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今日は、先日行われたレディスプレリュードの回顧を。
PR)ー菊花賞ー
関東馬は勝てないジンクス今年もか?!
クラシック三冠の最終決戦いよいよ始まる。
今週末の菊花賞に向けて、過去データを漁りまくる毎日…!
その一、関東馬は苦戦中?!
関東馬は連対率0と苦戦しています。
今年は有力馬が集結しているので、ジンクスが終わる可能性も?!
新潟記念1着「ブラストワンピース」
セントライト記念1着「ジェネラーレウーノ」
この2頭が狙ってそうですね。
その二、枠は黒か橙を狙え!
2枠,7枠が絡みやすい傾向にあり。2枠は5年連続で絡んでいる。
4枠に関しては、過去10年一度もきていません。消し材料かなと。
その三、前走「神戸新聞杯」組みに注目!
神戸新聞杯で好走した馬の活躍が目立っています。
今年は、エタリオウ/エポカドーロ/ステイフーリッシュ/
タイムフライヤー/メイショウテッコンの5頭が出走。
ステップレースでもある神戸新聞杯、
3連単で見事に的中させてる指数サイトを見つけました!
このサイトは独自の指数を提供していて、指数上位6頭を推奨しています。
注目すべきPOINTは指数値30以下の赤文字です!
⇒今すぐ指数サイトを見る!
では早速ですが、2016年の菊花賞の指数及び結果を見てみましょう。
1着:指数順位1位/2着:指数順位3位/3着:指数順位7位で決着しています。
3着に指数順位7位の馬が来ていますが指数値は30以下です。
しかも万馬券を獲得してます!
大事なのでもう一度。
重要POINTは赤文字の指数値30以下の馬ですよ!
過去のデータは登録すると無料で見れるので是非検証してみて下さい。
★--------------2018年9月,10月重賞レース絶好調!--------------★
紫苑S/オータムHC/セントウルS/大阪スポーツ杯/
神戸新聞杯/オールカマー/サウジアラビアロイヤルC/
毎日王冠を続々と指数上位馬で的中させてます。
「うまコラボ」はチェックしないと損しますよ!
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今週は「菊花賞」の指数を無料公開します!
※レース当日13時ごろ管理人「北条氏のブログ」にて無料で見れます。
「うまとみらいと」が強い味方になってくれます。
⇒菊花賞の指数を見に行く!
【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
1着:◎プリンシアコメータ(3-3-3-2)
2着:△ブランシェクール(5-4-4-3)アタマ
3着:アルティマウェポン(13-12-10-8)1 1/2
5着:▲ワンミリオンス(6-6-6-6)
7着:〇クイーンマンボ(9-9-9-10)
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
1.53.9(38.1):曇・良
3ハロン通過:37.9・5ハロン通過:63.6
予想記事で書いた、【過去5年のラップ】と比較すると、3ハロン通過は例年並み。
ただ、5ハロン通過は過去最遅。
前に行った馬が圧倒的に有利となった。
上位2頭は理解できるのだが、なぜアルティマウェポンが3着に来れたのか、、、、
ダート牝馬路線が混沌としてきた。
【レース分析】
スタート後、アンジュデジールが出遅れて最後方。
この時点で波乱の予感。
ニシノラピートが予想通りハナへ。
その後ろにディアマルコ、そしてプリンシアコメータ。
内からはリエノテソーロ・外からブランシェクールが続き、1コーナーまでに隊列がほぼ決まった。
ワンミリオンスはその後、クイーンマンボは後方より。
更に波乱の可能性が高まる。
1~2コーナーにかけて、ニシノラピートが後続を離し気味に逃げる。
その後ろの隊列は、変わらず。
内からアルティマウェポン、そしてアンジュデジールがポジションを上げるが、それぞれまだ後方。
クイーンマンボも手が動くが、位置取りは後方のママ。
3コーナーからペースが上がり、プリンシアコメータがニシノラピートに並びかけていく。
更に後ろから、ブランシェクールが激しく手を動かし、前へ。
4番手以降は、前3頭と少し間が空いてしまった。
これは荒れそうだ、、、、
直線、プリンシアコメータが先頭に代わる。
外からブランシェクールが差してきて、これを追う。
その後ろは、最内からアルティマウェポン、少し外にジュエルクイーン。
馬場の真ん中からワンミリオンス、そして出遅れたアンジュデジール。
クイーンマンボは大外を回すが、伸びない。
残り100を切り、ブランシェクールがプリンシアコメータに馬体を合わせて追うが、プリンシアコメータも更に粘る。
結局、プリンシアコメータが抜かせずに1着。
3着には、上がり最速の脚を使ったアルティマウェポンが入って、3連単は143万円の大波乱となった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎プリンシアコメータ
矢野英(JRA) 牝5 黒鹿毛
父スパイキュール
母ベルモントフェリス
(アジュディケーティング)
J.モレイラ(JRA) 55.0K
早め先頭から押し切る、予想通りの結果。
さすがモレイラ!
