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今日は、先日行われた雲取賞の回顧を。
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【上位馬着順(コーナー通過順)着差】
シャルフジンが超高速勝ちタイムで重賞2勝目!
前走はペースが速すぎて失速したが、今回は最後まで伸びきった。
上位人気馬が力を出し切り、平穏な決着となった。
【レースタイム(上がり3ハロン)・レースラップ】
予想記事で書いた、【過去4年のラップ】と比較すると、3ハロン・5ハロンの通過が過去最速。
みぞれの影響があって早い馬場だったが、それをふまえても早いペースだった。
重賞になって4年目で、ダントツの勝ち時計。
それでもインの先行馬が残るのが、今の大井。
上がりも落ち込むことがなかったため、中団より前の馬で決着した。
【レース分析】
ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
その後、二の脚を効かせることができるのはどの馬か、、、、
クライオジェニックがハナへ行こうとするが、外からシャルフジンが速く、こちらがハナへ。
番手にクライオジェニック、3番手がマイブレイブ・シルトプレ・ライアンの3頭。
その後ろにナッジらが続き、馬群が縦長となる。
1~2コーナーでシャルフジンが1馬身差の逃げ。
番手にクライオジェニック、少し空いてマイブレイブとシルトプレ。
更に空いてライアン、また間があってナッジら。
目視だが800の通過が48秒ちょいで、3歳戦としてはハイペースになっている。
3~4コーナーで、シャルフジンが軽快に逃げている。
クライオジェニックが押し始めて番手をキープ。
3番手は、3コーナー前からムチを入れ始めたシルトプレと、追われ続けるマイブレイブが並んでいる。
その後ろにナッジが上がってきた。
直線、シャルフジンが手応え良く先頭に立ち、逃げ続ける。
番手はクライオジェニックとシルトプレが並んで追われるが、差が詰まらない。
外からはジワジワとナッジが追い込んで来るが、前との差は大きい。
5番手にいるマイブレイブも、インからジリジリとしか伸びず。
シャルフジンの逃げ足は残り100を切っても衰えず、そのまま1着でゴール。
2着争いはゴール直前でナッジがシルトプレを交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎シャルフジン
スタートを決めて、クライオジェニックからハナを奪う。
その後は速いペースで逃げたが、これがこの馬のマイペース。
直線も脚色が衰えず、後続に影を踏ませなかった。
現時点でのクラシック有力候補であることは間違いないし、前日に続いてこの鞍上+厩舎が重賞制覇!
2着:△ナッジ
前走のマイルは忙しかったようで、今回は中団から末脚を伸ばすこの馬のスタイルで好走。
それでも道中は手が動いていて、今後速い時計に対応できるかがポイントとなりそうだ。
3着:〇シルトプレ
先行して好位から進めるも、シャルフジンを捕らえられず、ナッジに交わされる、、、、
力が有る一方、ベストはマイルのようで、クラシック路線で戦うには距離の壁を越えられるかどうかがカギ。
4着:▲マイブレイブ
ゴール寸前で4着に上がるも、上位3頭とは差が開いてしまった。。。。
現時点では3頭との力差が大きい。
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ゲートが開き、先行争い。
ほぼ横一線のスタート。
その後、二の脚を効かせることができるのはどの馬か、、、、
クライオジェニックがハナへ行こうとするが、外からシャルフジンが速く、こちらがハナへ。
番手にクライオジェニック、3番手がマイブレイブ・シルトプレ・ライアンの3頭。
その後ろにナッジらが続き、馬群が縦長となる。
1~2コーナーでシャルフジンが1馬身差の逃げ。
番手にクライオジェニック、少し空いてマイブレイブとシルトプレ。
更に空いてライアン、また間があってナッジら。
目視だが800の通過が48秒ちょいで、3歳戦としてはハイペースになっている。
3~4コーナーで、シャルフジンが軽快に逃げている。
クライオジェニックが押し始めて番手をキープ。
3番手は、3コーナー前からムチを入れ始めたシルトプレと、追われ続けるマイブレイブが並んでいる。
その後ろにナッジが上がってきた。
直線、シャルフジンが手応え良く先頭に立ち、逃げ続ける。
番手はクライオジェニックとシルトプレが並んで追われるが、差が詰まらない。
外からはジワジワとナッジが追い込んで来るが、前との差は大きい。
5番手にいるマイブレイブも、インからジリジリとしか伸びず。
シャルフジンの逃げ足は残り100を切っても衰えず、そのまま1着でゴール。
2着争いはゴール直前でナッジがシルトプレを交わした。
【上位馬・印上位馬 短評】
1着:◎シャルフジン
父ヘニーヒューズ
母シャーペンエッジ
(クロフネ)
船橋・川島正一
中13週
牡3 栃栗
御神本 56.0K
スタートを決めて、クライオジェニックからハナを奪う。
その後は速いペースで逃げたが、これがこの馬のマイペース。
直線も脚色が衰えず、後続に影を踏ませなかった。
現時点でのクラシック有力候補であることは間違いないし、前日に続いてこの鞍上+厩舎が重賞制覇!
2着:△ナッジ
父フェノーメノ
母エーシンジョイフル
(オペラハウス)
大井・佐野謙二
中7週
牡3 鹿
矢野貴 57.0K
前走のマイルは忙しかったようで、今回は中団から末脚を伸ばすこの馬のスタイルで好走。
それでも道中は手が動いていて、今後速い時計に対応できるかがポイントとなりそうだ。
3着:〇シルトプレ
父ワールドエース
母エアディケム
(フレンチデピュティ)
船橋・米谷康秀
中7週
牡3 栗
本橋孝 57.0K
先行して好位から進めるも、シャルフジンを捕らえられず、ナッジに交わされる、、、、
力が有る一方、ベストはマイルのようで、クラシック路線で戦うには距離の壁を越えられるかどうかがカギ。
4着:▲マイブレイブ
父アジアエクスプレス
母ラペルラ
(スターリングローズ)
船橋・川島正一
中5週
牡3 栗
本田正 56.0K
ゴール寸前で4着に上がるも、上位3頭とは差が開いてしまった。。。。
現時点では3頭との力差が大きい。
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