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今日は、先日行われたユングフラウ賞の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ウワサノシブコが13戦目で嬉しい重賞初勝利!
ケラススヴィアに真っ向から勝負を挑み、差し切った。
上位3頭と4着馬との間に1馬身半差がつき、本番に向けて3頭が他馬より一歩リードした。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過時のタイムは過去最遅。
最初の2ハロンは早かったが、「その後の2ハロンが極端に遅くなる⇒再度早くなって上りがかかる」という非常に特殊なラップに。
その結果、浦和らしく位置取りがモノをいう事に。
4・5着馬も4コーナーで3・5番手だった。
4コーナーでほぼ勝負は終わっていた。
【レース分析】
ティーズアレディーの馬装点検で出走が20分近く遅くなり、スタート前から波乱の予感。
ただ、ゲートが開くと、大きな出遅れはなかった。
先行馬の中で、アイカプチーノが前へいけず。
ハナを狙ったのは予想通りケラススヴィア。
出ムチを入れていった。
それにアングラン・セカイノホシが迫る。
その後ろの隊列には、グロリオーソ・プレストレジーナ・ウワサノシブコ。
以下、レディブラウンらが続いた。
1~2コーナーで、ケラススヴィアが半馬身差の逃げ。
番手にアングラン、外からセカイノホシ。
その後ろも固まっていて、グロリオーソ・プレストレジーナ・ウワサノシブコ。
少し空いて、レディブラウン・次いでサブルドール。
その外から、アイカプチーノが上がって行く。
3~4コーナー前からペースが上がり、ケラススヴィアに外からウワサノシブコが上がって並びかける。
先団がごった返す中、更に外からプレストレジーナとアイカプチーノも迫る。
グロリオーソもインを進むが、コーナーで前の4頭と離されてしまう。
その後ろの馬は手が動くが、上がってこない。
直線、前の4頭のうちプレストレジーナが脱落し、アイカプチーノも外に膨れて、ケラススヴィアとウワサノシブコとの叩き合いとなる。
インからはグロリオーソが再度伸びてきた。
残り100を切ってまだケラススヴィアが先頭で粘るが、ウワサノシブコが徐々に差を詰めてゴール寸前で交わし、そのまま1着でゴール。
2着がケラススヴィア、3着はインを進み続けたグロリオーソが入った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ウワサノシブコ
道中は好位の外を進み、3コーナーで番手に上がり、ケラススヴィアに迫る。
直線、馬体が少し離れていたが、鞍上が追い続けてゴール前でしっかり交わして先頭に。
特殊なラップにも対応できたのは、豊富なキャリアが活きたのかも。
あと、ホッカイドウ競馬時代の重賞実績を考えると、他馬より過小評価されていた感があった。
本番に向けて上積みは多くなさそうだが、コース実績の豊富さは大きな武器となるだろう。
2着:〇ケラススヴィア
56K・馬体重+13Kの中、逃げを打ってゴール寸前まで粘る。
浦和では珍しく、月曜火曜と逃げ馬が失速する馬場だったが、ここまで粘ったのは力が有る証拠。
他馬と同斤量となる本番、大きな前進があるだろう。
3着:グロリオーソ
鞍上の好騎乗で、ロスなく内を立ち回って上位へ。
ただ3~4コーナーで加速した際、他馬に離されてしまう。
直線の長さや周りを考えると、桜花賞よりも東京プリンセス賞の方が良さそうだが、、、、
7着:▲ティーズアレディー
1コーナーまでに好位を取れなかったのが全て。
前へ行けそうな際に、再度狙いたい。
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ティーズアレディーの馬装点検で出走が20分近く遅くなり、スタート前から波乱の予感。
ただ、ゲートが開くと、大きな出遅れはなかった。
先行馬の中で、アイカプチーノが前へいけず。
ハナを狙ったのは予想通りケラススヴィア。
出ムチを入れていった。
それにアングラン・セカイノホシが迫る。
その後ろの隊列には、グロリオーソ・プレストレジーナ・ウワサノシブコ。
以下、レディブラウンらが続いた。
1~2コーナーで、ケラススヴィアが半馬身差の逃げ。
番手にアングラン、外からセカイノホシ。
その後ろも固まっていて、グロリオーソ・プレストレジーナ・ウワサノシブコ。
少し空いて、レディブラウン・次いでサブルドール。
その外から、アイカプチーノが上がって行く。
3~4コーナー前からペースが上がり、ケラススヴィアに外からウワサノシブコが上がって並びかける。
先団がごった返す中、更に外からプレストレジーナとアイカプチーノも迫る。
グロリオーソもインを進むが、コーナーで前の4頭と離されてしまう。
その後ろの馬は手が動くが、上がってこない。
直線、前の4頭のうちプレストレジーナが脱落し、アイカプチーノも外に膨れて、ケラススヴィアとウワサノシブコとの叩き合いとなる。
インからはグロリオーソが再度伸びてきた。
残り100を切ってまだケラススヴィアが先頭で粘るが、ウワサノシブコが徐々に差を詰めてゴール寸前で交わし、そのまま1着でゴール。
2着がケラススヴィア、3着はインを進み続けたグロリオーソが入った。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎ウワサノシブコ
父アイルハヴアナザー
母スマートシンパシー
(ダンスインザダーク)
浦和・岡田一男
中2週
牝3 栗
和田譲 55.0K
道中は好位の外を進み、3コーナーで番手に上がり、ケラススヴィアに迫る。
直線、馬体が少し離れていたが、鞍上が追い続けてゴール前でしっかり交わして先頭に。
特殊なラップにも対応できたのは、豊富なキャリアが活きたのかも。
あと、ホッカイドウ競馬時代の重賞実績を考えると、他馬より過小評価されていた感があった。
本番に向けて上積みは多くなさそうだが、コース実績の豊富さは大きな武器となるだろう。
2着:〇ケラススヴィア
父サウスヴィグラス
母レディパッション
(ネオユニヴァース)
浦和・小久保智
中7週
牝3 黒鹿
森泰斗 56.0K
56K・馬体重+13Kの中、逃げを打ってゴール寸前まで粘る。
浦和では珍しく、月曜火曜と逃げ馬が失速する馬場だったが、ここまで粘ったのは力が有る証拠。
他馬と同斤量となる本番、大きな前進があるだろう。
3着:グロリオーソ
父フリオーソ
母シャインエタニティ
(グラスワンダー)
大井・佐野謙二
中4週
牝3 栗
吉原寛 54.0K
鞍上の好騎乗で、ロスなく内を立ち回って上位へ。
ただ3~4コーナーで加速した際、他馬に離されてしまう。
直線の長さや周りを考えると、桜花賞よりも東京プリンセス賞の方が良さそうだが、、、、
7着:▲ティーズアレディー
父トランセンド
母フェスティブシャン
(サニーブライアン)
大井・嶋田幸晴
中4週
牝3 鹿
達城龍 55.0K
1コーナーまでに好位を取れなかったのが全て。
前へ行けそうな際に、再度狙いたい。
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