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今日は、
東京2歳優駿牝馬(大井競馬1600m)の予想を。
12/31大井競馬10R、発走時間16:30です。


お急ぎの方々の為に、◎▲を冒頭に書いている。
詳しい解説は、以降の記事を見ていただきたい。

◎ケープホーン
ディアリッキー




ローテーション・レース傾向分析】
東京2歳優駿牝馬1

当レースのトライアルの位置づけである、ローレル賞組が多い。
それ以外を経由する場合は、勝利していることが必要。


この時期の南関東重賞は、ホッカイドウ競馬(出身)の馬を狙うべき。
当レースでも同様の傾向がみられる。


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【展開分析】
前走で逃げた馬は何頭かいるが、好枠を引いたソロユニットがハナへ行きそうだ。
初距離なので、ペースを落としたいはず。
それに、セカイノホシ・ムーンライトキッス・サブルドールらが続きそう。
ケラススヴィアも好位から進めるだろう。

乱ペースになる可能性は低く、スロー~ミドルペースで進みそうだ。



【ステップレース参考】
ローレル賞の回顧はこちら。

ローレル賞の回顧



レースラップ分析】
この時期、マイルの距離は牝馬にとって過酷。
力のある馬でないと、前に行っても走り切るのが困難。
そして、短距離志向の馬も出走していることが多いので、意外と差しも決まっている。
4コーナーで5番手以下だった馬が6頭もいる。


人気や脚質に捉われず、力のある馬に注目したい。


東京2歳優駿牝馬2




追切タイム  





前日オッズ
前日時点のオッズはこちら。

1 ソロユニット:2.4
2 ケラススヴィア:4.2
3 ギルランディーナ:5.9
4 ディアリッキー:6.1
5 カイカセンゲン:15.4



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【出走全馬ワンポイント評価】
1番ギルランディーナ
父カジノドライヴ
母スカーレットベル
(エリシオ)
大井・渡辺和雄  
中11週
牝2 栗
御神本 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]

ダノンリバティの妹という良血。
前走の大敗は、勝ち馬がランリョウオーだったのと、体調に問題があったよう。
3戦連続1番人気だった評判馬、巻き返しに期待。



2番マニエクセル
父スマートファルコン
母マニエラ
(フォーティナイナー)
大井・蛯名雄太  
中13週
牝2 栗
藤本現 54.0K
4戦2勝 [2-0-1-1]

こちらはマニエリズムの妹。
ただ1200までしか実績がなく、厳しい。



3番ファストトラベル
父ネオユニヴァース
母シンクオブミー
(スターリングローズ)
船橋・林正人  
中3週
牝2 栗
山口達 54.0K
6戦1勝 [1-3-1-1]

2走前のローレル賞で大敗。
厳しい。



4番ソロユニット
父アジアエクスプレス
母ヒバリエクスプレス
(アグネスデジタル)
北海道・角川秀樹  
中10週
牝2 栗
阿部龍 54.0K
6戦5勝 [5-1-0-0]

前走のエーデルワイス賞を含めて5連勝中。
アクティフやアザワクの妹という良血馬、初のマイルと長距離輸送を克服すれば勝ち負けだろう。



5番プレストレジーナ
父エスポワールシチー
母プリティーサンサン
(リンドシェーバー)
大井・佐野謙二  
中5週
牝2 栗
張田昂 54.0K
3戦1勝 [1-0-2-0]

新馬戦後は勝てておらず、1200までしか経験が無い。
厳しい。



6番サブルドール
父カジノドライヴ
母ビスクドール
(サンデーサイレンス)
大井・荒山勝徳  
中5週
牝2 栗
藤田凌 54.0K
5戦1勝 [1-1-2-1]

フェアビアンカの同期で、バトードール・オウケンビリーヴらの妹という良血。
ただ、新馬戦以降は勝てておらず、厳しそうだ。



7番ケラススヴィア
父サウスヴィグラス
母レディパッション
(ネオユニヴァース)
浦和・小久保智  
中6週
牝2 黒鹿
森泰斗 54.0K
3戦3勝 [3-0-0-0]

前走のローレル賞を含めて3連勝中。
いずれも後続を突き放している。
初の大井に戸惑わなければ上位に来るだろう。



8番ケープホーン
父タートルボウル
母ヴァルパライソ
(サンデーサイレンス)
川崎・山崎裕也  
中7週
牝2 鹿
山崎誠 54.0K
4戦1勝 [1-2-1-0]

