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今日は、先日行われた埼玉新聞栄冠賞の回顧を。
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-地方・買い目情報-
10/14 門別11Rエーデルワイス賞
3券種BOX/着順:10-13-12
ワイド・馬単・三連単[的中]
払戻計:573,900円
10/04 大井3R
3券種BOX/着順:4-10-7
ワイド・馬単・三連単[的中]
払戻計:245,100円
※各1点3,000円投資
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-他レースも10万前後あり-
10/20 門別10R 98,100円
10/20 名古屋08R 74,100円
10/13 鎌倉記念 85,200円
10/01 園田03R 121,500円
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
タービランスが連覇達成!
今年も休み明けでの出走だったが、2着に3馬身差をつける完勝だった。
3着には、昨年の2着馬のリッカルド。
昨年の上位勢が、今年も力を発揮した。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
今年は昨年以前から距離が変わったため、予想記事で書いたラップ分析は省略。
浦和らしく残り3ハロンからペースアップして、好位に居た馬が上位に来た。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
確固たる逃げ馬が不在の中、内からトランセンデンスがハナへ。
外からはエメリミット、3番手にフィアットルクス。
更にその後ろが、キングガンズラング・マンガン・リッカルドの3頭。
少し離れてタービランス・ハイランドピークらが続いた。
1周目の3~4コーナーを過ぎて、トランセンデンスが1馬身差の逃げ。
番手にエメリミット、3番手はキングガンズラングとリッカルド、間にフィアットルクス。
その後ろのインにタービランス・外にマンガンで、ここまで馬群が固まる。
離れてハイランドピークらが続いた。
1~2コーナーを過ぎて、トランセンデンスにエメリミットが並んでくる。
3番手はリッカルドが上がり、これも前を追う。
4番手にキングガンズラング、その後ろにタービランスが上がってきた。
フィアットルクスも外から追う。
後方からはノーブルサターンが押して押して捲ろうとする。
その後ろのインに、ハイランドピーク。
2周目の3~4コーナーで、エメリミットがトランセンデンスを交わして前に出る。
そこへリッカルドが並ぶ。
更に後方からタービランスとキングガンズラング。
その後ろまでハイランドピークが上がってきた。
直線、タービランスがリッカルド・エメリミットに並び、アッサリと交わして先頭へ。
リッカルドが懸命に粘り、エメリミットは脚が上がる。
タービランスは追われるとグイグイ伸びて後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着争いは、外からハイランドピークがリッカルドを交わした。
交わされたリッカルドも、キングガンズラングの追撃を抑えて3着を確保。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇タービランス
スタート後は位置取りが後ろだったが、1周目の3コーナーまでにインを取り、ロスなく進めて少しずつ位置を上げる。
向こう正面では外に出してスムーズに前との差を詰め、2周目の3コーナー辺りから追われると伸びて伸びて完勝。
力に衰えのない点を魅せたし、稍重馬場で時計のかかるレースになったのもプラスだった。
2着:▲ハイランドピーク
こちらもタービランス同様、外枠からインを取ってロスのない競馬。
タービランスよりも位置取りが一列後ろだった分、着順に差が出たが、前走を叩き台として今回しっかり変わり身を魅せた。
JRA時代同様、これくらいの距離の方が良さそうだ。
3着:◎リッカルド
先行してこの馬の競馬は出来たし、力を出し切っているが、、、、
昨年より着順を下げたものの、得意の左回り中距離ではまだやれそう。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
確固たる逃げ馬が不在の中、内からトランセンデンスがハナへ。
外からはエメリミット、3番手にフィアットルクス。
更にその後ろが、キングガンズラング・マンガン・リッカルドの3頭。
少し離れてタービランス・ハイランドピークらが続いた。
1周目の3~4コーナーを過ぎて、トランセンデンスが1馬身差の逃げ。
番手にエメリミット、3番手はキングガンズラングとリッカルド、間にフィアットルクス。
その後ろのインにタービランス・外にマンガンで、ここまで馬群が固まる。
離れてハイランドピークらが続いた。
1~2コーナーを過ぎて、トランセンデンスにエメリミットが並んでくる。
3番手はリッカルドが上がり、これも前を追う。
4番手にキングガンズラング、その後ろにタービランスが上がってきた。
フィアットルクスも外から追う。
後方からはノーブルサターンが押して押して捲ろうとする。
その後ろのインに、ハイランドピーク。
2周目の3~4コーナーで、エメリミットがトランセンデンスを交わして前に出る。
そこへリッカルドが並ぶ。
更に後方からタービランスとキングガンズラング。
その後ろまでハイランドピークが上がってきた。
直線、タービランスがリッカルド・エメリミットに並び、アッサリと交わして先頭へ。
リッカルドが懸命に粘り、エメリミットは脚が上がる。
タービランスは追われるとグイグイ伸びて後続を突き放し、そのまま1着でゴール。
2着争いは、外からハイランドピークがリッカルドを交わした。
交わされたリッカルドも、キングガンズラングの追撃を抑えて3着を確保。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:〇タービランス
父パイロ
母チャームエンジェル
(Theatrical)
浦和・水野貴史
中21週
牡8 黒鹿
笹川翼 58.0K
スタート後は位置取りが後ろだったが、1周目の3コーナーまでにインを取り、ロスなく進めて少しずつ位置を上げる。
向こう正面では外に出してスムーズに前との差を詰め、2周目の3コーナー辺りから追われると伸びて伸びて完勝。
力に衰えのない点を魅せたし、稍重馬場で時計のかかるレースになったのもプラスだった。
2着:▲ハイランドピーク
父トーセンブライト
母ハイランドダンス
(ゼンノロブロイ)
浦和・小久保智
中3週
牡7 青鹿
本田正 58.0K
こちらもタービランス同様、外枠からインを取ってロスのない競馬。
タービランスよりも位置取りが一列後ろだった分、着順に差が出たが、前走を叩き台として今回しっかり変わり身を魅せた。
JRA時代同様、これくらいの距離の方が良さそうだ。
3着:◎リッカルド
父フサイチリシャール
母キョウエイハツラツ
(オペラハウス)
船橋・佐藤裕太
中2週
セ10 芦
矢野貴 58.0K
先行してこの馬の競馬は出来たし、力を出し切っているが、、、、
昨年より着順を下げたものの、得意の左回り中距離ではまだやれそう。
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