こんな彼を騎手免許試験で落とした競馬団体がどこかの国にあるようだが、、、、
2着:△ブランシェクール
藤田輝[大井] 牝5 芦毛
父ダイワメジャー
母モンプティクール
(クロフネ)
吉原寛(金沢) 55.0K
何といっても、馬体がー14K絞れたこと。
そして吉原への乗り代わりもプラスだったのだろう。
近2走と違ってスタートを決めてしっかり先行できたし、最後までプリンシアコメータに食い下がった。
後は京都の馬場が合うかどうか。
力の要るダートの方が良さそうだが、、、、
3着:アルティマウェポン
林和弘(北海道) 牝5 栗毛
父ヨハネスブルグ
母レインボーアーチ
(アグネスタキオン)
真島大(大井) 55.0K
JRAで1000万下を勝てず、ホッカイドウ競馬でもサッパリだった馬が、ここでブービー人気(単勝280倍!!)の大激走。
買える要素といえば、前走のブリーダーズゴールドカップで上がり2位の脚を使っていた事くらいだが、、、、
すみませんが私には無理でした。
5着:▲ワンミリオンス
小崎憲(JRA) 牝5 鹿毛
父ゴールドアリュール
母シーズインポッシブル
(Yankee Victor)
福永祐(JRA) 56.0K
他のJRA勢がコケても、近走と同じような着順。
厳しい、、、、
7着:〇クイーンマンボ
中竹和(JRA) 牝4 青毛
父マンハッタンカフェ
母スズカエルマンボ
(シンボリクリスエス)
C.ルメール(JRA) 56.0K
前走減らした馬体を戻して、好走できると思ったが。
ここまで負けるという事は、内面に問題があったのかも。
正直、敗因がわからない。
次走の京都コース替わりは良いはずだが、、、、
こちらから、当ブログの更新通知をメールで受け取ることができます!
スタート後、アンジュデジールが出遅れて最後方。
この時点で波乱の予感。
ニシノラピートが予想通りハナへ。
その後ろにディアマルコ、そしてプリンシアコメータ。
内からはリエノテソーロ・外からブランシェクールが続き、1コーナーまでに隊列がほぼ決まった。
ワンミリオンスはその後、クイーンマンボは後方より。
更に波乱の可能性が高まる。
1~2コーナーにかけて、ニシノラピートが後続を離し気味に逃げる。
その後ろの隊列は、変わらず。
内からアルティマウェポン、そしてアンジュデジールがポジションを上げるが、それぞれまだ後方。
クイーンマンボも手が動くが、位置取りは後方のママ。
3コーナーからペースが上がり、プリンシアコメータがニシノラピートに並びかけていく。
更に後ろから、ブランシェクールが激しく手を動かし、前へ。
4番手以降は、前3頭と少し間が空いてしまった。
これは荒れそうだ、、、、
直線、プリンシアコメータが先頭に代わる。
外からブランシェクールが差してきて、これを追う。
その後ろは、最内からアルティマウェポン、少し外にジュエルクイーン。
馬場の真ん中からワンミリオンス、そして出遅れたアンジュデジール。
クイーンマンボは大外を回すが、伸びない。
残り100を切り、ブランシェクールがプリンシアコメータに馬体を合わせて追うが、プリンシアコメータも更に粘る。
結局、プリンシアコメータが抜かせずに1着。
3着には、上がり最速の脚を使ったアルティマウェポンが入って、3連単は143万円の大波乱となった。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎プリンシアコメータ
矢野英(JRA) 牝5 黒鹿毛
父スパイキュール
母ベルモントフェリス
(アジュディケーティング)
J.モレイラ(JRA) 55.0K
早め先頭から押し切る、予想通りの結果。
さすがモレイラ!
