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今日は、先日行われたブリリアントカップの回顧を。





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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ブリリアントカップ3

ロードゴラッソが2020年以来の重賞2勝目!
豪快に捲って快勝した。

先行勢が総崩れとなり、後方待機の馬たちが台頭して波乱の決着となった。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
ブリリアントカップ4

予想記事書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過がほぼ過去最速。
ノートウォージーがハナを切ったところへ他馬が絡み、早いペースで流れた。

今の大井は馬場が早いが、それでも先行勢が苦しくなる。

結果、差し馬が上位に台頭した。




【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ノーブルサターンが出遅れ、トランセンデンスも挟まれて後ろから。
ジョエルも出負けしている。。。。


スタートが良かったのは内枠の馬たち。
その中からフィアットルクスがハナを奪おうとする。
並んで、今日は先行しているハイランドピーク。
そこに外からノートウォージーとレッドフレイが上がってくる。
更にタイサイ、その後ろのインにはセイカメテオポリス。
外からはロードゴラッソも上がって、ここまでが先団を形成した。
馬郡が縦長になっている。


1~2コーナーで、ノートウォージーがハナを取り切り1馬身差の逃げ。
番手にレッドフレイ、3番手集団はインからフィアットルクス・ハイランドピーク・タイサイ。
その後ろにセイカメテオポリスとロードゴラッソ。
その後ろは差が出来て、ノンコノユメ。
更にゴールドホイヤー、ジョエルらが続いた。
目視だが、800の通過が48秒後半でハイペースとなっている。


3~4コーナーで、ノートウォージーにレッドフレイが並んでくる。
更に外からロードゴラッソが一気に捲ってきて、一気に先頭に立つ。
3頭の後ろは、フィアットルクス・ハイランドピーク・タイサイ。
その後ろのセイカメテオポリスとノンコノユメも差を詰めてきた。


直線、ロードゴラッソが完全に先頭に立ち、後続を突き放す。
レッドフレイも懸命に食い下がるが、外からセイカメテオポリスが差してきて、これが番手。
3番手以下は横一線。


ロードゴラッソはセーフティーリードを保って、そのまま1着でゴール。
2着がセイカメテオポリス、3着争いはインから伸びたノンコノユメが、最後にフィアットルクスらを交わして上がった。



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【上位馬・印上位馬 短評】
1着:△
ロードゴラッソ
父ハーツクライ
母サッカーマム
(Kingmambo)
川崎・佐々木仁  
中6週
牡7 青
御神本 57.0K

スタート後に、押して好位の外を取る。
3コーナーから一気に捲って先頭に立ち、そのまま押し切って快勝。
スムーズな競馬ができたのはあるが、ここまで強いとは、、、
重馬場とはいえ、勝ち時計も非常に優秀。



2着:△
セイカメテオポリス
父マジェスティックウォリアー
母ボウピープ
(ディープスカイ)
大井・渡辺和雄  
中3週
牡4 鹿
矢野貴 57.0K

好スタートを決めて中団の位置を取れたのが良かった。
ただ機動力が無く、4コーナーでは既にロードゴラッソとの差が決定的なものとなっていた。
最後まで伸びてはいるのだが、、、、



3着:
ノンコノユメ
父トワイニング
母ノンコ
(アグネスタキオン)
大井・荒山勝徳  
中15週
セ10 栃栗
真島大 57.0K

いつもどおり中団に付けて、直線はインを突く。
10歳となっても末脚と闘争心は健在で、最後にフィアットルクスと併せて競り落とした。
大井の外回りでは、まだまだやれることを証明した。
この頑張りには頭が下がる。。。。



4着:▲フィアットルクス
父ゴールドアリュール
母イントゥザライト
(ブライアンズタイム)
大井・藤田輝信  
中18週
牡7 栗
本田正 58.0K

道中、好位のインを進むも、常に他馬に被される苦しい展開。
直線も、58Kを背負って伸びてはいたが、弾けなかったのは斤量のせいか。。。。



9着:◎ジョエル
父トーセンブライト
母トーセンレインボー
(ダイワメジャー)
船橋・張田京  
中2週
牡4 鹿
張田昂 57.0K

スタートで出負けして後方になったのが痛かった。
更に直線では最内を狙うも、前にいたノンコノユメが壁になって追えず、不完全燃焼。。。。




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