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今日は、先日行われたクイーン賞の回顧を。




不死身のふじおが追い続ける穴馬とは!?
「朝日杯FS」見落としがちな穴馬!〜データ分析×コラボ指数鉄板!??〜

どうも不死身のリーマン競馬魂ふじおです。
競馬歴15年ふじおが狙う朝日杯の穴馬をご紹介します。

重要視ポイント:上がりタイム、血統
事実、上がり上位2頭が近年朝日杯では明らかに好成績を残しています。

注目穴馬◎:マイネルサーパス  父アイルハヴアナザー

ダート産駒が多いイメージですが、現在は芝でもバランス良く成績を残しています。

注目データ】2018年アイルハヴアナザー産駒 芝1500〜1800m成績
(9-23-17/201) 複勝率19.6% 他距離比NO.1!
追い切り◎ ●美浦 単走南W良 (69.7-54.7-39.6-13.1) 馬なり ふじお評価A+
前走◎   ●きんもくせい特別 芝1800m  上がり最速34.2 レコード!!
複勝圏の実績距離血統なら狙うのも全然あり!

注目穴馬◯:エメラルファイト 父クロフネ

注目穴馬⭐︎:ニホンピロヘンソン 父ルーラーシップ

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ここでふじおはうまとみらいとの「コラボ指数」をオススメします。
コラボ指数とは、馬を様々な条件から指数化したもの。これが当たるんです笑
■過去4年の朝日杯のコラボ指数をまとめました。


指数上位の馬がきっちり入線していますし、注目は2016年の3着ボンセルヴィーソ
この馬単勝72倍でなんと指数5位指名、さらに3着入線で3連単221,200円決着。
他も指数上位がしっかりきていることから信頼度が伺えますよね!
上記の3頭が指数5位、6位ほどにもなれば十分に狙えると思います!!

当日会員内北条ブログで朝日杯フューチュリティステークス指数データをご覧ください。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
1着:△アイアンテーラー(1-1-1-1)
2着:サルサディオーネ(2-2-2-2)3
3着:▲オルキスリアン(5-5-4-3)3
4着:〇ハービンマオ(11-10-9-9)1
着:◎アルティマウェポン(8-9-8-6)クビ



【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
1:52.7(40.3):曇・不良
12.0-11.0-12.5-12.4-12.3-12.2-12.7-13.4-14.2
3ハロン通過:35.5・5ハロン通過:60.2

予想記事書いた、【過去5年のラップ】と比較すると過去最速。


ただ、先行争いが激しくならず、すぐに隊列が決まって淡々と進んだ。
そして縦長になり、後方の馬には追い上げづらい展開に。
最終的に消耗戦で後続の馬が次々と脱落し、結局は行った行ったの結末になった、、、、



【レース分析】
スタート後、予想通りアイアンテーラー・プリンシアコメータ・サルサディオーネが前へ。
後手を踏んだブランシェクールも、ムチを入れて上がる。
内からはオルキスリアン。
その中から、アイアンテーラーがスンナリとハナを奪う
外からサルサディオーネが番手へ。
3番手にプリンシアコメータが続いて、内からブランシェクールが4番手。
ゴール番前でアッサリと隊列が決まった。


1~2コーナーにかけて、アイアンテーラーの逃げ。
半馬身の差で、外からサルサディオーネが2番手。
それらを見ながら、プリンシアコメータとブランシェクールが進む。
少し空いてオルキスリアンが続いた。
私が重い印を打ったアルティマウェポンは、そこから離れた8~9番手。
ハービンマオは更に後ろ、、、、ダメだろ。


3~4コーナーで、前の2頭が後続との差を広げる。
3番手以降からはオルキスリアンが上がって来た。
更にようやくアルティマウェポン・ハービンマオが5~6番手まで上がるが、前との差は相当あった。


直線、前の2頭の追い比べとなるが、アイアンテーラーが残り200を切った付近からもう一伸びして、サルサディオーネを突き放し、そのまま差を広げて1着。
2着にサルサディオーネが粘り、3着にオルキスリアン。
4コーナーでの位置取りが、そのまま着順となった。



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【上位馬・印上位馬 短評】
1着:アイアンテーラー
飯田雄[JRA]  牝4 栗毛
父ゴールドアリュール
母オータムブリーズ
(ティンバーカントリー)
濱中俊(JRA) 54.0K


枠順からスンナリと逃げられたのが最大の勝因。
隊列もすぐ決まったし、こうなればペースがきつくても我慢できる。
今後もこうした展開になれば。



2着:サルサディオーネ
羽月友[JRA]  牝4 栗毛
父ゴールドアリュール
母サルサクイーン
(リンドシェーバー)
丸山元(JRA) 54.0K


逃げなくても外から被されずに進めたのが好走の要因だろう。
この馬も、今後展開に左右されるが、好走のチャンスは有るはず。



3着:▲オルキスリアン
張田京[船橋]  牝5 黒鹿毛
父キングカメハメハ
母アクイレジア
(フォーティナイナー)
今野忠(川崎) 51.0K


ロジータを祖母に持つ良血が、ここでも健闘。
軽ハンデを活かして良く粘った。
今後は定量戦で、同じように好走できるかどうか。



4着:〇ハービンマオ
中舘英[JRA]  牝3 栗毛
父ハービンジャー
母ダンシングマオ
(ゴールドアリュール)
松岡正(JRA) 53.0K

道中の位置取りが悪すぎたし、距離も足りなかったか。
それでも上がりは最速。
年明けの牝馬ダート中距離路線で見直したい。




5着:◎アルティマウェポン
林和弘[北海道]  牝5 栗毛
父ヨハネスブルグ
母レインボーアーチ
(アグネスタキオン)
町田直(川崎) 52.0K

前走の走りはフロックでは無かったよう。
ただ、この馬も距離不足の感が。
長距離輸送が続くのは大変だけど、来年以降の牝馬交流重賞での活躍に期待したい。
まだ数を使っていないので、成長の余地が有りそうだ!




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不死身のふじおが追い続ける穴馬とは!?
「朝日杯FS」見落としがちな穴馬!〜先週重賞穴配当的中の俺の競馬

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(9-23-17/201) 複勝率19.6% 他距離比NO.1!
追い切り◎ ●美浦 単走南W良 (69.7-54.7-39.6-13.1) 馬なり ふじお評価A+
前走◎   ●きんもくせい特別 芝1800m  上がり最速34.2 レコード!!

注目穴馬◯:エメラルファイト 父クロフネ
注目穴馬⭐︎:ニホンピロヘンソン 父ルーラーシップ

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