっておらず、厳しい。
13番アリーヴォ
父ドゥラメンテ
母エスメラルディーナ
(Harlan's Holiday)
栗東・杉山晴
中11週
牡4 鹿
武豊 58.0K
11戦5勝 [5-1-3-2]
前走の大阪杯で3着(0.1差)。
小回りコースならば阪神でも好走できることを示した。
今回も展開が向きそうだし、同じ阪神の内回りコース。
距離延長に対応できれば、再度の好走が有るだろう。
14番キングオブコージ
父ロードカナロア
母ファイノメナ
(Galileo)
栗東・安田翔
中11週
牡6 鹿
横山典 58.0K
18戦6勝 [6-2-1-9]
前走の大阪杯で11着(0.9差)。
馬体重+10Kの中、出遅れて後方からとなり、届かなかった。
まずはスタートを決めたい。
15番ディープボンド
父キズナ
母ゼフィランサス
(キングヘイロー)
栗東・大久保
中7週
牡5 青鹿
和田竜 58.0K
17戦5勝 [5-4-1-7]
前走の天皇賞春で2着(1.1差)。
自分の競馬に徹したタイトルホルダーに完敗だった。
今回は久々の芝2200で、スピード勝負に対応できるかどうか。
馬場が渋ってスタミナ勝負になってほしいが、厳しそうだ。
16番グロリアムンディ
父キングカメハメハ
母ベットーレ
(Blu Air Force)
栗東・大久保
中9週
牡4 鹿
福永 58.0K
13戦5勝 [5-3-1-4]
前走のアンタレスステークスで連勝が止まった。
そこから再度の芝挑戦となる。
かつて芝の1勝クラスを勝てなかったが、成長した今回、通用するかどうか。
17番ギベオン
父ディープインパクト
母コンテスティッド
(Ghostzapper)
栗東・藤原
中2週
牡7 鹿
西村淳 58.0K
24戦4勝 [4-2-0-18]
3歳秋以降、馬券内に来たのは中京芝2000のみ。
ただ阪神内回りでも3年前の鳴尾記念で4着(0.3差)があり、舞台設定は悪くない。
同型馬が多く、レースをするのは難しそうだが、、、、
18番ポタジェ
父ディープインパクト
母ジンジャーパンチ
(Awesome Again)
栗東・友道
中11週
牡5 鹿
吉田隼 58.0K
15戦6勝 [6-4-2-3]
前走の大阪杯を勝利。
キレないがバテない末脚を活かし切った。
その勝利がフロック視されているのか、今回も人気がない。
確かに芝2000を超えた舞台では結果が出ていないが、3走前に一度走ったのみであり、今回通用しても不思議無いのだが。。。。
【最終結論】
◎はポタジェ。(単勝22.0倍・9番人気)
今回と同じ、阪神内回り芝コースで行われた大阪杯の上位組を評価。
その中でも、大阪杯を勝利したのに大外枠などの影響で人気が上がらない当馬を本命に。
確かに高速馬場での大外枠は不利だが、1コーナーまで距離がある阪神芝2200ならば、前に行きたい馬を活かして好位をロスなく取れるのでは。
そのままポジションをキープして、前走同様に最後抜け出してくれば、、、、
G1連勝が十分あるだろう!
今回と同じ、阪神内回り芝コースで行われた大阪杯の上位組を評価。
その中でも、大阪杯を勝利したのに大外枠などの影響で人気が上がらない当馬を本命に。
確かに高速馬場での大外枠は不利だが、1コーナーまで距離がある阪神芝2200ならば、前に行きたい馬を活かして好位をロスなく取れるのでは。
そのままポジションをキープして、前走同様に最後抜け出してくれば、、、、
G1連勝が十分あるだろう!
▲はアフリカンゴールド。(単勝93.2倍・13番人気)
大阪杯では大外から番手を進み、7着(0.6差)に踏ん張っていた。
今回、パンサラッサ・タイトルホルダーの3番手のインを取れそうで、伸びるインを活かした先行策が取れそう。
もっかの充実ぶりを踏まえると、抑えておくべきだ!
〇はパンサラッサ。
やる事が決まっており、他馬が無理に絡んで来ない可能性大。
そうなると、意外と楽に逃げられそう。
距離不安もあってマークが緩みそうなのもプラスで、残り目が有りそうだ。
以下、インで先行しそうなタイトルホルダー、届くかどうかは微妙だが叩き2戦目の上積みがあるデアリングタクト、アリーヴォ、ヒシイグアスを抑える。
◎ポタジェ
▲アフリカンゴールド
〇パンサラッサ
△タイトルホルダー
△デアリングタクト
△アリーヴォ
△ヒシイグアス
その他の予想はこちらから

こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!

[最強]ランキング読者会員登録へ
