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今日は凱旋門賞を予想する。
10/3の4R、発走時刻23:05です 。

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【レース展望】
昨年のレース展望を途中までそのまま記載しています)

日本競馬界にとってレース制覇が悲願となっている、芝2400メートル路線の世界最高峰の凱旋門賞。
歴史は古く、1920年に創設された。

凱旋門賞が、現在のような芝2400メートル路線の世界最高峰のレースとして国際的にも極めて高い評価を受けるようになったのは1950年代以降のことで、競馬史に名を残す名馬が多数優勝。
賞金もこれまで幾度となく引き上げられており、総賞金はヨーロッパナンバーワンを誇る。

日本馬もこのビッグレースの優勝を目指して、1969年のスピードシンボリから2020年のディアドラまで延べ27頭が参戦したが、残念ながら1999年のエルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタ、そして2012、2013年のオルフェーヴルの2着が最高成績となっている。


パリロンシャン競馬場は、向こう正面のコースは中間から第3コーナーまでゆったりとした上り坂が続き、そこからゆったりとした下り坂が続く。
最大10メートルの高低差となっている。 
その後、第4コーナーまでフォルスストレートと呼ばれる直線が続いた後、直線は約600メートル。
ゴールまで平坦なコースが続く。 



傾向として、過去5年に馬券内に来た全15頭のうち、前走で1着だった馬が8頭
その一方、4着以下だった馬は2頭のみで、馬券外からの巻き返しは難しい。
特にここ3年は、前走が馬券外の馬は巻き返すことが出来ていない。
1着馬もだが、2~3着馬に注目だ。

経由したレースは、G1組が9頭と多く、残る6頭のうち今回と同舞台の重賞(フォワ賞、ニエル賞)を使った馬が5頭だった。
残る1頭はエネイブル。


年齢は、3~4歳が12頭で、若い方が有利。
一昨年こそ5歳のヴァルガイストが勝利したが、これは珍しいケース。
また、リピーターが強く、過去5年で複数回馬券内に来た馬が、エネイブル(3回)・ソットサス・クロスオブスターズと3頭。
レース実績にも注目したい。



ParisLongchamp




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【ブックメーカー(コーラル)と日本(netkeiba)のオッズ比較】
海外競馬は、日本でのオッズと海外でのオッズとの歪みが大きい時が多い。
今回から、ブックメーカーのオッズと日本(netkeiba)のオッズ比較を載せる。
(いずれも本日9時時点)

ブックメーカーのオッズは、購入した時点で確定する。
日本のオッズのようにレース直前まで変動することが無い為、ブックメーカーのほうがシビアにオッズを算出していると言えるし、信ぴょう性も高いと言える。

もしブックメーカーで高く評価され、日本で低く評価されている馬がいたら、面白い存在だと言えるだろう。


【ブックメーカー】
1 アダイヤー:3.5
2 タルナワ:4.0
3 ハリケーンレーン:5.0
4 スノーフォール:6.5
5 クロノジェネシス:10.0
6 ラービアー:17.0
7 ディープボンド:21.0
9 アレンカー:26.0


【日本】
1 
クロノジェネシス:3.0
2 スノーフォール:4.4
3 ディープボンド:6.1
4 ハリケーンレーン:6.7
5 タルナワ:7.5
6 アダイヤー:7.8
7 ブルーム:19.9
8 
ラービアー:49.5



【最終結論】

◎はラービアー
今年の凱旋門賞は、上記の通り日本と海外のオッズ差が大きいこの馬に注目。
昨年の凱旋門賞で多頭数を経験し、5着(4馬身1/4差)したリピーターだ。
大外枠という事もあってオッズを下げているが、差し追い込みの当馬にとっては包まれる可能性が下がる分、むしろプラス。
鞍上の連覇に期待だ!


▲はアレンカー
こちらもオッズ差が大きい馬。
まだG1勝ちは無いが、ここ2戦G1で好走している。
2走前にハリケーンレーンらに敗れているが、まだ3歳。
4走前にはアダイヤーに先着しているし、この舞台で逆転してもおかしくない!


〇はタルナワ
昨年のヴェルメイユ賞でラービアーをアッサリ下しており、実力上位。
鞍上も強力だし、軸にふさわしい。



以下、タフな競馬が予想される中でスタミナ勝負になると浮上しそうなハリケーンレーン
モジョスター、前哨戦を勝ったバブルギフトを抑える。



◎ラービアー
▲アレンカー
〇タルナワ
△ハリケーンレーン

△モジョスター
△バブルギフト



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