【注意!!】
この記事は競馬予想と全く関係ありません!!
興味の無い方は、大変申し訳ありませんがスルーでお願いします。。。。
昨年から注目している、「プロ無職」のるってぃ氏。
まだ?20代後半なのに、本当によく考え、行動している。
今日はこの方が行っている、「胸に刺さる呟き」を紹介する。
私も「辞める練習」をしたことない、、、、
もっと『考動』しなければ!!
学校教育の中で辞め方なんて教えてくれないし、むしろ「1度始めたことを辞めるな!」だもんな。部活も学校も辞めたやつは劣等生扱い。
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年6月28日
会社も1度は行ったら辞めない前提で採用してるケースもある。いま必要なのは辞める練習
https://t.co/AvXTkgDrNh
ほとんどの人が誰かからの期待を勝手に背負ってしまってる気がするので「誰もてめーのことなんか気にかけちゃいねーよ」と思い込むこと大事。
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年6月25日
「仕事ちゃんとしなきゃ...大学合格しなきゃ...良い子でいなきゃ...」のような期待からくるプレッシャーが人を壊す。
ここでナルシストなるのやめよう
会社やオンラインサロンにたまに「動けば動くほど信用を失ってく」という人が存在する。本人は良かれと思ってガンガン行動するが
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年6月25日
・レス遅い
・ドタキャンする
・親切の押し付け
・言ってることと行動が矛盾してる
・論理性がない
・清潔感がない
・距離感が近い
それに気づけないと手遅れになる
アイデアって「元の経験値 × 異世界での新体験 × 考える時間」
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年6月28日
によって生み出されるから、どんどん移動したほうがいいですよ。「アイデアは移動距離に比例する」という言葉があるけど、家の中で作業したってインスピレーションは生まれない。
人のふんどしで相撲を取り続けるのもつまんないでしょ
思えば2018年もいろんなこと手出しては飽きて辞めたな〜
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年6月25日
・TABI TECHの運営
・インスタグラムの発信
・デート企画
・稼ぎまクルー
自分の適正や強みを知るには「やりたい」と思った瞬間始め、「違う」と思った瞬間辞めること。
残り60年の人生、全ての国に行って色んな人に会いたいので時間は少ない
今回は、異動後の出張前後の日々を書いていく。
前回のとおり、「研修終了後、すぐに出張に行って欲しい」と言われた。
その内容を確認すると、大きく二つあった。
一つは、情報収集。
もう一つは、挨拶回り。
必要性や内容が大いに疑問だったが、研修の合間を縫って準備を進めた。
前者の出張は、カリキュラムなどが用意済だったのでそれほど問題なく準備できたが、後者が問題だった。
挨拶先の予定を私が確認し、カリキュラムを作らないといけなかった。
挨拶回り先は、10箇所もある。
しかも予定確認方法は、電話。
上司曰く、「メールだと、相手が読まない可能性が有るし、失礼(?!)」とのこと、、、、
【2018/7/12追記:まさにこんな状況だ】
これも強烈だなー。
— イケハヤ@ブロガーズギルド (@IHayato) 2018年7月10日
意思決定している老害おっさんたちが、未だに電話中心社会を生きているから無理ですね。
Slackとか絶対知らないだろうからなー。LINEすら使ってなさそう。きつい。
https://t.co/BybBy3LcBK
電話だと、当然相手が不在であることも多々。
また、予定を確認・調整した後、再度調整・連絡する必要もある。
そうした効率性は、全く考えていないようだ。
繰り返しだが、研修の合間に10箇所へ電話。
予定を確認・調整して、また電話。
不在の際は折り返し待ち。
当然、研修に対する集中力は、途切れ途切れになっていた。
そうして迎えた、最初の出張。
電車で数時間かけて行ったのだが、、、、
「情報収集」というと聞こえが良いが、会議室の端に座って、会議(らしきもの)のやり取りを聞いているだけだった。
、、、、出張費を使ってまで出席する意味が有ったのだろうか?
大いに疑問が残ったまま、終了。
終了後、勤務時間終了まで1時間程度だったが、上司から「職場に戻るように」と。
職場に着いたら、勤務時間終了まで30分程度になっており、メール確認等をしたらあっという間に時間が過ぎた。
翌日より、もう一つの出張に行く。
私は自動車免許を持っていない(異動を言われた後、返納した)ので、上司に運転してもらって挨拶回りを行った。
今回は私の担当エリアの一つを廻ったのだが、走行距離が400キロを超えた、、、、
挨拶回り自体は順調だったが、今後、車無しの私がどうやってこのエリアを担当できるのか。
大きな不安が残った。
出張翌日も、報告書の作成やら出張費の精算やら、やる事が盛りだくさん。
実施方法の詳細が無いので、人に聞くか過去の事例を探すしかなかった。
しかも、その通りやってみると、「ここが違う」「ここを直さないといけない」と訂正依頼が返ってくる。珍しいことをやっている訳ではないのに、なぜこんなに訂正が発生するのだろう、、、、
こんな状態に大きな危機を感じたので、転職活動を活発化させる事にした。
手始めに、この日に登録した転職エージェントと電話カウンセリングを行う事に。
後日まとめるが、このエージェントの特徴は、「とにかく求人数がたくさん来る」ことだ。
状況を話すと、「それは転職を考えて当然ですね」と。
希望の職種などを伝えて、求人情報をドンドン送ってもらうことにした。
ちなみに、私は遠隔地にいたので電話カウンセリングという手法を取ったが、可能ならば直に会ってカウンセリングしたほうが絶対に良い。
なぜなら、電話よりも対面で話す方が、深く細かい点まで相談できるから。
それと、「直に会いに行って時間を割いた」ほうが、その後の転職活動のエネルギーとなるから。
「労力をかけずにやったこと」は、自分の身になりづらい。
ハッキリ言って、転職活動全体のうち、カウンセリングの占める割合は小さい。
でも、ここをしっかりやったかどうかは、その後の活動に大きく影響する。
最初が肝心、手を抜かずに動こう。
ということで、新たな地で仕事をしながら、転職活動を進めていった。
もしあなたが今、転職を考えているならば、絶対に転職エージェントへ登録するべき!!
詳しくは後日説明するが、彼ら彼女らは非常に豊富な転職ノウハウを持っており、以下のサービスなどなど、転職希望者を幅広く支えてくれる。
・対面/電話によるカウンセリング
・非公開求人情報の多数提供
・職務経歴書や履歴書などの書類添削
・面接サポート
・各種説明会の開催
我々利用者は、それらを無料で利用できる。
「登録に手間がかかるのでは、、、、」などと考えてはいけない。
むしろ、今の仕事の方が圧倒的に面倒なはず。
そこから逃げる為に転職を考えるのだから、登録を面倒くさがってはいけない。
代表的な転職エージェントを以下に紹介する。
担当者との相性などもあるので、複数登録するのが望ましい。
私も現在5つ登録している。
さぁ、一気に登録しよう!!

その他、転職に役立つサイトはこちらだ!

