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今日は、先日行われたゴールドジュニアの回顧を。




ブエナビスタC400%
セントウルS900%

今見ておくのはココ!
中央・地方絶好調
回収率もハンパねぇ!
【無料情報:的中実績】
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9/21中京10R:ブエナビスタC
3連複5-8-13/51倍×400円
★2万400円/回収率425%☆
9/13中京11R:セントウルS
3連複3-7-16/136.8倍×400円
★5万4720円/回収率912%☆
12人気メイショウグロッケ入れました!
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-地方も強いんです-
9/16川崎11R:戸塚記念
ワイド4-13/4.8倍×3000円
★1万4400円/回収率288%☆
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そして今週27(日)は…
◇オールカマー(G2)無料公開◇
→オールカマーの無料情報
20日は同時公開のワイドも的中!合わせてご覧ください。





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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
ゴールドジュニア3

アランバローズが堂々と逃げ切り、初代王者のタイトルをゲット!
2着に2馬身半差をつけて、距離延長をアッサリこなした。

2着も船橋勢、3着が浦和勢。
他地区の馬の強さが目立った。



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
ゴールドジュニア4

【過去5年のラップ】が無いので、トライアル的な位置づけだった「はやぶさ特別」(大井1400)のラップと比較する。


全体:1:27.7
上がり:37.9
ラップ:13.4-12.1-12.1-12.2-12.8-12.3-12.8
(13.4-25.5-37.6-49.8-62.6-74.9-87.7)


ゴールドジュニアのほうが、3ハロンの通過が1秒・5ハロンの通過が2秒早くなった。
逃げた馬が苦しくなると思いきや、追走した馬の方が脚を使わされて苦しくなる展開。
逃げ切ったアランバローズは強い競馬をしたし、最後方近くから捲って2着に来たマカベウスも力を出し切った。



【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
全馬共、大きな出遅れなくスタートを決めた。


ハナを狙ったのは予想通りアランバローズ
一番良いスタートを切って、そのまま前へ行く。
次に良いスタートを切ったのがトーセンウォーリアで、これが番手。
3番手にマテーラフレイバーがつけ、そこへ押しながらサウスワールドが迫る。
少し空いてセイカメテオポリスとパルヴニール。
馬群がかなり縦長となった。


3~4コーナーでアランバローズが後続に6馬身程度の大逃げ。
しかも手応えが楽。
番手にトーセンウォーリア、そこへインからサウスワールドが上がってくる。
マテーラフレイバーも盛り返そうと外から上がるが、後方からマカベウスが捲ってきた。


直線、アランバローズが追い出して、まだ5馬身程度の差をキープ。
番手はトーセンウォーリアとサウスワールドの追い比べ。
更にインからセイカメテオポリス。
しかしアランバローズとの差が縮まらない。
残り100を切っても、まだアランバローズと後続との差が4馬身程度ある。
そのまま1着でゴール!

2着争いは、サウスワールドに対して、外からマカベウスがゴール寸前で差して2着に上がった。



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【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎
アランバローズ
父ヘニーヒューズ
母カサロサーダ
(ステイゴールド)
船橋・林正人  
牡2 鹿
左海誠 54.0K

抜群のスタートから行き切り、速いペースで進めて後続に足を使わせた。
直線も独走状態で、力の違いを見せた。
1ターンの競馬がベストのようで、今後は更なる距離延長に対応できるかどうか。
短距離路線を行くのが良さそうだが。。。。



2着:〇
マカベウス
父ゼンノロブロイ
母ショウリダバンザイ
(プリサイスエンド)
船橋・米谷康秀  
牡2 黒鹿
森泰斗 54.0K

スタートから行き脚がつかず最後方近くを進んでいたが、3コーナー前から追い出されるとグングン上昇。
最後まで伸び続けて2着まで来た。
明らかに距離が伸びた方が良く、こちらは来年のクラシックに向けて楽しみな存在だ。



3着:△
サウスワールド
父サウスヴィグラス
母パーカッショニスト
(アグネスタキオン)
浦和・小久保智  
牡2 栗
笹川翼 54.0K

押して好位を取り、直線もインから伸びる。
キャリア2戦目、転厩初戦でこれだけやれれば上出来。
こちらも距離が伸びても大丈夫そうで、今後の活躍に期待。



7着:
マテーラフレイバー
父マクフィ
母クリスチャンパール
(シンボリクリスエス)
大井・福永敏  
牡2 鹿
繁田健 54.0K

道中3番手を進んでいた時はチャンスがありそうだったが、直線では伸びず。
残り200で止まってしまったが、この厳しいレース経験が今後活きるはずだ。




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