こんな彼を騎手免許試験で落とした競馬団体がどこかの国にあるようだが、、、、
2着:△ブランシェクール
藤田輝[大井] 牝5 芦毛
父ダイワメジャー
母モンプティクール
(クロフネ)
吉原寛(金沢) 55.0K
何といっても、馬体がー14K絞れたこと。
そして吉原への乗り代わりもプラスだったのだろう。
近2走と違ってスタートを決めてしっかり先行できたし、最後までプリンシアコメータに食い下がった。
後は京都の馬場が合うかどうか。
力の要るダートの方が良さそうだが、、、、
3着:アルティマウェポン
林和弘(北海道) 牝5 栗毛
父ヨハネスブルグ
母レインボーアーチ
(アグネスタキオン)
真島大(大井) 55.0K
JRAで1000万下を勝てず、ホッカイドウ競馬でもサッパリだった馬が、ここでブービー人気(単勝280倍!!)の大激走。
買える要素といえば、前走のブリーダーズゴールドカップで上がり2位の脚を使っていた事くらいだが、、、、
すみませんが私には無理でした。
5着:▲ワンミリオンス
小崎憲(JRA) 牝5 鹿毛
父ゴールドアリュール
母シーズインポッシブル
(Yankee Victor)
福永祐(JRA) 56.0K
他のJRA勢がコケても、近走と同じような着順。
厳しい、、、、
7着:〇クイーンマンボ
中竹和(JRA) 牝4 青毛
父マンハッタンカフェ
母スズカエルマンボ
(シンボリクリスエス)
C.ルメール(JRA) 56.0K
前走減らした馬体を戻して、好走できると思ったが。
ここまで負けるという事は、内面に問題があったのかも。
正直、敗因がわからない。
次走の京都コース替わりは良いはずだが、、、、
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〔読者さんから喜びの声が多い指数データ〕
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毎週驚異の的中率で3連単予想でお世話になってる「コラボ指数」
菊花賞につながる「神戸新聞杯」「セントライト記念」もしっかり上位馬きてます。
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結構、コラボ指数さんご紹介すると的中したとか、指数の使い方とか
いろんなメールがきてるので実はちょっと嬉しいんです。
なので菊花賞無料で指数データ見れるらしく
今週もご紹介とステップレースを調べちゃいましたよ!
先日の神戸新聞杯は上位5頭で決着、4年連続神戸新聞杯的中してましたね!
相性いい感じですね。
ジェネラーレウーノは指数7位でしたが、指数値27の好走予感馬でしたね。
「菊花賞×コラボ指数データ」はレース当日会員内管理人でもある〔北条のブログ〕で
指数データと最終見解が見れますので、
それまでは各会場の1~6レースの指数データが無料見れますので検証してみてください。
〔個人的なコラボ指数の使い方〕今年毎週見てきて分かった事が・・・
オッズ高い15~20倍前後の穴馬、指数値30以下の馬は要CHECKで
人の眼では見抜けない好走穴馬が指数上位6頭以内にランクインしたら
これは長年の経験から馬券になりやすいです。
指数1位1着はかなり夏前から重賞で多いので組み込みOKです。
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