ホッカイドウ競馬にて、重賞で上位に来ていた。
デビューから一貫して1500以上を使われて安定している。
今回が南関東移籍初戦、状態に問題なければここでも面白そうだ。



9番カイカセンゲン
父ネオユニヴァース
母カイカヨソウ
(ティンバーカントリー)
大井・藤田輝信  
中7週
牝2 鹿
今野忠 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]

こちらもフェアビアンカの同期で、私が出資した1歳馬の姉となる。
前走のJBC2歳優駿は、初物尽くしのうえ馬体重が減り、相手も強かった。
地元に戻る今回、母が制した当レースでの一変に期待。



10番レディブラウン
父フリオーソ
母レモンリーフ
(リンドシェーバー)
川崎・原三男  
中1週
牝2 青鹿
伊藤裕 54.0K
8戦2勝 [2-2-0-4]

青森出身からホッカイドウ競馬でデビュー。
重賞では上位に来るが、勝ち切れなかった。
移籍初戦の前走を快勝したが、相手が一気に強くなる今回は、厳しいのでは。



11番ジェネシスムーン
父タイセイレジェンド
母ヘイローマジック
(キングヘイロー)
船橋・伊藤滋規  
中3週
牝2 鹿
服部茂 54.0K
11戦2勝 [2-1-1-7]

こちらもホッカイドウ競馬出身の馬。
ただ2走前の平和賞では大敗しており、厳しい。



12番ホーリーナイトキス
父ホッコータルマエ
母カリス
(シンボリクリスエス)
大井・鷹見浩  
中2週
牝2 鹿
江里口 54.0K
7戦2勝 [2-0-3-2]

2走前の金沢シンデレラカップでも勝ち切れず、厳しい。



13番ディアリッキー
父ホッコータルマエ
母パキータ
(スペシャルウィーク)
船橋・新井清重  
中6週
牝2 青鹿
本田正 54.0K
3戦2勝 [2-0-0-1]

前走のローレル賞で4着(0.7差)止まり。
それまで先行していたのが中団から進めたのと、4コーナーで外に膨れたのが大きな敗因。
初の大井で変わり身に期待。



14番ムーンライトキッス
父ディスクリートキャット
母ミスムーンライトII
(プラティニ)
大井・宮浦正行  
中2週
牝2 栗
吉井章 54.0K
6戦2勝 [2-0-2-2]

重賞初挑戦がS1は、厳しい。



15番ベツセタイ
父ディープスカイ
母フィールドスピカ
(パラダイスクリーク)
川崎・高月賢一  
中6週
牝2 鹿
桑村真 54.0K
4戦3勝 [3-0-0-1]

前走のローレル賞で大敗。
馬体重+13Kが影響したよう。
移籍2戦目の前進に期待。



16番セカイノホシ
父カレンブラックヒル
母セカイノカナ
(キングヘイロー)
北海道・櫻井拓章  
中6週
牝2 芦
笹川翼 54.0K
6戦3勝 [3-1-1-1]

前走のローレル賞で、逃げて2着(0.4差)。
今回は痛恨の大外枠だが、前に行きたい。



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【最終結論】
◎はケープホーン
中距離実績が多いのは、この時期の牝馬にとってプラス。
移籍初戦ということで状態がカギだが、前走がローレル賞とほぼ同時期の重賞だから大丈夫だろう。
極端な馬体重の増減が無い限り、勝負になるはず!



▲はディアリッキー
前走のトライアルで2番人気を裏切ってしまったが、コース替わりがプラスに働きそう。
人気から解放されて気楽に乗れるし、ケラススヴィア目掛けて早めにレースが動く可能性がある。
そうなれば、前走で発揮した末脚が活きそう。
ダートで大活躍した父の初年度産駒から、いきなり孝行娘が出てきそう!



〇はケラススヴィア
トライアルを含めて勝利内容が素晴らしい。
今回も名手を背に、好位から上位争いしてくるだろう。



以下、ホッカイドウ競馬勢のソロユニット、セカイノホシ、前走での強敵との経験が活きそうな
カイカセンゲンギルランディーナを抑える。



◎ケープホーン
ディアリッキー
〇ケラススヴィア
△ソロユニット
△セカイノホシ
△カイカセンゲン
ギルランディーナ




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